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*DQⅣ
Ⅳに登場するキャラクターの一人。
2章のフレノールでアリーナ姫一行が遭遇することになるニセ姫様。
偽ブライと偽クリフトを引き連れて旅をしている。
本来はパノンと同じ旅芸人であり、姫様のフリをしていたらチヤホヤされてやめられなくなってしまった、とのこと。
フレノールでも本物の姫だと思い込んだ人々から大歓迎を受けるが、やっぱり本物の姫だと思い込んだ盗賊に誘拐されてしまう。
犯人側の要求の[[【おうごんのうでわ】]]をアリーナ姫一行が持ってきた事で彼女は解放され、
その晩のうちに街の人々に自分達がニセモノであることを伝えて去っていった。
その際、助けてくれたお礼にくれるのが[[【とうぞくのカギ】]]。
こいつら本当に旅芸人なのだろうか…?
ニセモノだけあってアリーナ程の美少女ではないらしく、その容姿はフレノールのおばちゃん曰く「大したことない」。
蓄えを差し出そうとした老人の申し出は断っているあたり、決して根が悪い人ではないようだ。
PS版では後に移民として再登場する。パーティにアリーナが居ると出現することがあり、移民カテゴリーは「姫」。
フレノールでの一件の後お供の二人とはぐれてしまい、世界中を探し回ったものの見つからず、困り果てていた。
ただ、その間も相変わらず行く先々でアリーナ姫の名前は騙っていた様子。
やはり根は善人のようで、移民の町を教えなかった場合はアリーナに会えただけで元気が出たと言い、旅の無事を祈ってくれる。
移民の町でも相変わらず二人を探しており、いつまで経っても再会できない二人のことを心配している。
お供の[[【ワリフト】]]と[[【プライ】]]を移民させた後は再会を喜び、「これもあなた達のおかげ」と感謝してくれる。
ちなみに彼女は移民としてはちゃんと「姫」扱いなので、[[【キングキャッスル】]]の作成にも一役買ってくれる。
小説版ではアリーナに助けられた際に「あなたが王子さまだったら」といい、去り際にアリーナの唇を奪っている。
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*DQⅣ
Ⅳに登場するキャラクターの一人。
2章のフレノールでアリーナ姫一行が遭遇することになるニセ姫様。
偽ブライと偽クリフトを引き連れて旅をしている。
本来はパノンと同じ旅芸人であり、姫様のフリをしていたらチヤホヤされてやめられなくなってしまった、とのこと。
フレノールでも本物の姫だと思い込んだ人々から大歓迎を受けるが、やっぱり本物の姫だと思い込んだ盗賊に誘拐されてしまう。
犯人側の要求の[[【おうごんのうでわ】]]をアリーナ姫一行が持ってきた事で彼女は解放され、
その晩のうちに街の人々に自分達がニセモノであることを伝えて去っていった。
その際、助けてくれたお礼にくれるのが[[【とうぞくのカギ】>【とうぞくのかぎ】]]。
こいつら本当に旅芸人なのだろうか…?
ニセモノだけあってアリーナ程の美少女ではないらしく、その容姿はフレノールのおばちゃん曰く「大したことない」。
蓄えを差し出そうとした老人の申し出は断っているあたり、決して根が悪い人ではないようだ。
PS版では後に移民として再登場する。パーティにアリーナが居ると出現することがあり、移民カテゴリーは「姫」。
フレノールでの一件の後お供の二人とはぐれてしまい、世界中を探し回ったものの見つからず、困り果てていた。
ただ、その間も相変わらず行く先々でアリーナ姫の名前は騙っていた様子。
やはり根は善人のようで、移民の町を教えなかった場合はアリーナに会えただけで元気が出たと言い、旅の無事を祈ってくれる。
移民の町でも相変わらず二人を探しており、いつまで経っても再会できない二人のことを心配している。
お供の[[【ワリフト】]]と[[【プライ】]]を移民させた後は再会を喜び、「これもあなた達のおかげ」と感謝してくれる。
ちなみに彼女は移民としてはちゃんと「姫」扱いなので、[[【キングキャッスル】]]の作成にも一役買ってくれる。
小説版ではアリーナに助けられた際に「あなたが王子さまだったら」といい、去り際にアリーナの唇を奪っている。
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