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VIに登場するキャラクター。 唯一伝説の剣の封印を解く言葉を知っている、マウントスノーに居る神官。 本来は随分昔の人らしく、主人公が会いに行く段階ではとっくに没したかと思われていたが ユリナの呪いの巻き添えになってなんと50年間凍結。年をとらずに済んでいた。 なんとラッキーなことで、と主人公に封印を解く言葉を教えるが、それはかなり曖昧。 まあ一応ヒントにはなるものの、思った以上に適当な性格。 さびた剣を見せるとロンガデセオの情報を教えてくれる上にそこに入るためのデセオのパスまでくれる。 いろいろ条件を出したり難癖つけてくるドラクエのキャラの中では珍しく太っ腹な奴。 だが神官なのにグラフィックがゲバンと同じ大臣・成金タイプだったり、ならず者の町に通じているのは何故なんだろうか……。 語尾に「(○○じゃぞ、)んー。」と付けるのが口癖。 ----
*DQⅥ Ⅵに登場するキャラクター。 唯一伝説の剣の封印を解く言葉を知っている、[[【マウントスノー】]]に住む神官。 本来は随分昔の人らしく、主人公が会いに行く段階ではとっくに没したかと思われていた。が、 [[【ユリナ】]]の呪いの巻き添えになってなんと50年間凍結。年をとらずに済んでいた。 なんともラッキーなことで、主人公に封印を解く言葉を教えてくれるぞ! >ザム「まず はじめの 合い言葉は メラサム! これで 封印のトビラが 目ざめるはずじゃ。 よし、これで伝説の剣が手に入る!と思いきや、その希望は次のセリフで儚くも打ち砕かれる。 >そして ここからが 大事じゃぞ。こころして おぼえるようにな。 >まず ひとつめの文章はな…… んー んー 自分は正直者だと いうようなことだったか……。 >ふたつめは……。えーと……。 ちからもちの姫が たるを もちあげて…… じゃったか。 >そして 最後の3つめは 氷を食べるときは さむくて はなや たんが出てくる…じゃな。 >うむ! これだけ 教えれば 封印は とけたも 同然! アカン、この爺さんもうボケてる。 なんか途中でアリーナみたいなのが出て来るのはなんなんだ。 これでは解ける封印も解けまい、と失意の中で洞窟に向かった主人公一行だが、実にあっさりとその問題は氷解する。 →[[【氷の洞窟】]] [[【さびたつるぎ】]]を見せると、[[ロンガデセオの鍛冶屋>【サリィ】]]の情報を教えてくれる上に、そこに入るための[[【デセオのパス】]]までくれる。 いろいろ条件を出したり難癖つけてくるドラクエのキャラの中では珍しく太っ腹な奴。 だが神官なのにグラフィックが[[【ゲバン】]]と同じ大臣・成金タイプだったり、ならず者の町に通じているのは何故なんだろうか……。 語尾に「(○○じゃぞ、)んー。」と付けるのが口癖。 ----

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