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*DQⅨ
Ⅸに登場する状態変化。
数ターンの間、攻撃呪文で受けるダメージが減少・増加する。
勘違いされやすいが、この状態は属性耐性を上げるものではない。
呪文の基本ダメージ×耐性([[【属性ダメージ倍率】]])×攻撃呪文軽減による倍率
によって攻撃呪文ダメージを算出する。
Ⅷ以前のマジックバリア・ぶきみなひかりと違って状態異常が効く確率は変化しないが、
その代わりに重ねがけが可能になった。
[[【マホバリア】]]、[[【マジックバリア】]]、[[【魔結界】]]、[[【りんねの盾】]]を使うと+1段階、
[[【ディバインスペル】]]、[[【ぶきみなひかり】]]、[[【マジックアロー】]]を使うと-1段階変化する。
攻撃呪文軽減・弱体の段階とダメージ倍率
|-2段階目|-1段階目|(通常時)|+1段階目|+2段階目|
|150%|125%|100%|75%|50%|
//ぶきみな光による「攻撃呪文が効きやすい状態」にあたる状態変化がないため、一時的にこの記事に併記
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