「【攻撃呪文軽減・弱体】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【攻撃呪文軽減・弱体】」(2013/10/04 (金) 06:22:31) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*DQⅨ Ⅸに登場する状態変化。 数ターンの間、攻撃呪文で受けるダメージが減少・増加する。 勘違いされやすいが、この状態は属性耐性を上げるものではない。 呪文の基本ダメージ×耐性([[【属性ダメージ倍率】]])×攻撃呪文軽減による倍率 によって攻撃呪文ダメージを算出する。 Ⅷ以前のマジックバリア・ぶきみなひかりと違って状態異常が効く確率は変化しないが、 その代わりに重ねがけが可能になった。 [[【マホバリア】]]、[[【マジックバリア】]]、[[【魔結界】]]、[[【りんねの盾】]]を使うと+1段階、 [[【ディバインスペル】]]、[[【ぶきみなひかり】]]、[[【マジックアロー】]]を使うと-1段階変化する。 攻撃呪文軽減・弱体の段階とダメージ倍率 |-2段階目|-1段階目|(通常時)|+1段階目|+2段階目| |150%|125%|100%|75%|50%| //ぶきみな光による「攻撃呪文が効きやすい状態」にあたる状態変化がないため、一時的にこの記事に併記 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: