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Ⅵ~Ⅷに登場する状態異常。
コレがかかっている間は踊り系の特技が一切使えなくなる。ステータスウインドウでの表記はない。
これを引き起こすのは[[【おどりふうじ】]]、[[【ペスカトレ】]]、[[【ブレイクダンス】]]など。
[[【メダパニダンス】]]や[[【しのおどり】]]など、嫌な踊り系特技を使うモンスターに使おう。
踊りを使ってくる敵自体がかなり少ないため、地味な状態異常。
特にこちらが食らうことはほとんどなく、ナンバリングではⅥの[[【キラージャック】]]とⅧの[[【ケムンクルス】]]がたまに踊り封じを使うのみ。
Ⅶではこちらが食らう機会はまずない。Ⅸでは削除された。
モンスターズではこちらが食らうこともあるが、踊り系の特技は決め手になることが少ないのであまり警戒されないようである。
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Ⅵ~Ⅷに登場する状態異常。
コレがかかっている間は踊り系の特技が一切使えなくなる。ステータスウインドウでの表記はない。
これを引き起こすのは[[【おどりふうじ】]]、[[【ペスカトレ】]]、[[【ブレイクダンス】]]など。
[[【メダパニダンス】]]や[[【しのおどり】]]など、嫌な踊り系特技を使うモンスターに使おう。
踊りを使ってくる敵自体がかなり少ないため、地味な状態異常。
特にこちらが食らうことはほとんどなく、ナンバリングではⅥの[[【キラージャック】]]とⅧの[[【ケムンクルス】]]がたまに踊り封じを使うのみ。
Ⅶではこちらが食らう機会はまずない。Ⅸでは削除された。
モンスターズではこちらが食らうこともある。
DQM1では踊りの特技が非常に強力で、対戦では決定打、あるいはそのアシストとなる場合が多い。
そのため、踊り封じ耐性が重要視され、耐性の高いモンスターに誘う踊りやメダパニダンスを覚えさせるのがセオリーだった。
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