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敵を毒または猛毒に冒す属性。
*概要
→状態変化[[【毒】]]、[[【猛毒】]]
序盤では耐性の低い敵が多いが、中盤以降はある程度耐性を持つ敵が多い。
しかも、猛毒効果のある特技を習得できるのは大抵後半以降なので、この属性の活躍の機会は少ない。
そもそもザコ戦では、わざわざ猛毒状態にしてジワジワ攻めるよりも、攻撃系の呪文特技でとっとと倒した方が効率的である。
DQⅦでは、一部のボスに有効になり、プレイスタイルによっては使うプレイヤーも出てきた。
[[【やみのドラゴン】]]や[[【ガマデウス】]]、[[【バリクナジャ】]]に効くことは有名である。
さらに、DQⅧでは序盤に覚えられるようになった(ポイズンダガーの成功率は低いが……)。
[[【なげきの亡霊】]]や[[【トラップボックス】]]、[[【ドン・モグーラ】]]、[[【アルゴングレート】]]に有効である。
また、ゾンビ系のモンスターを猛毒に冒し、脅かして無反応なうちにジワジワと嬲り殺したり、
Ⅸではメイジキメラを同じく猛毒のダメージで止めを刺すという、あまりにも残酷な戦法を用いる例もある。
一方、敵に使われる場合もある。キアリーを覚えていない段階では、必ず毒消し草を携帯しよう。
特に、最大HPが低い序盤での毒は、命取りになりかねない。
敵が使う猛毒の霧は、Ⅶまでは単体対象に弱体化しているので、キアリーによる治療も間に合いやすい。
ボス戦で猛毒状態を放置すると危険なので、早く治療しよう。
しかしⅧ以降では全体対象になっているため、キアリーでの治療が間に合わないこともあるので、危険度は高めである。
*該当呪文
なし
*該当特技
[[【どくこうげき】]]、[[【もうどくこうげき】]]、[[【猛毒弾】]]、[[【どくのいき】]]、[[【もうどくのきり】]]、[[【ポイズンダガー】]]、[[【ポイズンソード】]]
DQⅡで毒攻撃と毒の息が登場した。
この2つの特技は、まだキアリーを覚えていない序盤に使ってくる敵も多く、
キングコブラに苦しめられたり、毒芋虫に苛立った人も多いはず。
DQⅤで猛毒が登場、戦闘中にもHPが減るようになった。状況によっては危険である。
*該当道具
[[【あくまのツメ】]](追加効果)
----
敵を毒または猛毒に冒す属性。
*概要
→状態変化[[【毒】]]、[[【猛毒】]]
序盤では耐性の低い敵が多いが、中盤以降はある程度耐性を持つ敵が多い。
しかも、猛毒効果のある特技を習得できるのは大抵後半以降なので、この属性の活躍の機会は少ない。
そもそもザコ戦では、わざわざ猛毒状態にしてジワジワ攻めるよりも、攻撃系の呪文特技でとっとと倒した方が効率的である。
DQⅦでは、一部のボスに有効になり、プレイスタイルによっては使うプレイヤーも出てきた。
[[【やみのドラゴン】]]や[[【ガマデウス】]]、[[【バリクナジャ】]]に効くことは有名である。
さらに、DQⅧでは序盤に覚えられるようになった(ポイズンダガーの成功率は低いが……)。
[[【なげきの亡霊】]]や[[【トラップボックス】]]、[[【ドン・モグーラ】]]、[[【アルゴングレート】]]に有効である。
また、ゾンビ系のモンスターを猛毒に冒し、脅かして無反応なうちにジワジワと嬲り殺したり、
Ⅸではメイジキメラを同じく猛毒のダメージで止めを刺すという、あまりにも残酷な戦法を用いる例もある。
一方、敵に使われる場合もある。キアリーを覚えていない段階では、必ず毒消し草を携帯しよう。
特に、最大HPが低い序盤での毒は、命取りになりかねない。
敵が使う猛毒の霧は、Ⅶまでは単体対象に弱体化しているので、キアリーによる治療も間に合いやすい。
ボス戦で猛毒状態を放置すると危険なので、早く治療しよう。
しかしⅧ以降では全体対象になっているため、キアリーでの治療が間に合わないこともあるので、危険度は高めである。
*該当呪文
なし
*該当特技
[[【どくこうげき】]]、[[【もうどく攻撃】]]、[[【もうどく弾】]]、[[【どくのいき】]]、[[【もうどくのきり】]]、[[【もうどくのいき】]]、[[【ポイズンダガー】]]、[[【ポイズンソード】]]
DQⅡで毒攻撃と毒の息が登場した。
この2つの特技は、まだキアリーを覚えていない序盤に使ってくる敵も多く、
キングコブラに苦しめられたり、毒芋虫に苛立った人も多いはず。
DQⅤで猛毒が登場、戦闘中にもHPが減るようになった。状況によっては危険である。
*該当道具
[[【あくまのツメ】]](追加効果)、[[【サタンネイル】]](追加効果)
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