「【ヒヒュドラード】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【ヒヒュドラード】」(2013/07/31 (水) 10:50:54) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*概要 ジョーカー2プロフェッショナルに登場するモンスター。 [[【邪獣ヒヒュルデ】]]が吸い尽した聖地の力を解き放って変化したもの。 だが理性は失われ、四つん這いになったヒヒの化け物のような姿になった。 邪獣ヒヒュルデとは逆にこいつは[[【つねにマホカンタ】]]を張っている。 *DQMJ2P ブランパレスの最上階で、邪獣ヒヒュルデを倒すと連戦でこいつと戦う。 事前に神獣が回復してくれるので、傷ついていても安心。 2~3回行動で、獣王げきれつしょう、オーロラブレス、魔神斬り、ドルマドン、におう斬り、おたけびなどを使ってくる。 攻撃はどれも3桁の大ダメージを与えてくる強力なものばかりであり、テンションも上げてくるのでかなり危険。 おたけびを挟んでくる事もあるが、これもダメージはないが結構な曲者。 動けなくなるだけだが、何度も動きを止められると攻撃もままならなくなる。 攻撃しようにも常にマホカンタで呪文は跳ね返されてしまうので、それ以外の攻撃手段を使わねばならない。 おまけにHPは1万近くあり、MPの枯渇も望めずオムド・ロレスのような穴も無いので長期戦は必至となる。 まさにラスボスと呼ぶにふさわしい強さの強敵。とにかくベホマラーなどの全体回復を用いて粘り強く戦おう。 仲間にする事も可能で、???系のランクSSで、ギガボディ持ちの3枠モンスター。 本作における配合チャートの終着点であり、[[【邪獣ヒヒュルデ】]]と[[【エルギオス】]]の配合で誕生する。 邪獣ヒヒュルデを生み出すのも殊だが、エルギオスを生み出すのもかなりの労力となる。 それまでの最上位であった[[【オムド・ロレス】]]も惜しみなく使うので、作れたら廃人の域に達するだろう。 賢さは1200とかなり高い(あれ?理性は失われたんじゃなかったっけ…)が、それ以外の能力は平均程度かそれ以下。 常にマホカンタはかなり役立つが、それでも趣味の領域を脱しないと言える。 消費MPが2倍なのも痛い。 所持スキルは固有の「ヒヒュドラード」。 *テリワン3D 特性から「消費MP2倍」が消え、自動MP回復(+値50以上)が付いた事で、以前とは逆にMPに困らなくなった。 +25でドルマブレイクも付くので、ドルマ系が有効打になる。 ただ、特性面での充実が図られた結果か能力値は全体的に下がっていて、特にHPは1545と2枠並みしかない。 それでも賢さは1200とJ2Pと同じで、それ以上だったモンスターが軒並み下げている為、マガルギなどと並んで最高の値になっている。 なし崩しではあるが、こいつ自身の利用価値はわずかに上昇したと言えるだろう。 配合での作り方は前作と同じ。こいつと[[【竜皇帝バルグディス】]]の配合で[[【凶魔獣メイザー】]]が生み出せる。 また余談だが、発売前の店頭PVでこいつが戦っている場面があるが、何と[[【ドラゴンヘビー】]]の通常攻撃を3発喰らっただけで倒されている。 そのダメージ量は101、102、97とちょうど合計300であり、たった300のダメージで倒されているこいつはそのHPの低さを露呈した格好になっており、もはや滑稽である。 ----
*概要 ジョーカー2プロフェッショナルに登場するモンスター。 [[【邪獣ヒヒュルデ】]]が吸い尽した聖地の力を解き放って変化したもの。 だが理性は失われ、四つん這いになったヒヒの化け物のような姿になった。 邪獣ヒヒュルデとは逆にこいつは[[【つねにマホカンタ】]]を張っている為、呪文での攻撃は厳禁。 *DQMJ2P ブランパレスの最上階で、邪獣ヒヒュルデを倒すと連戦でこいつと戦う。 事前に神獣が回復してくれるので、傷ついていても安心。 2~3回行動で、獣王げきれつしょう、オーロラブレス、魔神斬り、ドルマドン、におう斬り、おたけびなどを使ってくる。 攻撃はどれも3桁の大ダメージを与えてくる強力なものばかりであり、テンションも上げてくるのでかなり危険。 おたけびを挟んでくる事もあるが、これもダメージはないが結構な曲者。 動けなくなるだけだが、何度も動きを止められると攻撃もままならなくなる。 攻撃しようにも常にマホカンタで呪文は跳ね返されてしまうので、それ以外の攻撃手段を使わねばならない。 おまけにHPは1万近くあり、MPの枯渇も望めずオムド・ロレスのような穴も無いので長期戦は必至となる。 まさにラスボスと呼ぶにふさわしい強さの強敵。とにかくベホマラーなどの全体回復を用いて粘り強く戦おう。 仲間にする事も可能で、???系のランクSSで、ギガボディ持ちの3枠モンスター。 本作における配合チャートの終着点であり、[[【邪獣ヒヒュルデ】]]と[[【エルギオス】]]の配合で誕生する。 邪獣ヒヒュルデを生み出すのも殊だが、エルギオスを生み出すのもかなりの労力となる。 それまでの最上位であった[[【オムド・ロレス】]]も惜しみなく使うので、作れたら廃人の域に達するだろう。 賢さは1200とかなり高い(あれ?理性は失われたんじゃなかったっけ…)が、それ以外の能力は平均程度かそれ以下。 常にマホカンタはかなり役立つが、それでも趣味の領域を脱しないと言える。 消費MPが2倍なのも痛い。 所持スキルは固有の「ヒヒュドラード」。 *テリワン3D 特性から「消費MP2倍」が消え、自動MP回復(+値50以上)が付いた事で、以前とは逆にMPに困らなくなった。 +25でドルマブレイクも付くので、ドルマ系が有効打になる。 ただ、特性面での充実が図られた結果か能力値は全体的に下がっていて、特にHPは1545と2枠並みしかない。 それでも賢さは1200とJ2Pと同じで、それ以上だったモンスターが軒並み下げている為、マガルギなどと並んで最高の値になっている。 なし崩しではあるが、こいつ自身の利用価値はわずかに上昇したと言えるだろう。 配合での作り方は前作と同じ。こいつと[[【竜皇帝バルグディス】]]の配合で[[【凶魔獣メイザー】]]が生み出せる。 また余談だが、発売前の店頭PVでこいつが戦っている場面があるが、何と[[【ドラゴンヘビー】]]の通常攻撃を3発喰らっただけで倒されている。 そのダメージ量は101、102、97とちょうど合計300であり、たった300のダメージで倒されているこいつはそのHPの低さを露呈した格好になっており、もはや滑稽である。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: