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*DQMJ2P
ジョーカー2プロフェッショナルに登場するモンスター。
メタル系スライムの新種で、黄金のリングにはめ込まれたダイヤモンドの姿をしたスライム。
常にキラキラと輝きを放っている何ともゴージャスなモンスター。
もちろんスライム系で、SSランクの1枠モンスター。
特性は「ハードメタルボディ」「マホトラ攻撃」「ときどきテンション」「自動MPダウン」。
野生では出現せず、[[【スライムマデュラ】]]と[[【ゴールデンスライム】]]を2体ずつの4体配合で生み出せる。
どちらも作るのにそれなりの時間と手間を要するが、2011年4月29日以降はマクドナルドのプレゼント対戦で
スライムマデュラ自身とゴールデンスライムの素材になる[[【グランスライム】]]が配布されているため、こっちで粘るのもアリ。
作るのが大変なだけあって能力は全体的に高く、HPは100とメタル系の中では[[【はぐれメタルキング】]]に次ぐ数値を誇る。攻撃力も740とメタル系としては高めで、
守備力と素早さはゴールデンスライム等には劣るものの十分な数値で、彼らと違って1枠なのでスペースをとらないという強みがある。
[[【ハードメタルボディ】]]はこいつだけが持つレアな特性で、あらゆる攻撃のダメージを4分の1に抑えるが、消費MPが4倍になるという諸刃の剣の性質を持つ。
さすがに魔神斬りなどは受けきれない場合もあるが、大半の攻撃ならばおいそれとは崩されない。スカラを絡めたみがわりメタル戦法は非常に強力。
ただし、こいつに限ったことではないが新特性[[【メタルキラー】]]、新スキル[[【メタルつぶし】]]が登場したため過信は禁物である。
同名のスキルで自動HP回復&自動MP回復を覚えられるが、HPはさておきMPは自動MPダウンの効果で実質プラマイゼロ。
マホトラ攻撃を使おうにも、マホトラが必ず効くわけではないため安定はしない。
以上のことから、総合的に見れば強力なモンスターには違いないのだが、
実際のところは優秀なスキルだけを最強メタルキングや最強メタルカイザー辺りに奪われ、こいつ自身はポイ捨てされることが少なくない。嗚呼…
こいつと[[【スラ・ブラスター】]]との配合ではぐれメタルキングが作れる。ピピッ島でスカウトするのとどっちが楽に感じるかは人それぞれ。
スキルは固有の「ダイヤモンドスライム」。
*テリワン3D
図書館の最奥の部屋にある本にこいつに関する記述があり、そこには「2体の[[【ゴールデンスライム】]]と2体の[[【スライムマデュラ】]]がひとつになるとき、永遠にかがやきを失うことのない ありえない超硬度のスライムが生まれるという」と書かれている。おそらく前作までの配合方法を指しているのだろうが、本作では地味に配合方法が追加されていて、スライムマデュラ×[[【スラキャンサー】]]でも作れるようになった。…とは言うものの、スラキャンサーを作るのにゴールデンスライムが2体必要な為、結局手間はあまり変わらない。
[[【あくまの書】]]によって[[【ダーククラブ】]]1体とゴールデンスライム1体でスラキャンサーを作り、それにスライムマデュラを配合してこいつを生み出せば無駄が無い。
特性は「スモールボディ」「ハードメタルボディ」「にげあし」。+25で「デインブレイク」が、+50で「マホトラ攻撃」が加わる。
マイナス特性全後天性化に伴い、「自動MPダウン」が消されている為、MPには若干余裕ができた。
ハードメタルボディを最初から持っているので、究極配合で「メタルボディ」を選ぶと、被ダメージ5分の1、消費MP3倍の「超ハードメタルボディ」になる。これを持つ事ができるのはこいつだけなので非常に珍しい特性と言える(図鑑の特性欄を埋める目的も兼ねて、こいつを最初に究極配合する時は「メタルボディ」を選ぶといいだろう)。これを選んだら、ひたすら[[【みがわり】]]に徹して味方を守りたい。
こいつに[[【スライダークロボ】]]、[[【スラ・ブラスター】]]、[[【勇車スラリンガル】>【スラリンガル】]]、[[【エリスグール】]]、スラリン船、スライバ船のいずれかを配合すれば[[【はぐれメタルキング】]]が作れる。
スキルは前作同様固有の「ダイヤモンドスライム」。自動HP回復と自動MP回復が1度に得られる上、[[【ジゴデイン】]]や[[【ベホイマ】]]などの強力な呪文も覚えられるので、[[【勝ち抜きバトル】]]では特に重宝する。その際、自動MP回復まででスキルポイントの割り振りを止めておくのがベター。何故なら、それ以降に得られるのが[[【ヘロヘロ】]]と[[【マダンテ】]]だけであり、全MPを消費してしまうマダンテは勝ち抜きバトルとは相性が悪いからである。
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*DQMJ2P
ジョーカー2プロフェッショナルに登場するモンスター。
メタル系スライムの新種で、黄金のリングにはめ込まれたダイヤモンドの姿をしたスライム。
常にキラキラと輝きを放っている何ともゴージャスなモンスター。
もちろんスライム系で、SSランクの1枠モンスター。
特性は「ハードメタルボディ」「マホトラ攻撃」「ときどきテンション」「自動MPダウン」。
野生では出現せず、[[【スライムマデュラ】]]と[[【ゴールデンスライム】]]を2体ずつの4体配合で生み出せる。
どちらも作るのにそれなりの時間と手間を要するが、2011年4月29日以降はマクドナルドのプレゼント対戦で
スライムマデュラ自身とゴールデンスライムの素材になる[[【グランスライム】]]が配布されているため、こっちで粘るのもアリ。
作るのが大変なだけあって能力は全体的に高く、HPは100とメタル系の中では[[【はぐれメタルキング】]]に次ぐ数値を誇る。
攻撃力も740とメタル系としては高めで、守備力と素早さはゴールデンスライム等には劣るものの十分な数値で、
彼らと違って1枠なのでスペースをとらないという強みがある。
[[【ハードメタルボディ】]]はこいつだけが持つレアな特性で、あらゆる攻撃のダメージを4分の1に抑えるが、消費MPが4倍になるという諸刃の剣の性質を持つ。
さすがに魔神斬りなどは受けきれない場合もあるが、大半の攻撃ならばおいそれとは崩されない。スカラを絡めたみがわりメタル戦法は非常に強力。
ただし、こいつに限ったことではないが新特性[[【メタルキラー】]]、新スキル[[【メタルつぶし】]]が登場したため過信は禁物である。
同名のスキルで自動HP回復&自動MP回復を覚えられるが、HPはさておきMPは自動MPダウンの効果で実質プラマイゼロ。
マホトラ攻撃を使おうにも、マホトラが必ず効くわけではないため安定はしない。
以上のことから、総合的に見れば強力なモンスターには違いないのだが、
実際のところは優秀なスキルだけを最強メタルキングや最強メタルカイザー辺りに奪われ、こいつ自身はポイ捨てされることが少なくない。嗚呼…
こいつと[[【スラ・ブラスター】]]との配合で[[【はぐれメタルキング】]]が作れる。
ピピッ島でスカウトするのとどっちが楽に感じるかは人それぞれ。
スキルは固有の[[【ダイヤモンドスライム(スキル)】]]。
*テリワン3D
図書館の最奥の部屋にある本にこいつに関する記述があり、そこには「2体のゴールデンスライムと2体のスライムマデュラがひとつになるとき、
永遠にかがやきを失うことのない ありえない超硬度のスライムが生まれるという」と書かれている。
おそらく前作までの配合方法を指しているのだろうが、本作では地味に配合方法が追加されていて、スライムマデュラ×[[【スラキャンサー】]]でも作れるようになった。
…とは言うものの、スラキャンサーを作るのにゴールデンスライムが2体必要な為、結局手間はあまり変わらない。
[[【あくまの書】]]によって[[【ダーククラブ】]]1体とゴールデンスライム1体でスラキャンサーを作り、それにスライムマデュラを配合してこいつを生み出せば無駄が無い。
特性は「スモールボディ」「ハードメタルボディ」「にげあし」。+25で「デインブレイク」が、+50で「マホトラ攻撃」が加わる。
マイナス特性全後天性化に伴い、「自動MPダウン」が消されている為、MPには若干余裕ができた。
ハードメタルボディを最初から持っているので、究極配合で「メタルボディ」を選ぶと、被ダメージ5分の1、消費MP3倍の「超ハードメタルボディ」になる。
これを持つ事ができるのはこいつだけなので非常に珍しい特性と言える。
図鑑の特性欄を埋める目的も兼ねて、こいつを最初に究極配合する時は「メタルボディ」を選ぶといいだろう。
これを選んだら、ひたすら[[【みがわり】]]に徹して味方を守りたい。
DQMJ2P同様スラ・ブラスターとの配合ではぐれメタルキングの素材になるが、
さらにこいつと[[【スライダークロボ】]]、[[【勇車スラリンガル】>【スラリンガル】]]、[[【エリスグール】]]、[[【スラリン船】]]、[[【スライバ船】]]との配合でも作れるようになった。
スキルは前作同様固有の「ダイヤモンドスライム」。
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