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*概要 文字通り、[[【主人公】]]の母親。 姿が確認できるのはⅢから。名前があるのはⅤ以降。 **DQⅠ 父親と共に作中には登場しないため、不明。 **DQⅡ おそらくローレシア王妃であろうと思われるが、作中で登場することはない。 **DQⅢ [[【アリアハン】]]の自宅に居る。 アリアハンで有名な勇者[[【オルテガ】]]の妻。 息子(娘)を可愛がっており、バラモスを倒すまでは[[【タダ宿】]]も務めてくれる。 ただ、娘であっても「勇敢な男の子のように育ててきたつもり」と言うなど、意外とアレな面も。お陰で娘は[[後にこんな屈辱を……>【ムオル】]] 勇者が無言の帰宅を遂げた際にはバラモス討伐前は悲しむものの、夫のように灰になってしまわなかっただけましと言うが、討伐後は「◯◯◯◯の姿が見えない」と現実を見ない。 これらのことからゾーマのことを知らされていないのは明白であり、そのままいずれ行方不明に……。(なお、一応バラモスを倒した後もやることがあるらしいというのは聞かされているらしい) 夫に先立たれ、後を追うように旅に出た我が子は帰ってこず、残るは老いた義父とその介護だけ……。 リアル(´・ω・) カワイソスである。 ちなみにしんりゅうにオルテガを生き返らせてもらうと夫につきっきりで話しかけているらしい。オルテガ曰くなかなか解放してくれなくて困ったとのこと。 のほほんとする光景ではあるが、いずれにせよ我が子との今生の別れは避け得ぬことを考えると切ないものはある。 **DQⅣ 主人公の母親は二人いる。 第5章の冒頭に登場する育ての母親と、実際に主人公を産んだ母親である。 前者はピサロ達魔物の襲撃により命を落とすことになる。 直接殺される場面や、自身が本当の母親でない事を伝える描写は無い(本当の親でないと伝えたのは父親)。 主人公を育てた経緯は不明。 後者は主人公を生む前に木こりと恋に落ちたらしいが、 [[【マスタードラゴン】]]の怒りを買って連れ帰られた。 なお天空城にいる主人公の事を知っている天空人が主人公の母親だと思われる。 リメイク版ではEDでライアンが主人公と似ているという台詞がある。 またⅥの[[【ゼニスの城】]]には、本作で彼女がいる場所と同じ所に地上に興味を抱いている女性がいる。 後の彼女なのだろうか……。 **DQⅤ [[【マーサ】]]を参照。 **DQⅥ 現実世界での、[[【レイドック】]]の王子としての主人公の母親は[[【シェーラ】]]を参照。 現実とは別の人生を送っている(事になっている)、夢の世界の[[【ライフコッド】]]に住む青年で[[【ターニア】]]の兄としての主人公の母親もいるのではないかと思われるが、作中には登場せず、ターニアと二人暮らし。 普通に見れば既に死別していると取れる家庭状況だが、何せ夢の世界の出来事なので、必ずしも個別に母親が存在するとは限らない。 (そもそも夢の世界の主人公・ターニアの兄妹が出来上がったの自体が、最初のムドー討伐失敗の後と割と最近である) **DQⅦ 少々事情が複雑。 [[【マーレ】]]と[[【アニエス】]]を参照。 **DQⅧ [[【ウィニア】]]を参照。 **DQⅨ 主人公は天使であるため、存在しない。 あえて言うなら[[【女神セレシア】]]か。 **DQMJ 名前は存在していないが主人公に母親は存在していた。 が、魔物の攻撃で命を落としてしまったそうだ。 その為父親の[[【ギルツ】]]は、魔物のことを許すことが出来なかったと語っていた。 *DQMBV [[【お母さん】]]を参照。 ----
*概要 文字通り、[[【主人公】]]の母親。 姿が確認できるのはⅢから。名前があるのはⅤ以降。 **DQⅠ 父親と共に作中には登場しないため、不明。 **DQⅡ おそらくローレシア王妃であろうと思われるが、作中で登場することはない。 **DQⅢ [[【アリアハン】]]の自宅に居る。 アリアハンで有名な勇者[[【オルテガ】]]の妻。 息子(娘)を可愛がっており、バラモスを倒すまでは[[【タダ宿】]]も務めてくれる。 ただ、娘であっても「勇敢な男の子のように育ててきたつもり」と言うなど、意外とアレな面も。お陰で娘は[[後にこんな屈辱を……>【ムオル】]] 勇者が無言の帰宅を遂げた際にはバラモス討伐前は悲しむものの、夫のように灰になってしまわなかっただけましと言うが、討伐後は「◯◯◯◯の姿が見えない」と現実を見ない。 これらのことからゾーマのことを知らされていないのは明白であり、そのままいずれ行方不明に……。(なお、一応バラモスを倒した後もやることがあるらしいというのは聞かされているらしい) ちなみにしんりゅうにオルテガを生き返らせてもらうと夫につきっきりで話しかけているらしい。オルテガ曰くなかなか解放してくれなくて困ったとのこと。 のほほんとする光景ではあるが、いずれにせよ我が子との今生の別れは避け得ぬことを考えると切ないものはある。 **DQⅣ 主人公の母親は二人いる。 第5章の冒頭に登場する育ての母親と、実際に主人公を産んだ母親である。 前者はピサロ達魔物の襲撃により命を落とすことになる。 直接殺される場面や、自身が本当の母親でない事を伝える描写は無い(本当の親でないと伝えたのは父親)。 主人公を育てた経緯は不明。 後者は主人公を生む前に木こりと恋に落ちたらしいが、 [[【マスタードラゴン】]]の怒りを買って連れ帰られた。 なお天空城にいる主人公の事を知っている天空人が主人公の母親だと思われる。 リメイク版ではEDでライアンが主人公と似ているという台詞がある。 またⅥの[[【ゼニスの城】]]には、本作で彼女がいる場所と同じ所に地上に興味を抱いている女性がいる。 後の彼女なのだろうか……。 **DQⅤ [[【マーサ】]]を参照。 **DQⅥ 現実世界での、[[【レイドック】]]の王子としての主人公の母親は[[【シェーラ】]]を参照。 現実とは別の人生を送っている(事になっている)、夢の世界の[[【ライフコッド】]]に住む青年で[[【ターニア】]]の兄としての主人公の母親もいるのではないかと思われるが、作中には登場せず、ターニアと二人暮らし。 普通に見れば既に死別していると取れる家庭状況だが、何せ夢の世界の出来事なので、必ずしも個別に母親が存在するとは限らない。 (そもそも夢の世界の主人公・ターニアの兄妹が出来上がったの自体が、最初のムドー討伐失敗の後と割と最近である) **DQⅦ 少々事情が複雑。 [[【マーレ】]]と[[【アニエス】]]を参照。 **DQⅧ [[【ウィニア】]]を参照。 **DQⅨ 主人公は天使であるため、存在しない。 あえて言うなら[[【女神セレシア】]]か。 **DQMJ 名前は存在していないが主人公に母親は存在していた。 が、魔物の攻撃で命を落としてしまったそうだ。 その為父親の[[【ギルツ】]]は、魔物のことを許すことが出来なかったと語っていた。 *DQMBV [[【お母さん】]]を参照。 ----

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