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トルネコ3におけるモンスターの成長タイプ。 トルネコ3のモンスターは8つの成長タイプに分かれており、能力の上昇値は成長タイプによって固定されている。 防御力は最終的に8タイプの中で最も高くなるが、なんとHPと攻撃力は一切上がらない。 3つのステータスのうち、唯一ドーピングが出来ない防御力が高くなるのは悪くないのだが、属するモンスターが問題で、 プラチナキングを除くメタル系やオニオーンといった逃げ回るばかりのモンスターや、 ドーピングが困難で、これといって役立つ能力を持たないマドハンドやブラッドハンドなどのモンスターしかこのタイプに属さず、 基本的には使えないタイプと言わざるを得ないのである。 実用性があるのは、合成に役立ち、ステータスもそれなりに高いバブリン系と、ある程度のドーピング前提となるが、姿が見えないシャドー系くらいか。 あらゆる被ダメージを2にするはりせんもぐら系もここに属するが、その特殊能力の関係上、防御力の上昇は全くの無意味。この成長タイプである事はハンデと言って良い。 もっともはりせんもぐら系は、能力が普通に伸びてしまうと強くなりすぎるので、この扱いもやむなしと言えるが。 はりせんもぐら系を有効に使いたいなら、HPと攻撃力をドーピングで補ってやろう。最強クラスのモンスターに変貌する。 ----
トルネコ3におけるモンスターの成長タイプ。 トルネコ3のモンスターは8つの成長タイプに分かれており、能力の上昇値は成長タイプによって固定されている。 防御力は最終的に8タイプの中で最も高くなるが、なんとHPと攻撃力は一切上がらない。 3つのステータスのうち、唯一ドーピングが出来ない防御力が高くなるのは悪くないのだが、属するモンスターが問題。 プラチナキングを除くメタル系やオニオーンといった逃げ回るばかりのモンスターや、 ドーピングが困難で、これといって役立つ能力を持たないマドハンドやブラッドハンドなどのモンスターしかこのタイプに属さず、 基本的には使えないタイプと言わざるを得ないのである。 実用性があるのは、合成に役立ち、ステータスもそれなりに高いバブリン系と、ある程度のドーピング前提となるが、姿が見えないシャドー系くらいか。 あらゆる被ダメージを2にするはりせんもぐら系もここに属するが、その特殊能力の関係上、防御力の上昇は全くの無意味。この成長タイプである事はハンデと言って良い。 もっともはりせんもぐら系は、能力が普通に伸びてしまうと強くなりすぎるので、この扱いもやむなしと言えるが。 はりせんもぐら系を有効に使いたいなら、HPと攻撃力をドーピングで補ってやろう。最強クラスのモンスターに変貌する。 ----

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