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*概要 Ⅲに登場するモンスター。 緑色のイモムシの姿をした魔物。 上位種に[[【どくイモムシ】]]と[[【かえんムカデ】]]が居る。 系統最下位種だが体感的な強さはトップクラス。 MBのカードの説明によると、成虫になっても一生芋虫のままらしい。 *DQⅢ 芋虫のような姿をしたモンスターで、序盤の敵にしては異様に高いHPを誇る。 (参考:[[ポイズントード>【ポイズントード】]]:25、[[こうもりおとこ>【こうもりおとこ】]]:28、キャタピラー:40) [[【いざないの洞窟】]]及び[[【ロマリア】]]周辺にて勇者一行をたちまちピンチへ追いやる強敵。 特にいざないの洞窟の時点では他の敵と比べて段違いの強さ。魔法使いのヒャドがないと厳しい相手である。 プログラム内ではスクルトを使うことになっており、MPも持っているが、実際に唱えてくることはない。 リメイク版では、ただでさえ高かったHPが10も増加して、なんと50に(゚д゚)。 そして何よりもスクルトを実際に使うようになり更にタフに。あと、地味に攻撃力も増加している。 恐らく、リメイク版で最も強化されたモンスターの1体。 ちなみに格闘場では、同じ場所に出現する[[【ポイズントード】]]・[[【まほうつかい(Ⅲ)】]]・[[【アルミラージ】]]の組み合わせはもちろん、 出現位置的に格上のはずの[[【デスフラッター】]]×2相手でも、スクルトさえ唱えてくれれば勝ち残ることが多い。 これに期待して賭けてみるのも一興。 曰く、「アリアハン地方最強の敵」。 *DQM、DQM2 モンスターズ1・2にも登場。虫系×ドラゴン系の基本配合。 図鑑によるとこの姿のまま変態も羽化もしないらしい。 1・2共に序盤の敵であり、例によってスカラやスクルトを唱える。 2ではかえんムカデの代役なのか砂漠の世界に登場。 成長の早いので仲間にしてしばらくの間は役に立ってくれるが、[[【ビーバーン】]]か[[【イカずきん】]]辺りが加入するとお役御免になる場合も多いだろう。 また、二体配合すると[[【マルチアイ】]]が生まれる。 *少年ヤンガス [[【しゃくねつのほら穴】]]を始めとして多くのダンジョンに登場する。 ちからはそれなりに高いのだが、Ⅲとは正反対にHPが低いので大抵瞬殺できる。 仲間としても、成長限界が10しかない上に、シルバーデビルやアイスビックルと同じ最悪の経験値テーブル。 とてもじゃないが主力としては使えない。 上位種のかえんムカデがまぼろし雪の迷宮への階段の氷を溶かす大役を得たり どくイモムシが最強種族に収まったりとは対照的に扱いが良いとは言いがたい。 というか非常に悪い。盛者必衰の理ここにあり。配合方法はリップス×獣系など。 *DQMBⅡ 第六章から登場。 ステータスはHP:584 ちから:83 かしこさ:49 みのまもり:36 すばやさ:62。 使える技は「ボミオス」と「ホイルスピン」。 前者は敵全員の素早さを下げる呪文で、後者は身体を回転させながら敵全員を攻撃し、転ばせる技。 どちらかといえば、敵の邪魔をするのが得意な方。状態異常耐性もしっかりしている。 魔法使いと組むと、ボミオスが「メラミ」になるが、それを唱える時のモーションはまさに「こっち見んな」の一言。 ----
*概要 Ⅲなどに登場するモンスター。 緑色のイモムシの姿をした魔物。 上位種に[[【どくイモムシ】]]と[[【かえんムカデ】]]が居る。 系統最下位種だが体感的な強さはトップクラス。 MBのカードの説明によると、成虫になっても一生芋虫のままらしい。 *DQⅢ 芋虫のような姿をしたモンスターで、序盤の敵にしては異様に高いHPを誇る。 (参考:[[ポイズントード>【ポイズントード】]]:25、[[こうもりおとこ>【こうもりおとこ】]]:28、キャタピラー:40) [[【いざないの洞窟】]]及び[[【ロマリア】]]周辺にて勇者一行をたちまちピンチへ追いやる強敵。 特にいざないの洞窟の時点では他の敵と比べて段違いの強さ。魔法使いのヒャドがないと厳しい相手である。 プログラム内ではスクルトを使うことになっており、MPも持っているが、実際に唱えてくることはない。 リメイク版では、ただでさえ高かったHPが10も増加して、なんと50に(゚д゚)。 そして何よりもスクルトを実際に使うようになり更にタフに。あと、地味に攻撃力も増加している。 恐らく、リメイク版で最も強化されたモンスターの1体。 ちなみに格闘場では、同じ場所に出現する[[【ポイズントード】]]・[[【まほうつかい(Ⅲ)】]]・[[【アルミラージ】]]の組み合わせはもちろん、 出現位置的に格上のはずの[[【デスフラッター】]]×2相手でも、スクルトさえ唱えてくれれば勝ち残ることが多い。 これに期待して賭けてみるのも一興。曰く、「アリアハン地方最強の敵」。 なお、バランス調整のためか、こいつらが一度に3匹以上登場することはない。 (2匹+他の敵はあるのであまり意味はないのだが) *DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターとして再登場。 Ⅲの時のステータスが元になっており、スクルトも健在。出現数も増えている。 しかし、こちらがそれとは比較できないほど充分に強くなっているだろう本作では、ただのザコ。 むしろ、これに苦戦していたらボスになど到底勝てないだろう。 出現時期の大切さを教えてくれた。 *DQM、DQM2 モンスターズ1・2にも登場。虫系×ドラゴン系の基本配合。 図鑑によるとこの姿のまま変態も羽化もしないらしい。 1・2共に序盤の敵であり、例によってスカラやスクルトを唱える。 2ではかえんムカデの代役なのか砂漠の世界に登場。 成長の早いので仲間にしてしばらくの間は役に立ってくれるが、[[【ビーバーン】]]か[[【イカずきん】]]辺りが加入するとお役御免になる場合も多いだろう。 また、二体配合すると[[【マルチアイ】]]が生まれる。 *少年ヤンガス [[【しゃくねつのほら穴】]]を始めとして多くのダンジョンに登場する。 ちからはそれなりに高いのだが、Ⅲとは正反対にHPが低いので大抵瞬殺できる。 仲間としても、成長限界が10しかない上に、シルバーデビルやアイスビックルと同じ最悪の経験値テーブル。 とてもじゃないが主力としては使えない。 上位種のかえんムカデがまぼろし雪の迷宮への階段の氷を溶かす大役を得たり どくイモムシが最強種族に収まったりとは対照的に扱いが良いとは言いがたい。 というか非常に悪い。盛者必衰の理ここにあり。配合方法はリップス×獣系など。 *DQMBⅡ 第六章から登場。 ステータスはHP:584 ちから:83 かしこさ:49 みのまもり:36 すばやさ:62。 使える技は「ボミオス」と「ホイルスピン」。 前者は敵全員の素早さを下げる呪文で、後者は身体を回転させながら敵全員を攻撃し、転ばせる技。 どちらかといえば、敵の邪魔をするのが得意な方。状態異常耐性もしっかりしている。 魔法使いと組むと、ボミオスが「メラミ」になるが、それを唱える時のモーションはまさに「こっち見んな」の一言。 ----

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