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*概要 ⅣやⅧなどに登場する[[【いたずらもぐら】]]の上位モンスター。 その手に持つスコップで殺した人間は数知れず、モンスター史上最凶最悪のモンスター……ではない。 「なにかを溜めて強力な一撃を与えてくる」のがウリの種族。 本編より外伝作品での露出が多めの傾向にある。 *DQⅣ 1章の[[【古井戸の底】]]や3章や5章の[[【エンドール】]]周辺などに出現する。 力をためてから攻撃することもある。素早さの遅い[[【ライアン】]]の場合、回復のタイミングを誤るとやられてしまう。 [[【ホイミン】]]が仲間になるまではかなり危険なモンスター。 ある程度のレベルがあれば、溜めている間に攻撃して問題はないのだが…。 格闘場ではメラゴーストに挟まれ燃やされ続けるかわいそうなモンスター。 でも一撃の重さからか、メラが二発直撃とかしない限りよく勝つ。 落とすアイテムは[[【ちからのたね】]]。 *DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターとして登場。 メンバーズアチーブメント第1弾[[【番人がまもる森】]]と、公式ガイドブックe-STORE購入特典[[【死の宮殿】]]に出現する。 行動パターンはⅣと同じで、力溜めor通常攻撃とシンプル。 Ⅳと同じくちからのたねを落とすのだが、[[【ひとくいばこ】]](1/64)よりもドロップ率が遥かに高い(1/16)。 しかも[[【すれちがい石版】]]でキラースコップ3匹の石板を作れば、キラースコップのみが出る石版になる。 パーティを4人とも[[【盗賊】]]や[[【海賊】]]にして狩れば、ほぼ毎回手に入る為、力の種集めでは利用価値が非常に高いモンスター。 *DQⅧ アスカンタ城の地下通路やモグラの生活地域などに出現する。 今回は力をためずにテンションをためる。 ほとんど演出用のモンスターであり、いたずらもぐらやマッドドッグらと大量に出現するが、弱い。 落とすアイテムはやくそう、もしくは石のぼうし。 また、スカウトモンスターとして「もぐら小隊長」こと[[【ラモッチ】]]が登場する。 *DQM1、2 獣系として登場している。 1では左右の格闘場の扉に、2では海賊の世界のフィールドに出現する。 配合では獣系×ひとくいサーベルの組み合わせのみ。 習得する特技はつばめがえし、ゾンビぎり、ちからをためる(GB版1のみ)orみみうち(2とPS版1)。 *DQMCH 動物系のDランク。 ローレシア地方の北部や西部などに出現する。 習得する特技はたいあたり、すなけむり、ちからをためる。 動物系に動物系の心と物質系の心を与えると転身できる。 また、フィールドイベントで襲撃してきて食料を奪っていくことがある。 *不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2では火吹き山やもっと不思議のダンジョンなどの序盤に、3では南海の地下道と封印の洞くつに出現する。 いたずらもぐらより少々強い程度の能力で、手にしたスコップで殴りかかってくるのみ。 スコップで壁を壊したりはできない。やはり壁を破壊するのはつるはしでなければいけないようである。 少年ヤンガスではテンションをためるようになっている。 3で仲間に加えたときのデフォルトネームはスコールで、成長タイプは万能・晩成。 成長が遅すぎるので、シナリオ中に連れまわすのは厳しい。 ----
*概要 ⅣやⅧなどに登場する[[【いたずらもぐら】]]の上位モンスター。 その手に持つスコップで殺した人間は数知れず、モンスター史上最凶最悪のモンスター……ではない。 「なにかを溜めて強力な一撃を与えてくる」のがウリの種族。 本編より外伝作品での露出が多めの傾向にある。 ---- #contents(fromhere=true) *DQⅣ 1章の[[【古井戸の底】]]や3章や5章の[[【エンドール】]]周辺などに出現する。 力をためてから攻撃することもある。素早さの遅い[[【ライアン】]]の場合、回復のタイミングを誤るとやられてしまう。 [[【ホイミン】]]が仲間になるまではかなり危険なモンスター。 ある程度のレベルがあれば、溜めている間に攻撃して問題はないのだが…。 格闘場ではメラゴーストに挟まれ燃やされ続けるかわいそうなモンスター。 でも一撃の重さからか、メラが二発直撃とかしない限りよく勝つ。 落とすアイテムは[[【ちからのたね】]]。 *DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターとして登場。 メンバーズアチーブメント第1弾[[【番人がまもる森】]]と、公式ガイドブックe-STORE購入特典[[【死の宮殿】]]に出現する。 行動パターンはⅣと同じで、力溜めor通常攻撃とシンプル。 Ⅳと同じくちからのたねを落とすのだが、[[【ひとくいばこ】]](1/64)よりもドロップ率が遥かに高い(1/16)。 しかも[[【すれちがい石版】]]でキラースコップ3匹の石板を作れば、キラースコップのみが出る石版になる。 パーティを4人とも[[【盗賊】]]や[[【海賊】]]にして狩れば、ほぼ毎回手に入る為、力の種集めでは利用価値が非常に高いモンスター。 *DQⅧ アスカンタ城の地下通路やモグラの生活地域などに出現する。 今回は力をためずにテンションをためる。 ほとんど演出用のモンスターであり、いたずらもぐらやマッドドッグらと大量に出現するが、弱い。 落とすアイテムはやくそう、もしくは石のぼうし。 また、スカウトモンスターとして「もぐら小隊長」こと[[【ラモッチ】]]が登場する。 *DQM1、2 獣系として登場している。 1では左右の格闘場の扉に、2では海賊の世界のフィールドに出現する。 配合では獣系×ひとくいサーベルの組み合わせのみ。 習得する特技はつばめがえし、ゾンビぎり、ちからをためる(GB版1のみ)orみみうち(2とPS版1)。 *DQMCH 動物系のDランク。 ローレシア地方の北部や西部などに出現する。 習得する特技はたいあたり、すなけむり、ちからをためる。 動物系に動物系の心と物質系の心を与えると転身できる。 また、フィールドイベントで襲撃してきて食料を奪っていくことがある。 *不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2では火吹き山やもっと不思議のダンジョンなどの序盤に、3では南海の地下道と封印の洞くつに出現する。 いたずらもぐらより少々強い程度の能力で、手にしたスコップで殴りかかってくるのみ。 スコップで壁を壊したりはできない。やはり壁を破壊するのは、つるはしでなければいけないようである。 3で仲間に加えたときのデフォルトネームはスコールで、成長タイプは万能・晩成。 成長が遅すぎるので、シナリオ中に連れまわすのは厳しい。 少年ヤンガスではテンションをためるようになっている。 ----

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