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*DQⅦ [[【海底都市】]]に沢山置かれている壷。 スローインのように投げることで、通常の壷4〜5個分程の距離をまっすぐ飛んでいく。 水路を挟んだ反対側の足場のスイッチに投げ当てる為に存在する。 投げれば当然割れ、他の壷と同様に画面の切り替えによって復活する。 そんな壺である。 これまで調べるだけの存在だった壷を投げられるようになったⅦで、 「壷を投げること」を活かすために作られたであろうギミック。 これ以外に壷を投げられることを活かすギミックが思いつかなかったためか、 近年の作品では壷を投げること自体ができなくなってしまった。 また、海底都市にはこの壷を作ったじーさんが亡霊となって住んでおり、この壷の自慢をしてくるが、 一体何のためにこんなものを作ったのかについては不明。 が、[[【グラコス】]]はこんな物のために十全と思われた警備を突破され命を落とし、 この壷がなかったら主人公一行は過去のハーメリアに閉じ込められたままだったわけで、 ともかくこの壷がなんやかんやで世界を救う一端を担っていたことも確かである。 3DS版では壷を投げるシステム自体がなくなったため、部屋の仕掛けごと変更されている。 ----
*DQⅦ [[【海底都市】]]に沢山置かれている壷。 スローインのように投げることで、通常の壷4〜5個分程の距離をまっすぐ飛んでいく。 水路を挟んだ反対側の足場のスイッチに投げ当てる為に存在する。 投げれば当然割れ、他の壷と同様に画面の切り替えによって復活する。 そんな壺である。 これまで調べるだけの存在だった壷を投げられるようになったⅦで、 「壷を投げること」を活かすために作られたであろうギミック。 これ以外に壷を投げられることを活かすギミックが思いつかなかったためか、 近年の作品では壷を投げること自体ができなくなってしまった。 また、海底都市にはこの壷を作ったじーさんが亡霊となって住んでおり、この壷の自慢をしてくるが、 一体何のためにこんなものを作ったのかについては不明。 が、[[【グラコス】]]はこんな物のために十全と思われた警備を突破され命を落とし、 この壷がなかったら主人公一行は過去のハーメリアに閉じ込められたままだったわけで、 ともかくこの壷がなんやかんやで世界を救う一端を担っていたことも確かである。 3DS版では壷を投げるシステム自体がなくなったため、部屋の仕掛けごと変更されており、登場しない。 ----

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