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*DQⅦ [[【シャークアイ】]]の伴侶である女性。 以前はどこかの国の王女だったとも言われる。 シャークアイが魔王との戦いに行く前にコスタール王(過去)に預けられた。 戦いの結果、シャークアイ達が氷漬けにされたショックからか寝込むようになり、その後ずっとシャークアイに再び会うことを願い続けた。 その願いが[[【海底王】]]に届き、彼女は彼の粋なはからいで人魚となり、シャークアイの復活を待ち続けるようになる。 アニエスはその時赤子を身ごもっていたが、その赤子は水の精霊によって安全な時代へ飛ばされた。 そこでボルカノとマーレのもと生まれたのが[[【主人公(Ⅶ)】]]である。 エンディングではアニエスはシャークアイと再会し、彼と一緒に[[【マール・デ・ドラゴーン】]]に乗っている場面が登場する。 ----
*DQⅦ [[【シャークアイ】]]の伴侶である女性。 以前はどこかの国の王女だったとも言われる。 シャークアイが[[【オルゴ・デミーラ】]]との戦いに行く前に[[【コスタール王】]](過去)に預けられた。 戦いの結果、シャークアイ達が氷漬けにされたショックからか寝込むようになり、更に身籠っていた胎児も消えてしまった。 [[【コスタール】]]の国民からは魔物の仕業だとされていたが、実際は[[【みずのせいれい】]]によって安全な時代へ飛ばされていた。 この胎児こそが、ボルカノとマーレの元に生まれた[[【主人公(Ⅶ)】]]である。 シャークアイに再び会うことを願い続けていたが、氷漬けにされた呪いが解けるのは数百年先だと知り、 [[【海底王】]]の計らいによって不老不死の人魚となり、シャークアイの復活を待ち続けるようになる。 本来は人間に戻れないハズであったが、海底王が力を振り絞ったことで1年で1日だけ人間に戻ることが可能になった。 つまり1年に1日だけ歳を取ることになる。某星座漫画でそんな技があったような……。 毎年アミット漁の季節に元に戻れるということで、エンディングでシャークアイと再会し、共に[[【マール・デ・ドラゴーン】]]に乗っている場面が登場する。 ----

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