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*概要 DQⅠ、Ⅸに登場する[[【リカント】]]族の最上位種。 黄金の毛皮を持つ最強の獣人である。 ---- #contents(fromhere=true) *DQⅠ 黄金の毛皮を持つ最強の獣人であるという設定だが、ゲームのグラフィックでは安っぽい黄色の毛皮。 安っぽい黄色と言えば、キラーつながりでⅥの[[【キラーデーモン】]]も安っぽいレモン色である。 [[【ドムドーラ】]]、[[【メルキド】]]周辺、魔の島など、割と広範囲に生息している。 リカントと同じく攻撃手段は通常攻撃だけで、[[【リカントマムル】]]が使ってきた[[【マホトーン】]]は使わない。 ラリホー耐性も更に上がっているが、全く効かないわけではない。 地味に回避率が高いので、[[【ベギラマ】]]を使うのも良いかもしれない。 *DQⅦ(3DS版) [[【トクベツなモンスター】]]No.056。 公式配信石版No.8[[【氷の竜がすむ洞くつ】]]と、[[【天空のまものたち】]]にも出現する。 通常の打撃と、鋭い爪や牙による二種類の強化攻撃を使う。 モーションが雄々しく迫力があるが、能力はさほどでもないので大して痛くない。 毛皮は相変わらずレモン色だが、一応黄金色ということなのか獲得Gが一匹あたり233Gと多め。 さらにドロップアイテムは[[【まじゅうのツメ】]]で、強さの割に報酬がおいしい敵。 [[【モンスターパーク】]]では洞窟エリアに配置。 意外とフレンドリーな性格で、力自慢らしく「腕相撲でもするかい?」と持ちかけてくる。 *DQⅨ 久しぶりに系統3種類が揃って再登場。 リカント族最強のアサシンとされ、最上位種の地位を守っているが、 吹雪で獲物が見つからずに腹を空かせており、ちょっと気が立っているのだとか。 そんな紹介をされることからもわかるとおり、エルマニオン雪原やエルマニオン海岸などの寒冷地に住んでいる。 爪を振り回す強化打撃やスカラのほか、やはり下位種と同様にテンションバーンを使う。 耐久力はそこまで極端に高いわけではないので、一気に畳み掛けて殺そう。 この手の魔獣のお約束として魔獣の皮を落とすほか、初代で身かわし率が高かった名残か、レアでみかわしの服を落とす。 なお、今回は凶暴なだけの獣人ではなく、エルシオン学院のクローイン先生の一番弟子としても登場。 ツメスキル絡みのクエスト「3人の弟子」では試験官も勤めており、何度も戦って彼に認められる必要がある。 台詞付き。しかも結構フレンドリーで、向上心に溢れる努力家としての面を見せており、なかなか好印象。 こいつや[[【メタルハンター】>【めたる狩りの季節デス】]]に限ったことではないが、Ⅸのモンスターには友好的な奴も多い。 *DQMBV ビクトリーの[[【レジェンドクエストⅠ】]]に敵として登場する。 モーション等が使いまわしでない完全に新しいモンスターである。 また、レジェンドクエストⅠをAランク以上でクリアするとカードが貰えるので、こちらで使用可能となる。 ステータスはHP:633 ちから:87 かしこさ:63 みのまもり:51 すばやさ:72。 技は「毒手」と「気孔弾」。 前者はいわゆる急所狙い系の技なので、相手に一桁台か単体のHP相当のダメージを与える。しかし、運要素が絡む上に、マイナス効果としてこの技使用後に自分が毒によるダメージを受けてしまう点に注意。 後者は気合の塊を吐き出し、敵全体に向かって叩きつけて爆発属性のダメージを与える技。特技ではなく、ブレス技である事に注意。基本的にこっちがメインの技にならざるを得ない。 また、バトルマスターと組む事で、毒手が「テンションカウンター」に変わる。 こちらはⅨで新たに習得した[[【テンションバーン】]]と、その他カウンター技を組み合わせたもの。攻撃を受けると反撃し、その後一定の確率でテンションが上がる。 しかし、なまじ自身の回避率が高めなばかりに攻撃を喰らいにくく、思うようにテンションが上がってくれない。 相手が呪文主体なら話は別だが。 レジェンドクエストの敵として登場したときはちょっとした初見殺し。 何も知らないまま突っ込んで毒手で返り討ちに遭う事も少なくないようだ。 その章では主人公に[[【セラフィムのローブ】]]を装備させておくと良いだろう。 *その他 モンスター物語では、Ⅲのアレフガルドに生息していたダースリカントの子孫がコイツだと言われている。 また、携帯サイトの「DQカジノガルド」では激レア扱いされており、ごくまれに木のダンジョンに出現する。 ----
*概要 DQⅠ、Ⅸに登場する[[【リカント】]]族の最上位種。 黄金の毛皮を持つ最強の獣人である。 ---- #contents(fromhere=true) *DQⅠ 黄金の毛皮を持つ最強の獣人であるという設定だが、ゲームのグラフィックでは安っぽい黄色の毛皮。 安っぽい黄色と言えば、キラーつながりでⅥの[[【キラーデーモン】]]も安っぽいレモン色である。 [[【ドムドーラ】]]、[[【メルキド】]]周辺、魔の島など、割と広範囲に生息している。 リカントと同じく攻撃手段は通常攻撃だけで、[[【リカントマムル】]]が使ってきた[[【マホトーン】]]は使わない。 ラリホー耐性も更に上がっているが、全く効かないわけではない。 地味に回避率が高いので、[[【ベギラマ】]]を使うのも良いかもしれない。 *DQⅦ(3DS版) [[【トクベツなモンスター】]]No.056。 公式定期配信石版No.8[[【氷の竜がすむ洞くつ】]]と、[[【天空のまものたち】]]にも出現する。 通常の打撃と、鋭い爪や牙による二種類の強化攻撃を使う。 モーションが雄々しく迫力があるが、能力はさほどでもないので大して痛くない。 毛皮は相変わらずレモン色だが、一応黄金色ということなのか獲得Gが一匹あたり233Gと多め。 さらにドロップアイテムは[[【まじゅうのツメ】]]で、強さの割に報酬がおいしい敵。 [[【モンスターパーク】]]では洞窟エリアに配置。 意外とフレンドリーな性格で、力自慢らしく「腕相撲でもするかい?」と持ちかけてくる。 *DQⅨ 久しぶりに系統3種類が揃って再登場。 リカント族最強のアサシンとされ、最上位種の地位を守っているが、 吹雪で獲物が見つからずに腹を空かせており、ちょっと気が立っているのだとか。 そんな紹介をされることからもわかるとおり、エルマニオン雪原やエルマニオン海岸などの寒冷地に住んでいる。 爪を振り回す強化打撃やスカラのほか、やはり下位種と同様にテンションバーンを使う。 耐久力はそこまで極端に高いわけではないので、一気に畳み掛けて殺そう。 この手の魔獣のお約束として魔獣の皮を落とすほか、初代で身かわし率が高かった名残か、レアでみかわしの服を落とす。 なお、今回は凶暴なだけの獣人ではなく、エルシオン学院のクローイン先生の一番弟子としても登場。 ツメスキル絡みのクエスト「3人の弟子」では試験官も勤めており、何度も戦って彼に認められる必要がある。 台詞付き。しかも結構フレンドリーで、向上心に溢れる努力家としての面を見せており、なかなか好印象。 こいつや[[【メタルハンター】>【めたる狩りの季節デス】]]に限ったことではないが、Ⅸのモンスターには友好的な奴も多い。 *DQMBV ビクトリーの[[【レジェンドクエストⅠ】]]に敵として登場する。 モーション等が使いまわしでない完全に新しいモンスターである。 また、レジェンドクエストⅠをAランク以上でクリアするとカードが貰えるので、こちらで使用可能となる。 ステータスはHP:633 ちから:87 かしこさ:63 みのまもり:51 すばやさ:72。 技は「毒手」と「気孔弾」。 前者はいわゆる急所狙い系の技なので、相手に一桁台か単体のHP相当のダメージを与える。しかし、運要素が絡む上に、マイナス効果としてこの技使用後に自分が毒によるダメージを受けてしまう点に注意。 後者は気合の塊を吐き出し、敵全体に向かって叩きつけて爆発属性のダメージを与える技。特技ではなく、ブレス技である事に注意。基本的にこっちがメインの技にならざるを得ない。 また、バトルマスターと組む事で、毒手が「テンションカウンター」に変わる。 こちらはⅨで新たに習得した[[【テンションバーン】]]と、その他カウンター技を組み合わせたもの。攻撃を受けると反撃し、その後一定の確率でテンションが上がる。 しかし、なまじ自身の回避率が高めなばかりに攻撃を喰らいにくく、思うようにテンションが上がってくれない。 相手が呪文主体なら話は別だが。 レジェンドクエストの敵として登場したときはちょっとした初見殺し。 何も知らないまま突っ込んで毒手で返り討ちに遭う事も少なくないようだ。 その章では主人公に[[【セラフィムのローブ】]]を装備させておくと良いだろう。 *その他 モンスター物語では、Ⅲのアレフガルドに生息していたダースリカントの子孫がコイツだと言われている。 また、携帯サイトの「DQカジノガルド」では激レア扱いされており、ごくまれに木のダンジョンに出現する。 ----

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