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*概要 1994年2月にSFCで発売されたボードゲームで、いたストシリーズでは2作品目に当たる。 初代作の販売元はアスキーであったが、2からはエニックス(当時)から販売されている。 同じエニックスということもあってか、スラリンやアレフガルドのマップが登場している。 特に後者のマップはBGMもアレンジの施された「広野を行く」である。 店舗名も「アストロン金庫店」や「棺桶屋ザラキ」など、一軒一軒にこだわった名前が多数登場している。 また、特定の条件を満たすと先の2ステージでは自分の操作するコマがスライムになる。 この後もいたストシリーズは何作も出ているが、ファンの間では「いたストは2が最高傑作」という声も多い。 因みに「プレイヤーは4人で固定」、「空き地」システムや相手のお店を無理やり奪う「5倍買い」などは この作品から導入されたものであり、基本的なシステムはこの作品からほとんど変わっていない。 また、エニックス史上初めて神経衰弱が出来るミニゲーム、[[【ラッキーパネル】]]が登場した。 このラッキーパネルはいただきストリートの歴代カジノで最も凶悪なゲームであり、 「一番高い株を10株銀行からもらえる」、「一方通行でない限り今いるマスから方向転換できる」など 非常に効果が強力なものがあるうえ、しかも誰にその効果が渡るかがわからない。 あまりの凶悪さに、いただきストリート3でルール設定に「ラッキーパネルなし」が追加されたほどである。 まさかラッキーパネルが後にドラクエへ輸入されるなど誰が思ったことだろう……。 ----
*概要 1994年2月にSFCで発売されたボードゲームで、いたストシリーズでは2作品目に当たる。 初代作の販売元はアスキーであったが、2からはエニックス(当時)から販売されている。 同じエニックスということもあってか、スラリンやアレフガルドのマップが登場している。 特に後者のマップはBGMもアレンジの施された「広野を行く」である。 店舗名も「アストロン金庫店」や「棺桶屋ザラキ」など、一軒一軒にこだわった名前が多数登場している。 また、特定の条件を満たすと先の2ステージでは自分の操作するコマがスライムになる。 この後もいたストシリーズは何作も出ているが、ファンの間では「いたストは2が最高傑作」という声も多い。 因みに「プレイヤーは4人で固定」、「空き地」システムなどは この作品から導入されたものであり、基本的なシステムはこの作品からほとんど変わっていない。 また、エニックス史上初めて神経衰弱が出来るミニゲーム、[[【ラッキーパネル】]]が登場した。 このラッキーパネルはいただきストリートの歴代カジノで最も凶悪なゲームであり、 「一番高い株を10株銀行からもらえる」、「一方通行でない限り今いるマスから方向転換できる」など 非常に効果が強力なものがあるうえ、しかも誰にその効果が渡るかがわからない。 あまりの凶悪さに、いただきストリート3でルール設定に「ラッキーパネルなし」が追加されたほどである。 まさかラッキーパネルが後にドラクエへ輸入されるなど誰が思ったことだろう……。 ----

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