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【超うつくし草】」(2013/12/28 (土) 22:45:09) の最新版変更点

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*DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶに登場するアイテム。超美し草。 より高い効果を持った[[【うつくしそう】]]。キラキラのついたアイテムグラフィックは、見た目にも美しい。 使用すると味方一人の[[【かっこよさ】]]を2ポイント上げることができる。 すれちがい石版の[[【ナスビの採れる洞くつ】]]と[[【風船だらけの町】]]の初回クリア時に手に入る他、 トクベツな石版の[[【おばけ退治!】]]の初回クリア時に手に入れることができる。 通常のうつくしそうの上昇値は1なので、効果は実に2倍。……まぁ1しか違わないのだが。 「かっこよさ」は[[【世界ランキング協会】]]の「カッコよさ部門」の攻略に関係するため、有効活用するならここしかない。 ただし、このアイテムは入手数の限られてる非常に貴重な品。 上昇値が1しか違わないのなら、[[【ゾンビーアイ】]]や[[【マジックリップス】]]を狩って通常のものを1つ確保して使った方がいいかもしれない。 なお、このアイテムが手に入るトクベツな石版、「おばけ退治!」の入手条件は、 「ゲーム発売前のキャンペーン期間内に、&bold(){過去に発売されたゲームソフトに封入されているシリアルコードをメンバーズサイトに登録する}」 ……といったもの。 キャンペーン期間以前に対象となっているゲームソフト購入・登録を済ませている場合も、配信対象となるので、そこは安心。 問題なのは、過去に購入履歴がない場合、「このアイテムが欲しいのなら&bold(){今すぐ別のゲームをもう一本買え}と言っているのと同義ということ。 その上、キャンペーンの紹介ページでは『「かっこよさ」のパラメータがグンと上がるオリジナルアイテムです。』と謳われている。 「オリジナルアイテム」=「限定アイテム」というわけではないが、この書き方では「ここでしか手に入らない?」と勘違いされるのも無理からぬことだろう。 実際、3DS版のⅦには完全に特定のトクベツな石版限定でしか手に入らないアイテムというものも数多く存在している。 しかも、そうして手に入れた「超うつくし草」は、入手数に限りがあるとはいえ通常プレイでも普通に手に入るのである。 これでは、このアイテムが欲しいがためだけに特にプレイする予定もない他のゲームを購入したプレイヤーからは、不況を買っても仕方がないだろう。 3DS版Ⅶのトクベツな石版絡みでは、地域限定など様々な理由で泣きを見る人も少なくはないが、リアルマネーが絡んでいる分やり方に少々問題があるように思えなくもない。 ちなみに、[[【せんしのあかし】>【戦士の証】]]や[[【あまぐもの杖】>【あまぐものつえ】]]など、この他にも関連書籍を別途購入しなければ手に入らないアイテム自体はそれなりの数が存在する。 ただし、それらのアイテムは基本的に作中で普通に手に入れることができない物なので、「限定」の要素はしっかり維持している。 ([[【はやぶさの剣】>【はやぶさのけん】]]だけは限定にすることに対する批判を見越していたのか、後にトクベツなモンスターのドロップとして入手可能になったが) そのため、この「超うつくし草」だけが諸々のから悪目立ちする状況になってしまっている。 ついでに言うとこのアイテム、「グンと」という謳い文句に見合うほど、劇的にかっこよさが上がるわけでもない気がする。 ----
*DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶに登場するアイテム。超美し草。 より高い効果を持った[[【うつくしそう】]]。キラキラのついたアイテムグラフィックは、見た目にも美しい。 使用すると味方一人の[[【かっこよさ】]]を2ポイント上げることができる。 すれちがい石版の[[【ナスビのとれる洞くつ】]]と[[【風船だらけの町】]]の初回クリア時に手に入る他、 トクベツな石版の[[【おばけ退治!】]]の初回クリア時に手に入れることができる。 通常のうつくしそうの上昇値は1なので、効果は実に2倍。……まぁ1しか違わないのだが。 「かっこよさ」は[[【世界ランキング協会】]]の「カッコよさ部門」の攻略に関係するため、有効活用するならここしかない。 ただし、このアイテムは入手数の限られてる非常に貴重な品。 上昇値が1しか違わないのなら、[[【ゾンビーアイ】]]や[[【マジックリップス】]]を狩って通常のものを1つ確保して使った方がいいかもしれない。 なお、このアイテムが手に入るトクベツな石版、「おばけ退治!」の入手条件は、 「ゲーム発売前のキャンペーン期間内に、&bold(){過去に発売されたゲームソフトに封入されているシリアルコードをメンバーズサイトに登録する}」 ……といったもの。 キャンペーン期間以前に対象となっているゲームソフト購入・登録を済ませている場合も、配信対象となるので、そこは安心。 問題なのは、過去に購入履歴がない場合、「このアイテムが欲しいのなら&bold(){今すぐ別のゲームをもう一本買え}と言っているのと同義ということ。 その上、キャンペーンの紹介ページでは『「かっこよさ」のパラメータがグンと上がるオリジナルアイテムです。』と謳われている。 「オリジナルアイテム」=「限定アイテム」というわけではないが、この書き方では「ここでしか手に入らない?」と勘違いされるのも無理からぬことだろう。 実際、3DS版のⅦには完全に特定のトクベツな石版限定でしか手に入らないアイテムというものも数多く存在している。 しかも、そうして手に入れた「超うつくし草」は、入手数に限りがあるとはいえ通常プレイでも普通に手に入るのである。 これでは、このアイテムが欲しいがためだけに特にプレイする予定もない他のゲームを購入したプレイヤーからは、不況を買っても仕方がないだろう。 3DS版Ⅶのトクベツな石版絡みでは、地域限定など様々な理由で泣きを見る人も少なくはないが、リアルマネーが絡んでいる分やり方に少々問題があるように思えなくもない。 ちなみに、[[【せんしのあかし】>【戦士の証】]]や[[【あまぐもの杖】>【あまぐものつえ】]]など、この他にも関連書籍を別途購入しなければ手に入らないアイテム自体はそれなりの数が存在する。 ただし、それらのアイテムは基本的に作中で普通に手に入れることができない物なので、「限定」の要素はしっかり維持している。 ([[【はやぶさの剣】>【はやぶさのけん】]]だけは限定にすることに対する批判を見越していたのか、後にトクベツなモンスターのドロップとして入手可能になったが) そのため、この「超うつくし草」だけが諸々のから悪目立ちする状況になってしまっている。 ついでに言うとこのアイテム、「グンと」という謳い文句に見合うほど、劇的にかっこよさが上がるわけでもない気がする。 ----

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