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*概要 現在のHP(Ⅸと北米版ⅧのみMPも)の値に応じて色付きバーの長短が変化する、視認性システム。 不思議のダンジョンシリーズとDS版Ⅳ〜Ⅵ、Ⅸ、PS版モンスターズ1・2、北米版Ⅷで採用されている。 2D格闘アクションゲームで必ず画面の上に表示されるあれに近い。 シリーズによって、ゲージの長さが一定だったり、そうじゃなかったりする。 「最大値の何%減ったか」がわかるため、敵の攻撃に何回耐えられるかなどの重要な情報がわかりやすい。 **不思議のダンジョンシリーズ トルネコ1でDQ初採用され、以降のシリーズでも定番。 画面上中央のHP表示の真下に置かれ、現在HPが緑色で、減っている分が赤色で表示される。 空腹時や変な呪文等のHP減少(あるいは回復停止)状態でのみ色が黄色に変わる。 1ターン辺りが短く、HPが自然回復するので、直感的に理解できるゲージはかなり便利。 他のシリーズと違い、最大HPが上がると同時にゲージ自体も伸びていく。 画面端まで行けば伸びるのは止まり、後は1HP辺りの割合が減っていく。 ただしトルネコ1でのみ、HP160辺りで画面からもはみ出して伸び続ける。 **DQⅣ〜Ⅵ(DS版) 下画面に敵の様子と共に表示。ゲージと上画面に表示される味方のステータスの位置が対応している。 通常は薄青色で、ピンチ(HPが25%以下)で黄色くなる。 **PS版モンスターズ1・2 画面上部にHPのやや裏側に表示。 現在値に応じて色が変化し、全快で緑色、減るごとに黄緑色→黄色→オレンジ色と変化する。 **DQⅨ 下画面にHP・MPの現在値の下側に表示。HPは青色、MPはオレンジ色。 バーの色は変化しない。名前などがピンチ状態で黄色、瀕死でオレンジ色になる。 **DQⅧ(北米版) コマンド入力時に画面上部に表示。Ⅸとは逆で、HPがオレンジ色、MPが青色で表示される。 一定のパーセンテージ以下になるとバーが点滅する。 ----
*概要 現在のHP(Ⅸ、3DS版Ⅶ、北米版ⅧではMPも)の値に応じて色付きバーの長短が変化する、視認性システム。 不思議のダンジョンシリーズとDS版Ⅳ〜Ⅵ、Ⅸ、PS版モンスターズ1・2、北米版Ⅷで採用されている。 簡単に言うと、2D格闘アクションゲームで画面の上に表示されるあれである。 シリーズによって、ゲージの長さが一定だったり、そうじゃなかったりする。 「最大値の何%減ったか」がわかるため、敵の攻撃に何回耐えられるかなどの重要な情報がわかりやすい。 **不思議のダンジョンシリーズ トルネコ1でDQ初採用され、以降のシリーズでも定番。 画面上中央のHP表示の真下に置かれ、現在HPが緑色で、減っている分が赤色で表示される。 空腹時や変な呪文等のHP減少(あるいは回復停止)状態でのみ色が黄色に変わる。 1ターン辺りが短く、HPが自然回復するので、直感的に理解できるゲージはかなり便利。 他のシリーズと違い、最大HPが上がると同時にゲージ自体も伸びていく。 画面端まで行けば伸びるのは止まり、後は1HP辺りの割合が減っていく。 ただしトルネコ1のみ、HP160辺りを超えると画面からもはみ出して伸び続ける。 **DQⅣ〜Ⅵ(DS版) 下画面に敵の様子と共に表示。ゲージと上画面に表示される味方のステータスの位置が対応している。 通常は薄青色で、ピンチ(HPが25%以下)で黄色くなる。減っている部分は黒。 **PS版モンスターズ1・2 画面上部にHPのやや裏側に表示。 現在値に応じて色が変化し、全快で緑色、減るごとに黄緑色→黄色→オレンジ色と変化する。 減っている部分は黒。 **DQⅨ 下画面にHP・MPの現在値の下側に表示。HPは青色で、MPはオレンジ色。 バーの色は変化しない。名前などがピンチ状態で黄色、瀕死でオレンジ色になる。 減っている部分は黒。 **DQⅦ(3DS版) 下画面にHP・MPの現在値の下側に表示。HPは青色で、MPは緑色。減っている部分は黒。 **DQⅧ(北米版) コマンド入力時に画面上部に表示。Ⅸとは逆で、HPがオレンジ色、MPが青色で表示される。減っている部分は黒。 一定のパーセンテージ以下になるとバーが点滅する。 ----

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