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*DQⅨ 主人公が守護していた[[【ウォルロ村】]]の村長。 ナザム村やドミールの里の村長と同じようなグラフィックが使われている。 息子の[[【ニード】]]が同じ年頃の[[【リッカ】]]と違って定職に付かないことが悩みの種。 ニードがリッカの経営していた宿屋を引き継いだ後は「息子が働くようになったのは君のお陰だ、ありがとう」と主人公に礼を言うが、 仲間を加えてから主人公を死なせて話しかけてみると 「ニードは主人公のようになってはいけないと思って真面目に働くことを考えた」というセリフを言うので 別の意味の「主人公のお陰」だったと捉えていることが分かる。 娘(ニードの妹)からはニードとよく言い合いをしているのはニードのことが嫌いなのではと心配されているが、 息子が結局は可愛いから口うるさく言っていたのであろう。 話が進んでニードの宿がダメ宿になった時は頭を抱えていたが、ED後立派になったニードには説教することがなくなり 何か抜けてしまったような感じだと語るのがリアルっぽい。 口は悪いがニードと一緒に危険な行為をしたことを「危ないだろう」と怒ったり、 旅芸人と思われている主人公が元気になった後は「芸をして皆を楽しませて欲しいものだ」と芸をする機会を与えようとしたり 彼なりに主人公のことは思いやっている感じもする。 どこから来たのか言わない主人公を疑ったりせず、女の子と老人しかいない家(彼はこの一家を高く評価している模様)に居候を認めているし。 ウォルロ村の住民はリッカ家程積極的でなくても好意的に接してくれる人が多い。 これはウォルロがそれだけ平和な良い村ということなのか、(信仰心が薄いニードは最初は突っかかってきたところからして)主人公が守護天使であった補正なのか…… ----

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