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*概要
テリワン3Dに登場するモンスター。
毛皮の服にサーベルを背負った恰幅の良い猫の魔物。
額に傷があったり、右目に眼帯をしていたりと、山賊のような出で立ちをしている。
なお本編シリーズでの初出演はⅩだが、テリワン3DでもⅩの発売日に合わせて同日に配信用モンスターとして登場した。
*DQⅩ
詳しくは[[こちら>http://www53.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/125.html]]を参照。
*テリワン3D
DQⅩ発売に合わせ、8月2日にwi-fiのノーマルプレゼントとして配信が開始された。
???系のSランクに属する。
メガボディの2枠モンスターで、[[【ギャンブルカウンター】]]、[[【まれにマジックバリア】]]を特性に持ち、
+25で[[【スタンダードキラー】]]、+50で[[【くじけぬ心】>【くじけぬ心(特性)】]]が加わる。
所持スキルは固有の[[【キャット・リベリオ(スキル)】]]。特技を封じる霧を一通り覚えるのが特徴。
1ラウンドに1回しか行動出来ないのが難点だが、その分攻撃力が高い。
だが一番目を引くのが素早さで、ゴールデンスライム等と並んで最大2000と最高の値を誇る。伸びも優秀。
その他はいたって平凡で、高い素早さと攻撃力を活かしたアタッカーとしての戦いが定石となる。
ところで、実はテリワン3Dの発売当初からこいつの登場が広く知られていた。
それもデータ解析等で割り出されたのでは無く、プレイしていく中で「普通に」知る事が出来るのである。
というのも、今作では図書館において格闘場クリア毎に読めるモンスターを登録する本を読む事で、入手していなくても登録する事が出来るのだが、
100種類以上を仲間にすると入れる図書館の奥にあるSランクの本を見る事で、何故かこいつも登録する事が出来るのだ。
普通、配信限定のモンスターは本を読んでも登録されないのだが、こいつは登録出来てしまうのである。
このような事が起こってしまった理由は不明で、大方バグと推測されてはいるが、Ⅹの発売を前にしたちょっとしたサプライズだったのかもしれない。
この頃はこいつに関する情報が少ない中で、ほとんど得体の知れなかったこいつの登場に多くの人が驚くと共に、
「こうして登録出来たのだから、どこかでこいつを入手する方法がある」と考え、何とかしてこいつを見つけようとする人もいたという。
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*概要
テリワン3Dに登場するモンスター。
毛皮の服にサーベルを背負った恰幅の良い猫の魔物。
額に傷があったり、右目に眼帯をしていたりと、山賊のような出で立ちをしている。
なお本編シリーズでの初出演はⅩだが、テリワン3DでもⅩの発売日に合わせて同日に配信用モンスターとして登場した。
*DQⅩ
詳しくは[[こちら>http://www53.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/125.html]]を参照。
*テリワン3D
DQⅩ発売に合わせ、8月2日にwi-fiのノーマルプレゼントとして配信が開始された。
???系のSランクに属する。
メガボディの2枠モンスターで、[[【ギャンブルカウンター】]]、[[【まれにマジックバリア】]]を特性に持ち、
+25で[[【スタンダードキラー】]]、+50で[[【くじけぬ心】>【くじけぬ心(特性)】]]が加わる。
所持スキルは固有の[[【キャット・リベリオ(スキル)】]]。特技を封じる霧を一通り覚えるのが特徴。
1ラウンドに1回しか行動出来ないのが難点だが、その分攻撃力が高い。
だが一番目を引くのが素早さで、ゴールデンスライム等と並んで最大2000と最高の値を誇る。伸びも優秀。
その他はいたって平凡で、高い素早さと攻撃力を活かしたアタッカーとしての戦いが定石となる。
こいつを使った特殊配合先は無いので、貰ったらさっさと究極配合してしまおう。
ところで、実はテリワン3Dの発売当初からこいつの登場が広く知られていた。
それもデータ解析等で割り出されたのでは無く、プレイしていく中で「普通に」知る事が出来るのである。
というのも、今作では図書館において格闘場クリア毎に読めるモンスターを登録する本を読む事で、入手していなくても登録する事が出来るのだが、
100種類以上を仲間にすると入れる図書館の奥にあるSランクの本を見る事で、何故かこいつも登録する事が出来るのだ。
普通、配信限定のモンスターは本を読んでも登録されないのだが、こいつは登録出来てしまうのである。
このような事が起こってしまった理由は不明で、大方バグと推測されてはいるが、Ⅹの発売を前にしたちょっとしたサプライズだったのかもしれない。
この頃はこいつに関する情報が少ない中で、ほとんど得体の知れなかったこいつの登場に多くの人が驚くと共に、
「こうして登録出来たのだから、どこかでこいつを入手する方法がある」と考え、何とかしてこいつを見つけようとする人もいたという。
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