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Ⅷに登場するキャラクター。

*DQⅧ
[[【アスカンタ】]]城の若き王。主人公一行が訪れる２年前に大変愛していた王妃[[【シセル】]]に先立たれてしまった。
それ以来、２年間王国全土を巻き込んで喪に服し、自身はヒッキーと化してしまっている。 
イシュウマリを連れて行かないと決して立ち直ることは無い。 
実は、立ち直らせなくてもある程度はストーリーを進行させることは可能。
だが、古代の船を復活させるために必要な月影のハープはアスカンタ城の宝物庫にある。
立ち直らないと話を聞いてくれないので、結局は立ち直らせてあげないといけない。  

名前の由来は王妃シセルと合わせて、クラシックの名曲「死せる王女の為のパヴァーヌ」
（「亡き王女の～」「逝ける王女の～」とも訳される）と思われる。
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*DQⅧ
[[【アスカンタ】]]城の若き王。主人公一行が訪れる２年前に大変愛していた王妃[[【シセル】]]に先立たれてしまった。
それ以来、２年間王国全土を巻き込んで喪に服し、自身はヒッキーと化してしまっている。 
[[【イシュマウリ】]]を連れて行かないと決して立ち直ることは無い。 
実は、立ち直らせなくてもある程度はストーリーを進行させることは可能。
だが、古代の船を復活させるために必要な[[【月影のハープ】]]はアスカンタ城の宝物庫にある。
立ち直らないと話を聞いてくれないので、結局は立ち直らせてあげないといけない。  

名前の由来は王妃シセルと合わせて、クラシックの名曲「死せる王女の為のパヴァーヌ」
（「亡き王女の～」「逝ける王女の～」とも訳される）と思われる。
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