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*概要 その名の通り、1回の行動で一気にスーパーハイテンションになる行動。 こんな行動を味方が使えたら大変なため、基本的に敵専用である。 *DQⅧ 敵としては[[【ブラウニー】]]、[[【黄金の巨竜】]]、[[【山のテンション王】>【ブラウン(スカウトモンスター)】]]が使ってくる。 味方で使えるのは、スカウトした山のテンション王ことブラウンのみ。 こんな行動をホイホイ使われたら大変なため、使い手はステータスが低かったり、ローテーション行動などで行動をある程度固定されている。 *DQⅨ この特技は登場していないが、必殺技として[[【テンションブースト】]]が登場している。 *DQMB 技名がスーパーハイテンションとなり、第一章からSPカードで登場。使用者は[[【勇者エイト】>【主人公(Ⅷ)】]]。 効果は味方全体を一気にスーパーハイテンションにして、技の威力を上げるというもの。 しかし、このカードを使ったターンは攻撃力の上昇技やテンションを上げるといった行動は効果が出ない。また、必ず会心の一撃が出る技であっても会心は絶対に発生しない(必ず出る技の場合は通常ダメージを与える事になる)。 モンスターバトルロードⅡでは、同様の効果で[[【戦いのドラム】>【たたかいのドラム】]]が存在するが、[[【レジェンドクエストⅧ】]]で必須カードになるので、一枚は確保しておこう。 *DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D 敵専用行動で、すれ違い通信で乱入してくる[[【カンダタワイフ】]]や[[【魔戦士ヴェーラ】]]が使ってくる。 画面上に [スーパーハイテンション] と表示され突然テンションが上がる様はとても恐ろしい。 使い手の行動は[[ローテーション>【完全ローテーション】]]で制限されていることも多いが、だいちの扉の魔戦士ヴェーラはスーパーハイテンションになった直後に [[【しんらばんしょう斬】>【森羅万象斬】]]で全体攻撃をしてくる恐ろしい娘である。 実は体技扱いなので、[[【体技ふうじ】]]や[[【白い霧】]]で封じることも可能。 ----
*概要 その名の通り、1回の行動で一気にスーパーハイテンションになる行動。 こんな行動を味方が使えたら大変なため、基本的に敵専用である。 *DQⅧ 敵としては[[【ブラウニー】]]、[[【黄金の巨竜】]]、[[【山のテンション王】>【ブラウン(スカウトモンスター)】]]が使ってくる。 味方で使えるのは、スカウトした山のテンション王ことブラウンのみ。 こんな行動をホイホイ使われたら大変なため、使い手はステータスが低かったり、ローテーション行動などで行動をある程度固定されている。 *DQⅨ この特技は登場していないが、必殺技として[[【テンションブースト】]]が登場している。 *DQMB 技名がスーパーハイテンションとなり、第一章からSPカードで登場。使用者は[[【勇者エイト】>【主人公(Ⅷ)】]]。 効果は味方全体を一気にスーパーハイテンションにして、技の威力を上げるというもの。 しかし、このカードを使ったターンは攻撃力の上昇技やテンションを上げるといった行動は効果が出ない。また、必ず会心の一撃が出る技であっても会心は絶対に発生しない(必ず出る技の場合は通常ダメージを与える事になる)。 モンスターバトルロードⅡでは、同様の効果で[[【戦いのドラム】>【たたかいのドラム】]]が存在するが、[[【レジェンドクエストⅧ】]]で必須カードになるので、一枚は確保しておこう。 *DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D 敵専用行動で、すれ違い通信で乱入してくる[[【カンダタワイフ】]]や[[【魔戦士ヴェーラ】]]が使ってくる。 画面上に [スーパーハイテンション] と表示され突然テンションが上がる様はとても恐ろしい。 使い手の行動は[[ローテーション>【完全ローテーション】]]で制限されていることも多いが、だいちの扉の魔戦士ヴェーラはスーパーハイテンションになった直後に[[【しんらばんしょう斬】>【森羅万象斬】]]で全体攻撃をしてくる恐ろしい娘である。 実は体技扱いなので、[[【体技ふうじ】]]や[[【白い霧】]]で封じることも可能。 ----

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