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スライムもりもりに登場する、主人公の親友のホイミスライム。首(?)に巻いた赤いスカーフがトレードマーク。 スライムの癖に熱血なガキ大将的存在で、主人公にはライバル意識を燃やしている。 スラもり1ではしっぽ団の来襲から逃げ切り、主人公に街の異変を知らせに来る。 [[【へんげのつえ】]]の効果でももんじゃの姿になっていた主人公はともかく、何故彼はさらわれずに済んだのだろうか? その直後、迷子になって帰り遅れた[[【ギガお】]]に襲われるが、この時、少年漫画の王道的な 「ここはオレが食い止める!オレにかまわず先に行け!…なぁに、すぐに追いつくさ!」 みたいなセリフを吐く。でもすぐに捕まる。 [[【ドン・モジャール】]]戦には救出済みの町民全員を従えて登場。なんと「投げるものがないなら自分たちを投げろ」と言いだす。 彼の言うとおりに町民をドン・モジャールにぶつけると、彼らのドン・モジャールに対する怒りの言葉が聞ける。 BGMと相まってアツい。 このようにひたすら熱い彼だが、クリア後に隠しボスとして戦うことができる。 バトル開始前に「正々堂々と戦え」というのを理由にせかいじゅのはの使用を禁止してくる。 攻撃はパンチのみ。また、担ごうとすると変わり身の術を使って脱出する。そんな技どこで覚えたのだろう… HPが半分になると「奥の手」と言ってなんと変化の杖で主人公をももんじゃに変えてしまう。 言った側からそんなものを使うなんて、こいつは「正々堂々」という言葉の意味を理解しているのだろうか。 また、ここから触手を八方向に伸ばす範囲攻撃もしてくる。 無事倒すと「お前と戦えてよかったぜ…ぐふっ」みたいなセリフを言い、全滅のBGMとともに息絶える。 …と思いきや、実は夢でしたというオチ。 本当の意味で冷や汗をかいた人もいるのではないだろうか。 ちなみに、救出後は両親とともに主人公の家に居候している。家帰れよ家。 2からは勇車バトルの味方としても使用できる。 命令できる作戦は「テキせんしゃに ダメージ!」と「しんにゅうして こうげき!」。 ホイミスライムらしからぬ攻撃的なラインナップである。 また、本作でも隠しボスとして登場。タンクマスターズの最後の相手を勤めており、 愛機「ミイホンまる」で勝負を仕掛けてくる。前作もそうだが、何処でそんなものを作ったのだろう… 今回は「男らしく」というのを理由に1対1、つまり仲間を乗せることを禁止してくる。 そのためプレイヤーの腕が問われる戦いとなる。 HPは3000とかなり多く、使用する弾も勇車の剣やメラゾーマなど最強クラス。 スラもり2の相手の中でも最強クラスなので、デッキや能力を強化して万全の体制で戦いに臨みたい。 3では次にやるべきことを教える役割を担当しており、迷ったときは彼に聞けば解決してくれる。 しかし、その役割上エンディング後は仕事が無くなり、結果として仲間の中では一番話す機会が少なくなる。 前作・前々作で好き放題やったツケが回ってきたのだろうか… ひき続き船バトルでは味方として使用できる。 最初からメンバーに加えることが出来るため、スライバ戦(初回)では多くの人がお世話になるだろう。 命令できる作戦は「テキせんに ダメージ!」と「なかまを かいふく!」。 前者はきせきのつるぎ同様に与えたダメージの分こちらのHPを回復でき、意外と強い。 後者はその名の通り仲間を回復することができ、やっとホイミスライムらしくなったといえる。 HPが5と打たれ強く、ヘタな味方よりもかなり有能。 ----
*概要 スラもりシリーズに登場する、主人公の親友の[[【ホイミスライム】]]。 首(?)に巻いた赤いスカーフがトレードマーク。 スライムの癖に熱血なガキ大将的存在で、主人公にはライバル意識を燃やしている。 #contents(fromhere=true) *スラもり1 しっぽ団の来襲から逃げ切り、主人公に街の異変を知らせに来る。 [[【へんげのつえ】]]の効果でももんじゃの姿になっていた主人公はともかく、何故彼はさらわれずに済んだのだろうか? その直後、迷子になって帰り遅れた[[【ギガお】]]に襲われるが、この時、少年漫画の王道的な 「ここはオレが食い止める!オレにかまわず先に行け!…なぁに、すぐに追いつくさ!」みたいなセリフを吐く。でもすぐに捕まる。 [[【ドン・モジャール】]]戦には救出済みの町民全員を従えて登場。なんと「投げるものがないなら自分たちを投げろ」と言いだす。 彼の言うとおりに町民をドン・モジャールにぶつけると、彼らのドン・モジャールに対する怒りの言葉が聞ける。 BGMと相まってアツい。 このようにひたすら熱い彼だが、クリア後に隠しボスとして戦うことができる。 バトル開始前に「正々堂々と戦え」というのを理由にせかいじゅのはの使用を禁止してくる。 攻撃はパンチのみ。また、担ごうとすると変わり身の術を使って脱出する。そんな技どこで覚えたのだろう…。 HPが半分になると「奥の手」と言ってなんと変化の杖で主人公をももんじゃに変えてしまう。 言った側からそんなものを使うなんて、こいつは「正々堂々」という言葉の意味を理解しているのだろうか。 また、ここから触手を八方向に伸ばす範囲攻撃もしてくる。 無事倒すと「お前と戦えてよかったぜ…ぐふっ」みたいなセリフを言い、全滅のBGMとともに息絶える。 …と思いきや、実は夢でしたというオチ。 本当の意味で冷や汗をかいた人もいるのではないだろうか。 ちなみに、救出後は両親とともに主人公の家に居候している。家帰れよ家。 *スラもり2 勇車バトルの味方としても使用できる。 命令できる作戦は「テキせんしゃに ダメージ!」と「しんにゅうして こうげき!」。 ホイミスライムらしからぬ攻撃的なラインナップである。 また、本作でも隠しボスとして登場。 タンクマスターズの最後の相手を勤めており、愛機「ミイホンまる」で勝負を仕掛けてくる。 前作もそうだが、何処でそんなものを作ったのだろう…。 今回は「男らしく」というのを理由に1対1、つまり仲間を乗せることを禁止してくる。 そのためプレイヤーの腕が問われる戦いとなる。 HPは3000とかなり多く、使用する弾も勇車の剣やメラゾーマなど最強クラス。 スラもり2の相手の中でも最強クラスなので、デッキや能力を強化して万全の体制で戦いに臨みたい。 *スラもり3 次にやるべきことを教える役割を担当しており、迷ったときは彼に聞けば解決してくれる。 しかし、その役割上エンディング後は仕事が無くなり、結果として仲間の中では一番話す機会が少なくなる。 前作と前々作で好き放題やったツケが回ってきたのだろうか…。 引き続き、船バトルでは味方として使用できる。 最初からメンバーに加えることが出来るため、初回のスライバ戦では多くの人がお世話になるだろう。 命令できる作戦は「テキせんに ダメージ!」と「なかまを かいふく!」。 前者はきせきのつるぎ同様に与えたダメージの分こちらのHPを回復でき、意外と強い。 後者はその名の通り仲間を回復することができ、やっとホイミスライムらしくなったといえる。 HPが5と打たれ強く、ヘタな味方よりもかなり有能。 ----

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