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VIIIにて登場した、シリーズ史上初の女性小さなメダル蒐集家。 父であるメダル王は病に臥せっており、父の代わりに国の義務であるメダル集めを次ぐことを決意する。 まだ若い身でありながら国の重責を負ったことに、城の住人からは尊敬を集めるが、 これに対するゼシカの「頑張ってるのは私たちで、王女様は座っているだけ」という指摘は鋭い。 ククールも狙っていることからかなりの美少女であるが、最大値110枚のメダルを集めると、 彼女は主人公に惚れる。哀れククール。 ----
*DQⅧ シリーズ史上初の女性の[[【ちいさなメダル】]]蒐集家。 父である[[【メダル王】]]は病に臥せっており、父の代わりに国の義務であるメダル集めを継ぐことを決意する。 代理であるにもかかわらず、城の名前は[[【メダル王女の城】]]となっている。 まだ若い身でありながら国の重責を負ったことに、城の住人からは尊敬を集めるが、 これに対するゼシカの「頑張ってるのは私たちで、王女様は座っているだけ」という指摘は鋭い。 ククールも狙っていることからかなりの美少女であるが、最大値110枚のメダルを集めると、彼女は主人公に惚れる。哀れククール。 なお、エンディングのチャゴスとミーティアの結婚式でもその姿が確認できる。 ----

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