「【メダル王女】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「【メダル王女】」(2012/05/14 (月) 21:14:42) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
VIIIにて登場した、シリーズ史上初の女性小さなメダル蒐集家。
父であるメダル王は病に臥せっており、父の代わりに国の義務であるメダル集めを次ぐことを決意する。
まだ若い身でありながら国の重責を負ったことに、城の住人からは尊敬を集めるが、
これに対するゼシカの「頑張ってるのは私たちで、王女様は座っているだけ」という指摘は鋭い。
ククールも狙っていることからかなりの美少女であるが、最大値110枚のメダルを集めると、
彼女は主人公に惚れる。哀れククール。
----
*DQⅧ
シリーズ史上初の女性の[[【ちいさなメダル】]]蒐集家。
父である[[【メダル王】]]は病に臥せっており、父の代わりに国の義務であるメダル集めを継ぐことを決意する。
代理であるにもかかわらず、城の名前は[[【メダル王女の城】]]となっている。
まだ若い身でありながら国の重責を負ったことに、城の住人からは尊敬を集めるが、
これに対するゼシカの「頑張ってるのは私たちで、王女様は座っているだけ」という指摘は鋭い。
ククールも狙っていることからかなりの美少女であるが、最大値110枚のメダルを集めると、彼女は主人公に惚れる。哀れククール。
なお、エンディングのチャゴスとミーティアの結婚式でもその姿が確認できる。
----