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【モンスターじいさん】」(2013/05/26 (日) 00:53:17) の最新版変更点

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*概要 本編シリーズではⅤとⅦ、外伝作品ではモンスターズ、トルネコ3に登場するキャラクター。 Ⅴでは[[【仲間モンスター】]]を預かってくれる人物で、、モンスターズでは[[【配合】]]等の世話をしてくれる。 見た目は普通の爺さんだが、色々と謎の多い人物。 *DQⅤ [[【オラクルベリー】]]にて初登場。 主人公のモンスターの心を開く素質を瞬時に見抜き、仲間にする心得を教えてくれる。 また、倒して仲間にしたモンスターを預かってくれる他、彼に会いに行く事でメンバーの入れ替えも可能。 但し、SFCとDSでは預けられる上限数があり、既にその数まで味方が預けられていると、モンスターは仲間にならなくなるので注意。 SFC版では50匹、DS版では76匹まで預けられるが、PS2版では無制限に預けられる。 また、PS2・DS版では[[仲間モンスターの名前を変更>【仲間の名前を変更する】]]もしてくれる。 2回目以降に話しかけると、「わしが有名なモンスターじいさんじゃ」とか言ってくるが、 SFC版では、彼の噂をⅤの世界で耳にすることは全くない。 しかし、PS版以降は[[【うわさのノート】]]を使用すると彼のうわさが出てくる。 「格闘場のモンスターは、彼があっせんしているらしい」というもの。 オラクルベリーでは、[[【イナッツ】]]というバニー姿の女性の助手を雇っている。彼女との関係は謎。 しかも仲間の名前の変更まで出来るなど、何かと謎が多い爺さんである。 オラクルベリー、ポートセルミ、グランバニア(青年期後半から)、そして魔界のジャハンナにまで出没しているが、 これらが同一人物であるかどうかも不明。本名も不明。なんか、本当に本当に謎だらけの爺さんだ。 *DQⅦ [[【モンスターパーク】]]を作ることを夢見ている。 長年の研究の末に[[【まもののエサ】]]の調合に成功しており、それを持ってモンスターを集めてくれる人材を探していた。 主人公たちが彼の元を訪ねると、挨拶も抜きにいきなり本題に入り、件のエサを渡してくる。 そしてその見返りとして「なついたモンスターが居たらここに送ってくれ」と頼まれることとなる。 ちなみに彼の先祖はかつてモンスターと心を通じ合わせたという話が残っており、彼はその話を聞いてから研究を始めたらしい。 おそらく過去の[[【ルーメン】]]に登場した[[【シーブル】]]の子孫なのだろう。 また、作中では「モンスターじいさん」との名前は出てこないが、Ⅶの公式ガイドブックではそう紹介されている。 *DQM1 主に星降りのほこらで配合と卵の孵化を担当している。 第1回ほしふりの大会のタイジュ代表にして優勝者でもあるモンスターマスター。メインシナリオクリア後に戦うことが出来る。 テリーと同じように異世界から連れて来られたそうだが、わたぼうの仕業なのだろうか? [[【ゴールデンスライム】]]、[[【しんりゅう】]]、[[【ローズバトラー】]]といった各種系統の最強モンスターを連れていて、そのステータスもかなり高い。 特にHPの高さには目を見張るものがあり、ゴールデンスライム:900 しんりゅう:6500 ローズバトラー:1800。 通常のHP限界値が999である事を考えるとものすごいインフレ仕様。 合計すると最強の扉の主(=ボス)であるデスタムーアのHPをも超える。 事実上このゲームにおける最強のボスである。ちなみにこの爺さんとは何回も戦える。 [[【メダルおじさん】]]兼タイジュ国の王様が格闘場最強のランクであるSランク最後のマスターとして登場したり、 この国ではオヤジたちが物凄い頑張りを見せている。 図書館にいる女性によると、モンスターを200種類集めたのはモンスターじいさんだけとのこと。 GB版では全215種類なので、????系以外は全て集めたことになる。 漫画「[[【ドラゴンクエストモンスターズ+】]]」では、[[【りゅうおう】]]から[[【タイジュの国】]]の魔物配合士G・M(グランドマスター)と呼ばれている。 元々[[【グランドマスター】]]はDQM2に登場した裏ボスである。 *テリワン3D 基本的な概要はDQM1と同じ。 エンディング後のシナリオを全てクリアした後に戦えるのも同様だが、本作では出てくるモンスターが日替わりになっている。 初日にいきなりゴールデンスライムと神竜を投入してくる。 図書館にいる女性によると、やはりモンスターを200種類以上集めたのはモンスターじいさんだけとのこと。 3DS版では全609種類なので、わたぼうが連れて来た他のマスターの出来の悪さが伺える(大井戸広場の女性曰く「わたぼうが連れて来たマスターにはロクなマスターがいなかった」とのこと)。モンスターじいさん曰く「わたぼうは素質を持った人間しか声をかけん」そうだが、モンスターの数が多い今作においても、たかだが200種類程度も集められないとは何という体たらくだろう。 また、とある民家に「優勝したマスターはやがてモンスターじいさんになる」という発言をする男戦士がいる。テリーも年老いれば、いずれはモンスターじいさんになるのだろうか? そうなるとDQⅥの出来事と矛盾する事になるが・・・。 *トルネコ3 ポポロが仲間にしたモンスターの管理、名前の変更などをしてくれる。 コスタリベラやマダム・グラコスのバザーなど、相変わらず色々なところに出没する謎の多いじいさんである。 モンスターは200体まで(GBA版は120体まで)預かってくれる。 ----
*概要 本編シリーズではⅤとⅦ、外伝作品ではモンスターズ、トルネコ3に登場するキャラクター。 Ⅴでは[[【仲間モンスター】]]を預かってくれる人物で、、モンスターズでは[[【配合】]]等の世話をしてくれる。 見た目は普通の爺さんだが、色々と謎の多い人物。 *DQⅤ [[【オラクルベリー】]]にて初登場。 主人公のモンスターの心を開く素質を瞬時に見抜き、仲間にする心得を教えてくれる。 また、倒して仲間にしたモンスターを預かってくれる他、彼に会いに行く事でメンバーの入れ替えも可能。 但し、SFCとDSでは預けられる上限数があり、既にその数まで味方が預けられていると、モンスターは仲間にならなくなるので注意。 SFC版では50匹、DS版では76匹まで預けられるが、PS2版では無制限に預けられる。 また、PS2・DS版では[[仲間モンスターの名前を変更>【仲間の名前を変更する】]]もしてくれる。 2回目以降に話しかけると、「わしが有名なモンスターじいさんじゃ」とか言ってくるが、 SFC版では、彼の噂をⅤの世界で耳にすることは全くない。 しかし、PS版以降は[[【うわさのノート】]]を使用すると彼のうわさが出てくる。 「格闘場のモンスターは、彼があっせんしているらしい」というもの。 オラクルベリーでは、[[【イナッツ】]]というバニー姿の女性の助手を雇っている。彼女との関係は謎。 しかも仲間の名前の変更まで出来るなど、何かと謎が多い爺さんである。 オラクルベリー、ポートセルミ、グランバニア(青年期後半から)、そして魔界のジャハンナにまで出没しているが、 これらが同一人物であるかどうかも不明。本名も不明。なんか、本当に本当に謎だらけの爺さんだ。 *DQⅦ [[【モンスターパーク】]]を作ることを夢見ている。 長年の研究の末に[[【まもののエサ】]]の調合に成功しており、それを持ってモンスターを集めてくれる人材を探していた。 主人公たちが彼の元を訪ねると、挨拶も抜きにいきなり本題に入り、件のエサを渡してくる。 そしてその見返りとして「なついたモンスターが居たらここに送ってくれ」と頼まれることとなる。 ちなみに彼の先祖はかつてモンスターと心を通じ合わせたという話が残っており、彼はその話を聞いてから研究を始めたらしい。 おそらく過去の[[【ルーメン】]]に登場した[[【シーブル】]]の子孫なのだろう。 また、作中では「モンスターじいさん」との名前は出てこないが、Ⅶの公式ガイドブックではそう紹介されている。 *DQM1 主に星降りのほこらで配合と卵の孵化を担当している。 第1回ほしふりの大会のタイジュ代表にして優勝者でもあるモンスターマスター。メインシナリオクリア後に戦うことが出来る。 テリーと同じように異世界から連れて来られたそうだが、わたぼうの仕業なのだろうか? [[【ゴールデンスライム】]]、[[【しんりゅう】]]、[[【ローズバトラー】]]といった各種系統の最強モンスターを連れていて、そのステータスもかなり高い。 特にHPの高さには目を見張るものがあり、ゴールデンスライム:900 しんりゅう:6500 ローズバトラー:1800。 通常のHP限界値が999である事を考えるとものすごいインフレ仕様。 合計すると最強の扉の主(=ボス)であるデスタムーアのHPをも超える。 事実上このゲームにおける最強のボスである。ちなみにこの爺さんとは何回も戦える。 [[【メダルおじさん】]]兼タイジュ国の王様が格闘場最強のランクであるSランク最後のマスターとして登場したり、 この国ではオヤジたちが物凄い頑張りを見せている。 図書館にいる女性によると、モンスターを200種類集めたのはモンスターじいさんだけとのこと。 GB版では全215種類なので、????系以外は全て集めたことになる。 漫画「[[【ドラゴンクエストモンスターズ+】]]」では、[[【りゅうおう】]]から[[【タイジュの国】]]の魔物配合士G・M(グランドマスター)と呼ばれている。 元々[[【グランドマスター】]]はDQM2に登場した裏ボスである。 *テリワン3D 基本的な概要はDQM1と同じ。 エンディング後のシナリオを全てクリアした後に戦えるのも同様だが、本作では出てくるモンスターが日替わりになっている。 初日にいきなりゴールデンスライムと神竜を投入してくる。 図書館にいる女性によると、やはりモンスターを200種類以上集めたのはモンスターじいさんだけとのこと。 3DS版では全609種類なので、わたぼうが連れて来た他のマスターの出来の悪さが伺える(大井戸広場の女性曰く「わたぼうが連れて来たマスターにはロクなマスターがいなかった」とのこと)。モンスターじいさん曰く「わたぼうは素質を持った人間しか声をかけん」そうだが、モンスターの数が多い今作においても、たかだが200種類程度も集められないとは何という体たらくだろう。 また、とある民家に「優勝したマスターはやがてモンスターじいさんになる」という発言をする男戦士がいる。テリーも年老いれば、いずれはモンスターじいさんになるのだろうか?そうなるとⅥの出来事と矛盾する事になるが……。 *トルネコ3 [[【ポポロ】]]が仲間にしたモンスターの管理、名前の変更などをしてくれる。 [[【コスタリベラ】]]や[[【マダム・グラコスのバザー】]]など、相変わらず色々なところに出没する謎の多いじいさんである。 モンスターは200体まで(GBA版は120体まで)預かってくれる。 ----

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