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*DQⅤ
Ⅴに登場する[[【フローラ】]]の愛犬の名。
フローラ以外になついたのは主人公が初めてだったらしい。
フローラが修道院へ行っている間に、彼女の母親が寂しがらないようにとの思いから飼われ始めた。
青年時代前半、サラボナで主人公がフローラに出会いに、ベタなシーンを演出する重要な脇役。
さりげなく青年時代後半にも生存している。
フローラ以外にはなつかないのに、彼女がいない間は誰がどうやって世話をしていたのだろうか?
小説版ではフローラが修道院時代に拾った設定になっており、当初はほんの小犬だったらしいが後ろ足で立てば主人公と同じ程というバカでかさ。プックルと似たようなエピソードや初対面の主人公にすぐ懐いたことを考えると、犬どころか魔物ではないかとさえ思える。
フローラにしか懐かないために共にサラボナにまで連れてこられたが、旅路の船中では四人の人間を噛み、一人は手の骨が折れたらしい。それについてルドマンは「私の娘に近づきすぎたのだろう」と上機嫌で話している。
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*DQⅤ
Ⅴに登場する[[【フローラ】]]の愛犬の名。
フローラが[[【修道院】]]へ行っている間に、彼女の母親が寂しがらないようにとの思いから飼われ始めた。
青年時代前半、[[【サラボナ】]]で[[【主人公(Ⅴ)】]]がフローラと出会う際に、ベタなシーンを演出する重要な脇役。
フローラ以外になついたのは主人公が初めてだったらしい。フローラがいない間は誰がどうやって世話をしていたのだろうか?
さりげなく青年時代後半にも生存している。
**小説版
フローラが修道院時代に拾った設定になっており、当初はほんの小犬だったらしいが、後ろ足で立てば主人公と同じ程というバカでかさ。[[【プックル】>【ゲレゲレ】]]と似たようなエピソードや初対面の主人公にすぐ懐いたことを考えると、犬どころか魔物ではないかとさえ思える。
フローラにしか懐かないために共にサラボナにまで連れてこられたが、旅路の船中では四人の人間を噛み、一人は手の骨が折れたらしい。それについて[[【ルドマン】]]は「私の娘に近づきすぎたのだろう」と上機嫌で話している。おいおい。
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