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【でも きみたちは もちものが いっぱいだね。でなおしておいでよ。】」(2013/08/11 (日) 02:07:45) の最新版変更点

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*DQⅡ(オリジナル版) ペルポイの地下牢の奥に隠れていた[[【ラゴス】]]を見つけると[[【すいもんのカギ】]]を渡されるが、 その際、パーティの道具欄に空きがなかった場合はこう言われ、追い返されてしまう。 口調もラゴスに合ったものなので、本来はこのイベントのための台詞だったのだろう。 しかし、もう1人、それも物凄く意外な人物がまったく同じ台詞を発するのだ。 その一文をお読みいただきたい(原文まま)。 *「わたしを よぶのは だれ?   わたしは だいちの せいれい   ルビス です。 *「あら? おまえたちは   ロトのしそんたち ですね?   わたしには わかります。 *「では わたしは ゆうしゃロトとの   やくそくを はたすことに   しましょう。 *「わたしの まもりを おまえたちに   あたえます。 *「でも きみたちは もちものが   いっぱいだね。   でなおしておいでよ。 なんと、精霊[[【ルビス】]]も一言一句同じ事を言ってくるのだ。 しかも主人公たちが[[【ルビスのまもり】]]を持つ余力がないと解るや否や口調を一変させ、 何故か軽い感じで追い返してくる。誰なんだオマエは…。 さすがに台詞を使い回すには無理があった為か、リメイク版Ⅱを含むその後の作品では 「しかし○○○○はこれ以上物を持てない。何か捨てますか?」 等といった、当たり障りのないシステムメッセージに置き換わることになる。 ----

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