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*ダイの大冒険 [[【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】]]に登場するキャラクター。 [[【超魔生物】]]と化した[[【魔王ハドラー】]]率いる[[【オリハルコン】]]製のチェスの駒から生み出された金属戦士軍団[[【ハドラー親衛騎団】]]の一人。 城兵(ルック)の駒より生み出された超怪力を誇る巨漢兵士。 その怪力ぶりは大戦艦を片手で軽々担ぎ上げ放り投げられる程で、獣王クロコダインも圧倒された。 普段は鈍重だがここ一番の時にはあの巨体からは想像もつかない程の超速を発揮し、親衛騎団随一のスピードを誇る筈の[[【アルビナス】]]すら局所的ながらも凌ぐとも言われる。 また、意外に機転の利く一面もあり、その瞬発力や咄嗟の判断力で度々仲間達を救っていった。 城兵の王(キング)の駒の守護役的要素を裏打ちするかのように、普段は自ら動くこと自体はそう多くないが いざという時に自身の持つ本来の高い機動力や固有能力を発揮する所は、本来の城兵の駒の特徴を元に巧みに描写されている。 フェンブレンと同様に普段は常時無表情で、外見で喜怒哀楽を伺うことは出来ないが その巨体の中にはスリムな本体が秘められており、唯一そこでのみ表情を読み取る事が可能。 **人物 殆ど無口な上に「ブローム」としか喋れず 巨漢系キャラにありがちなラフな要素も手伝って中々露にしないが、非常に豪胆且つ仲間思いで [[【ポップ】]]の[[【メドローア】]]で全員が全滅しかけた矢先 自ら倒れ込んで自分の後半身を犠牲に仲間を守り、 ハドラーが[[【大魔王バーン】]]に反旗を翻した時[[【ザボエラ】]]の横槍で改めて処刑されかけた時は主のハドラー共々仲間達を救って散る等、 本来の城兵の駒の役割に準えて優しさを通り越して自己犠牲的とも言える性格。 その度合いは敵味方共に度肝を抜きうる程で、機転の利き方を含めてメドローアを放ったポップも息を呑み 後に我が身を呈してハドラーと仲間達を救って犠牲になった後は、ハドラー一向からも惜しみない追悼がなされた。 **能力 前述通り作中随一の超怪力に加えて、本来のチェスの駒に準えて[[【キャスリング】]]という能力で瞬時に王たるハドラーと自分の位置を入れ替え 自分の外甲をバリアボールへと変貌させて他の仲間共々遠くへ送り出す能力を秘めている。 また、作中では描写がなかったが、他の親衛騎団達がそれぞれ[[【メラ系】]]や[[【イオ系】]]等の系統別に攻撃呪文を極めている中 消去法で行くと恐らく[[【ヒャド系】]]呪文の力を秘めていた可能性がある(※[[【デイン系】]]は作中では[[【竜の騎士】]]専用呪文となっているので、考えにくい)。 **戦いの経緯 対魔王軍前線基地の港町サババで他の親衛騎団共々襲撃してきた時、挨拶代わりに大戦艦を担いで放り投げ ダイ達一行の度肝を抜くと同時に辺り一面を火の海にした。 ダイ達一向が全員揃った所でクロコダインと巨漢対戦を繰り広げ、その圧倒的な力で彼を圧倒。 その後、互いが負傷を負ったメンバーの手当の為に戦いの体制を整え直すべく一時集結。その際には背骨折りされるクロコダインを投げ捨てていた。 フォーメーションの変更で今度はマァムと対戦し、彼女の素早さで翻弄され その豪腕を振り回し応戦するが軽々回避される。 [[【シグマ】]]の左腕に装着していた[[【シャハルの鏡】]]がクロコダインに腕ごともぎ取られた後 そのスキを突いたポップにメドローアを放たれるが、ブロックの機転でブロックを除くメンバー全員が辛うじて事なきを得た。 然しそのせいで彼の後半身の大半を削ぎ取られ、戦闘不能状態に陥る。 それからハドラーの命令で一時撤退後、他の親衛騎団共々死の大地の守護を命じられ ハドラーの戦いの加勢を食い止めるべく死の大地にやって来たポップ達と再び対戦する中 、ハドラーに埋め込まれていた黒の核晶(コア)が爆発。 その衝撃で死の大地が崩壊する中、隠然と[[【ヒム】]]達を爆発の難から救っていた。 その後大魔宮(バーンパレス)の上に立ち、バーンへ反旗を翻すハドラーの加勢に臨もうとするが [[【ミストバーン】]]と[[【キルバーン】]]に足止めされてしまう。 後にハドラーが[[【ザボエラ】]]の横槍で拘束され、バーンに光魔の杖を投げつけられて改めて処刑されかける瞬間、主であるハドラーを救うべくキャスリングを発動。 その身を挺してハドラーと仲間達を救い、自ら代わりに[[【光魔の杖】]]を受けて核(コア)を貫かれ 「……ミンナ… ハドラーサマヲ…タノム…!!」と ぎこちなくも彼が生まれて最初で最後に覚えたこの言葉を遺して散った。 かくしてハドラー親衛騎団第二の殉職者となる。 その後、本来のチェスの勝負におけるキャスリングは反則だと捨て台詞を吐き、彼のせいで獲物を逃された事に内心憤慨するバーンによって そこに残された彼の顔の残骸は再び光魔の杖を投げつけられ、叩き割られた。 ----
*ダイの大冒険 [[【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】]]に登場するキャラクター。 [[【超魔生物】]]と化した[[【ハドラー】]]率いる[[【オリハルコン】]]製のチェスの駒から生み出された金属戦士軍団[[【ハドラー親衛騎団】]]の一人。 城兵(ルック)の駒より生み出された超怪力を誇る巨漢兵士。 その怪力ぶりは大戦艦を片手で軽々担ぎ上げ放り投げられる程で、獣王クロコダインも圧倒された。 普段は鈍重だがここ一番の時にはあの巨体からは想像もつかない程の超速を発揮し、親衛騎団随一のスピードを誇る筈の[[【アルビナス】]]すら局所的ながらも凌ぐとも言われる。 また、意外に機転の利く一面もあり、その瞬発力や咄嗟の判断力で度々仲間達を救っていった。 城兵の王(キング)の駒の守護役的要素を裏打ちするかのように、普段は自ら動くこと自体はそう多くないが いざという時に自身の持つ本来の高い機動力や固有能力を発揮する所は、本来の城兵の駒の特徴を元に巧みに描写されている。 フェンブレンと同様に普段は常時無表情で、外見で喜怒哀楽を伺うことは出来ないが その巨体の中にはスリムな本体が秘められており、唯一そこでのみ表情を読み取る事が可能。 **人物 殆ど無口な上に「ブローム」としか喋れず 巨漢系キャラにありがちなラフな要素も手伝って中々露にしないが、非常に豪胆且つ仲間思いで [[【ポップ】]]の[[【メドローア】]]で全員が全滅しかけた矢先 自ら倒れ込んで自分の後半身を犠牲に仲間を守り、 ハドラーが[[【バーン】]]に反旗を翻した時[[【ザボエラ】]]の横槍で改めて処刑されかけた時は主のハドラー共々仲間達を救って散る等、 本来の城兵の駒の役割に準えて優しさを通り越して自己犠牲的とも言える性格。 その度合いは敵味方共に度肝を抜きうる程で、機転の利き方を含めてメドローアを放ったポップも息を呑み 後に我が身を呈してハドラーと仲間達を救って犠牲になった後は、ハドラー一向からも惜しみない追悼がなされた。 **能力 前述通り作中随一の超怪力に加えて、本来のチェスの駒に準えて[[【キャスリング】]]という能力で瞬時に王たるハドラーと自分の位置を入れ替え 自分の外甲をバリアボールへと変貌させて他の仲間共々遠くへ送り出す能力を秘めている。 また、作中では描写がなかったが、他の親衛騎団達がそれぞれ[[【メラ系】]]や[[【イオ系】]]等の系統別に攻撃呪文を極めている中 消去法で行くと恐らく[[【ヒャド系】]]呪文の力を秘めていた可能性がある(※[[【デイン系】]]は作中では[[【竜の騎士】]]専用呪文となっているので、考えにくい)。 **戦いの経緯 対魔王軍前線基地の港町サババで他の親衛騎団共々襲撃してきた時、挨拶代わりに大戦艦を担いで放り投げ ダイ達一行の度肝を抜くと同時に辺り一面を火の海にした。 ダイ達一向が全員揃った所でクロコダインと巨漢対戦を繰り広げ、その圧倒的な力で彼を圧倒。 その後、互いが負傷を負ったメンバーの手当の為に戦いの体制を整え直すべく一時集結。その際には背骨折りされるクロコダインを投げ捨てていた。 フォーメーションの変更で今度はマァムと対戦し、彼女の素早さで翻弄され その豪腕を振り回し応戦するが軽々回避される。 [[【シグマ】]]の左腕に装着していた[[【シャハルの鏡】]]がクロコダインに腕ごともぎ取られた後 そのスキを突いたポップにメドローアを放たれるが、ブロックの機転でブロックを除くメンバー全員が辛うじて事なきを得た。 然しそのせいで彼の後半身の大半を削ぎ取られ、戦闘不能状態に陥る。 それからハドラーの命令で一時撤退後、他の親衛騎団共々死の大地の守護を命じられ ハドラーの戦いの加勢を食い止めるべく死の大地にやって来たポップ達と再び対戦する中 、ハドラーに埋め込まれていた黒の核晶(コア)が爆発。 その衝撃で死の大地が崩壊する中、隠然と[[【ヒム】]]達を爆発の難から救っていた。 その後大魔宮(バーンパレス)の上に立ち、バーンへ反旗を翻すハドラーの加勢に臨もうとするが [[【ミストバーン】]]と[[【キルバーン】]]に足止めされてしまう。 後にハドラーが[[【ザボエラ】]]の横槍で拘束され、バーンに光魔の杖を投げつけられて改めて処刑されかける瞬間、主であるハドラーを救うべくキャスリングを発動。 その身を挺してハドラーと仲間達を救い、自ら代わりに[[【光魔の杖】]]を受けて核(コア)を貫かれ 「……ミンナ… ハドラーサマヲ…タノム…!!」と ぎこちなくも彼が生まれて最初で最後に覚えたこの言葉を遺して散った。 かくしてハドラー親衛騎団第二の殉職者となる。 その後、本来のチェスの勝負におけるキャスリングは反則だと捨て台詞を吐き、彼のせいで獲物を逃された事に内心憤慨するバーンによって そこに残された彼の顔の残骸は再び光魔の杖を投げつけられ、叩き割られた。 ----

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