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概要

装備品の一種で、相手を攻撃するための物。
キャラの【こうげき力】を高め、敵に与えるダメージを増大させる効果がある。
【防具】とは対になる存在で、モンスターを討ち取るという目的は同じでも、威力や攻撃手段、範囲は武器によって異なる。

武器の一覧については武器のページを参照。


効果

各武器ごとに攻撃力が設定されており、キャラの【ちから】の値に、装備している武器の攻撃力を加えたもの(一部の作品においては更にスキルによる加算がなされる)が、そのキャラのこうげき力となる。
ただしⅢの【武闘家】やⅦの【ガボ】は、剣など一部の武器を装備すると逆に攻撃力ダウンになることがある。

またⅡ以降では、【どうぐ】で使うと呪文や特技と同等の効果などが発揮される武器が登場。
これらは主に敵に対する攻撃や絡め系の効果が多い。
Ⅳからは攻撃した直後に眠りなどの追加効果が発揮されたり、追加ダメージを与えられたりする武器も登場した。
Ⅸでは杖の系統の武器で攻撃すると相手の【MP】を奪い取れるという特徴がある。
【はやぶさのけん】のように一度に2回連続で攻撃できる武器もある。

攻撃の対象は、Ⅳまではすべて1体であるが、Ⅴからは【複数攻撃武器】が登場(リメイクⅢ・Ⅳ含む)。
基本的にムチは敵1グループ、ブーメランは敵全体を攻撃できるようになった。

【呪い】の武器もあり、これらは装備すると自分や味方側に不利な効果をもたらす。

管理と装備

Ⅰでは一般の道具とは別枠で管理され、入手するだけで主人公の攻撃力に反映されるが、
ⅡからⅧまで(リメイクⅠ含む)は道具と共通の枠で管理され、攻撃力に反映させるためにはそれを【そうび】する必要がある。
Ⅸからは「そうびひんぶくろ」で管理されるようになり、その中から1つ選んで装備する。

ⅢとⅨでは職業・性別ごと、それ以外の作品ではキャラやモンスターグループごとに装備可能な武器が決められており、それに該当しない武器は装備できない。
なおⅨでは、現在の職業が持つスキルの系統武器であればすべて装備可能であり、また極めたスキルの系統武器は全職業で装備可能になる。

特殊な例としてⅤの【しゅくふくのつえ】は、武器に分類こそされてはいるものの誰も装備できず、用途は道具として使うのみとなっている。

武器の系統

武器には様々な種類がある。
Ⅰでは剣が中心だが、Ⅱからはヤリや鎌・短剣・杖、Ⅲからはムチやツメ、Ⅳからはブーメランや扇などが登場。
Ⅴ~Ⅶでは仲間モンスターやガボなどが装備するキバもある。
その他、変わったものでは算盤タロットハサミといったものまである。

FFなどにおいては早い時期から武器が系統別に分かれ、キャラやジョブごとに装備できる系統が決まっていたりしたが、
DQではⅦまで、これらすべてが「武器」と一括りにされている。
このため、前述の複数攻撃武器を除けば種類を気にせずに武器を選ぶことができるが、
一般的に剣・オノなどは肉体系キャラ、杖は魔法系キャラが多く装備できる。

しかしⅧからは【スキル】システム導入に伴い、DQでも武器がシステム上で系統別にはっきりと分類されるようになり、
キャラ・職業ごとに対応系統が設定されるようになった。
また武器スキルで覚えた特技は、その系統の武器を装備していないと使用できなず、
スキルを上げるとその系統武器の装備時に限ってステータスが上がるなどの特典がつく。
武器系統はⅧが剣・ヤリ・ブーメラン・オノ・打撃・鎌・ムチ・短剣・杖・弓の10系統(この他どれにも分類されない武器が1つある)、
Ⅸでは鎌が削除、打撃がハンマーに変更され、ツメ、棍、扇が新たに加わり12系統となった。