※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

概要

打撃系のほうが魔法系よりも優遇されている状態。
もっと正確に言うならば、打撃が魔法よりも強力でバランスが良くない状態。
勿論、魔法系は回復や補助もできて活躍の余地はあるのだが、
ドラクエではそれを見越しても打撃系のほうが優遇されているという意見が多い。

DQⅡ

【ムーンブルクの王女】が非常に脆く、始めは1,2撃で倒されることも多い。
それでも、難易度そのものが高いうえドラクエ初期のゲームということを考えれば
多少は目をつぶろう。

DQⅢ

魔法系がもっとも優遇されているといえるだろう。
【メラゾーマ】はボス戦の主力となるし、
転職さえすれば、【賢者】にならなくても【僧侶】【魔法使い】両方の呪文が使える。
そのあとで打撃系に転職してもメラゾーマはやっぱり強いし、MPが上がらないデメリットを考えると
魔法系も決して悪くない。
SFC版では【はかいのてっきゅう】等の登場により押された感もあるが、
【ドラゴンローブ】など魔法系の強力防具もあるし、
メラゾーマは引き続き主力になる。
GBC版では【ルビスのけん】まで登場しているが、これは手に入れる難易度が高すぎるうえ、
【はやぶさドラゴラム】バグによりやはり魔法系は戦力になる。

DQⅣ

AI戦闘のため、魔法系は何をするのかわからない、その時点で不遇と言ってしまっていい。
リメイク版では命令できるものの、Ⅲの魔法使いや僧侶の呪文を二分した役回りであるのが致命的。

DQⅤ

本格的に打撃偏重が始まった作品だろう。
こういう仕様の時点で魔法系は十分不遇である。
そのうえ、主人公の娘は初期LVが低いうえメラゾーマが使えず、妻は復帰が遅い。
メラゾーマが使えて、山彦の帽子が装備できて、かつステータスも優秀な魔物は存在しない。
そしてリメイク版で打撃偏重に拍車をかけてしまった。
なんと山彦の帽子は廃止され、逆に破壊の鉄球は無限に手に入ってしまい、
4人PTのおかげで戦いのドラムの価値も上がってしまっているのだ。

DQⅥ

【即メラミ】のおかげで多少緩んだかに見えるが、結局それは一時的なもの。
【せいけんづき】が強力、MPを消費しない全体攻撃は健在、
そして山彦メラゾーマより強力な攻撃手段の登場によりますます魔法系は不遇に。

DQⅦ

【つるぎのまい】の存在と、山彦の帽子の入手の難易度があがり、Ⅵからさらに拍車をかけた。

DQⅧ

【ゼシカ】を打撃で活躍させることは可能でも、【ヤンガス】を呪文で活躍させることは無理。
【ビッグバン】【おっさん呼び】を呪文の代わりとみなして連発させても、MPがすぐに尽きる。

DQⅨ

【こうげき魔力】の導入、【魔力かくせい】【やまびこのさとり】といった特技の登場により、
かなり打撃偏重は解消された。
しかしそれでも、
【賢者】に転職できるのが遅い、強力な攻撃呪文を習得するのも遅い、
光属性の攻撃呪文が存在せず風属性も不遇、
【ほしくずのつるぎ】【風林火山】といった武器の追加効果の存在、
打撃のコンボのやりやすさを考えると・・・
やはり打撃のほうが優遇されていると思われる。