概要
DQⅦ
トルネコ3
遺跡の大空洞 北や邪悪な風穴、異世界の迷宮などに出現する。
Ⅶとは打って変わって、
【おおめだま】と同じくポポロの天敵に。
はりせんもぐらの「
ダメージや爆発を2ダメージに固定」という特徴に加え、まぶしい光を放ってくる。
操作キャラは視界が狭まるだけ(異世界深層ではそれなりに危険)だが、仲間モンスターは目潰し状態に陥ってしまう。
有効範囲は部屋全体。一斉に同士討ちが始まる。
開幕部屋にこいつがいたら、逃げるか、最初の一手で行動を封じること。
仲間に加えるにはゴールドクロウだとLv79以上、クロウアンドレアだとLv41以上でないと絶対に仲間にならない。
成長タイプは防御力しか伸びない
【守備・特殊】で、Lv9までしか上がらない。
自身の特殊能力によって守備力の数値は全くの無意味になっており、実質的にステータスはレベルアップでは全く伸びないに等しいが、
持っている特殊能力自体が強力なため、HPと攻撃力をドーピングをしてやると恐ろしく強くなる。
なお、仲間にして話しかけると女の子口調。デフォルトネームがサンドラだからだろうか。
闘技場でもこれ1匹いるだけで番狂わせが起きやすく、二百倍のスライムが勝ち残ったりすることもある。
少年ヤンガス
プレイヤー自身が目潰し状態に陥ってしまうので、特に大部屋モンスターハウスだと危険な存在である。
ただ、仲間の同士討ちはないので、幾分ラクではある。
最終更新:2013年11月17日 07:57