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概要

Ⅲ・Ⅵ・Ⅷに登場する、名前の通り影のモンスター。
本編での活躍はそれほどでもないが、影という設定がトルネコシリーズでは如何なく発揮されている。
また、冷気系の攻撃をよく使う傾向にある。
同種に【ホロゴースト】【あやしいかげ】【まおうのかげ】がいる。
あやしいかげは文字通り本当に同種かどうか怪しいが。

DQⅢ

【サマンオサ南の洞窟】のみに出現する。通常攻撃の他、ヒャダルコを使う。
この時点ではマイナーなうえに、戦闘画面が黒いからかゲーム内での色は青である。
強烈な個性の怪しい影やホロゴーストに全く及ばないが、集団で現れることが多く、
ヒャダルコを連発されると危険なのでマホトーンで封じよう。
攻撃呪文はどれも効きやすいので、打撃と併用して片付けるのがいい。
【ゾンビマスター】にMPを空にされた後はなんか出やすくなる気がする……。

DQⅥ

トルネコやドラクエ4コマ等で徐々に知名度を上げたおかげか、Ⅵで再登場。
【月鏡の塔】【地底魔城】などに出現し、冷たい息を連発してくる。

冷たい息のダメージも結構痛いのだが、最大の特徴はその硬さ。
周囲の守備力が30ちょっとの時期になんと守備力が130もある。
加えて回避率も高いため、打撃ではマトモなダメージは期待できない。
では呪文はどうかと言えば、なんと全属性の攻撃呪文に弱耐性を持っており通りが悪い。
ただし、HPは25しかないので、ヒャド+打撃ならやっと倒せるハズ。
大方の補助呪文にも耐性があるが、ルカニは確実に効くため、守備力を下げれば非常に戦いやすくなる。
バーバラが加われば、ギラも良いダメージ源になる。
ただし、強さの割に報酬は低く経験値、ゴールド共に泣かせてくれるような量しかくれない。
特に経験値の低さは月鏡の塔初登場のモンスターの共通点だが、一説によると、
間違って10低く設定したらしい(そうだとすると次の地底魔城の敵との開きが順当になる)。
もっとも後の転職のことを考えると無駄に経験値が高いよりは良いのだが、やっぱりやりきれない。

DQⅧ

【闇の世界】や闇の【神鳥の巣】に現れる。
出現率が高いうえに、【エレメント系】なので【ダメージ軽減能力】を持っている。しかもⅥと同様に回避率が高い。
そのうえ凍りつく息を吐いてくる上に報酬は相変わらず低く、最悪モンスターと化した。
しかも、異変後のフィールド全域に出現する時はステータス・回避率が強化されている。
他に強敵がいなければ、いやいても【おどかす】でコイツだけでも追い払った方が精神衛生上良い。
【呪われしゼシカ】戦でも切り裂かれた空間から3匹ずつ呼ばれるが、吐くのは冷たい息で、ステータスも低い。
ドロップアイテムはⅧでは珍しくミスマッチなもので、ブロンズナイフ。
まさかこれで空間を引き裂いて登場しているわけではあるまいが……。

モンスターズシリーズ

こちらでは欠かさず登場している。ただしよく系統が変わる。

DQM1、2

1、2ではゾンビ系として登場。配合はゾンビ系×物質系。
能力は賢さ以外イマイチで特にMP、攻撃力はレベル40過ぎからほとんど伸びなくなる。
覚える特技は冷たい息、死の踊り、黒い霧とかなり豪華。
1ではかがみの扉1~5Fに登場。
2ではルカ編のみ氷のカギの南の森に登場。なぜかザキを覚えているので注意。
孤独の世界のキラル研究所地下には樽にコイツが隠れており、史上初の「樽のトラップモンスター」となった。

DQMCH

CHでは悪魔系のCランク。
普通にランク転身可能だが、ドラキーにしにがみとゴーストの心でも転身できる。
能力は序盤に賢さ、後半にHPが良く伸びる。他は平均的。特技は冷たい息、ザキ、のろいのことば。
敵としては湖の洞窟周辺などサマルトリア地方西部に出現。

DQMJ

ジョーカーでは物質系のFランク。一般配合で作れるが、ノビス島のダンジョンで簡単にスカウト可能。
ただし、時折使うヒャドは序盤ではかなり威力が高いので注意が必要。
能力は素早さがグングン伸びる他はあまり伸びず、特にHPの伸びはかなり悪い(上限も250しかない)。
所持スキルは「しにがみ」。ドルマ系得意の特性を持つのでこれを生かしたいところ。
この特性の影響かドルマ系を吸収する反面、デイン系は弱点になっている。他にはザキ系を無効化する。

不思議のダンジョンシリーズ

シリーズ共通で透明で見えないという能力を与えられ、プレイヤーを不意打ちし度肝を抜いた。
気まぐれで攻撃せずに不規則に動き回り、動きが読めないのがさらに厄介。
【目薬草】を飲むか、【シャドーの指輪】(少年ヤンガスでは【よくみえのお守り】)を装備すれば見えるようになる。
トルネコ1や2なら、【地獄耳の巻物】など敵の居場所が分かる効果でも姿を見られる。

トルネコ3

HP5、守備力1と一発殴られるだけで倒れる虚弱体質になったが、一方的に攻撃を仕掛けられるというアドバンテージを得た。
異世界の迷宮の【浮遊ゾーン】はこいつのせいで【ここでまってて】を安易に指示できないが、
かと言って仲間をゾロゾロと連れ回すと【おおめだま】の餌食になりかねず、ステータスとは対照的により危険なモンスターになった。
仲間にするには【ポポロ】のレベルを【ゴールドクロウ】なら89以上、【クロウアンドレア】でも51以上必要とかなり大変。
仲間にすると透明能力を生かしてほとんど一方的に敵を攻撃できるので便利。闘技場でも暴れまわってくれる。
しかし、前述の通り恐ろしく虚弱なので矢が偶然当たったり罠や石像などの不慮の事故で力尽きてしまう。

少年ヤンガス

【まぼろし雪の迷宮】以降の大半のダンジョンに登場する。
透明状態を維持さえしていれば簡単に仲間に出来る。
トルネコ3よりは数段タフになっているので、矢が当たったくらいでは力尽きない。
その代わり、アイスビックル系のスクリューやヒャド系呪文が当たることもあるので注意しよう。

配合方法はシャーマン×悪魔系orスライム系or鳥系など。
かげのきしか闇の司祭との配合であやしいかげになる。
ちなみに他のシリーズと違い冷気系の特徴は無いが、
トルネコ1で初登場する19階は壁や床が氷に覆われていて、見えない能力と併せて雰囲気がよく出ている。
25階からは溶岩洞窟のようなダンジョンになってしまうが。

DQMBV

【レジェンドクエストⅧ】の第七章で【呪われしゼシカ】のお供として登場。モーションは【あやしいかげ】の使い回しである。
技は「呪いの霧」と「暗黒の世界」。
前者は呪いの効果もある暗黒属性のブレス攻撃、後者はあやしいかげの「やみうち」と一緒。

ダイの大冒険

【ミストバーン】の分身体として登場。
魔王軍対策の秘密会議「平和サミット」の会場を見つけ出し、サミットに参加した各国の首脳・王族を亡き者とする命を受け暗躍する。
会場内での暗殺には失敗したがサミット会場の発見には成功し、ミストバーンに報告、
彼から与えられた巨大移動要塞【鬼岩城】で会場ごと首脳たちをペシャンコにしようとするも、
折悪しくダイ専用の最強の剣【ダイの剣】が完成し、駆け付けた【ダイ】に奇岩城もととも大地斬で切り捨てられてしまった。

本編出身のモンスターがあまり活躍しない事の多い「ダイ大」では珍しく、八面六臂の活躍を見せたモンスター。
ミストバーンの正体を暗に示す伏線になっている辺りもニクい活躍であった。

バトルえんぴつ

初代バトルえんぴつでは末期の方に登場。ダメージを受けても1/3の確率で回避できる。
しかし、火力が低く使いにくい。しかも全体のテンポが悪くなるので盛り上がりに欠ける。