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概要

ⅢとⅨ、不思議のダンジョンシリーズに登場するモンスター。
群れをなして人を襲う、巨大な緑色の蟹。
恐るべき能力とネーミングセンスを持ったモンスター。
下位種に【ぐんたいガニ】、上位種に【ガニラス】【キラークラブ】が存在する。

DQⅢ

主に【イシス】周辺の砂漠に出現する。
説明するまでもなく武闘派系のキャラの天敵。
周辺のモンスターの守備力が30~40台の時に守備力110というぶっ飛んだ能力を誇る。
おまけに【スクルト】を唱え守備力を上げまくる鬼畜。
集団で現れてのスクルトはまさに地獄。
しかも、味方のスクルト(守備力50%アップ)と異なり、敵全体の守備力を元の値と同じだけアップさせるという反則的な効果がある。
GBC版では元の値の50%に修正されているが、もともとの守備力は変わっていないので大して状況は変わらない。
リメイクでは集団攻撃武器の存在が難易度低下につながっているが、それもこいつの前には無力である。
この時期の主力である炎系の呪文やラリホーにやや耐性を持ち、マホトーンを使う【キャットフライ】とよく組んで出るなど、他にも嫌な点がたくさんある。
間違いなく難敵の部類にはいるだろう。

攻略法としては、多少効きにくくても攻撃呪文で対抗しよう。
ルカナンを使おうにも、スクルトを連発されると効果が薄い。単体ならルカニで対抗するのはOK。
ベギラマがあるとだいぶ楽だが、まだ覚えていなければ、バギ+ギラorヒャドで慎重に仕留めよう。
なお、キャットフライのマホトーンにかかってしまったら、会心の一撃が出ない限りは詰み。逃げたほうが良い。

DQⅨ

久々に本編に登場した。やはり今作でも高い守備力をスクルトでさらに上げる戦法を使う。
今回は集団で出ることも少なく、ルカ二をはじめとする、様々な補助呪文や1回休み系の特技に弱い。
普通にこいつと相対するときには、それなりの対策が取れるので、Ⅲほどの脅威は感じられなくなった。
ただし、ベレンの岸辺の砂浜(船着き場の南の砂浜)でおともとして登場する場合があり、この時点では場違いな強敵である。
運悪く遭遇してしまった場合は覚悟しよう。

不思議のダンジョンシリーズ

トルネコ2から登場。
2では不思議やもっと不思議の57~60Fに出現する、力押しモンスター。軍隊ガニと色が入れ替わっている。
確かに強いが、もっと不思議では戦いやすい部類のモンスターなので倒して経験値を稼ごう。

3では【さんご礁の神殿 回廊】【試練の道】に出現する。色は元に戻った。
さほど強敵ではないが、【2ダメージ化能力】を持つ上に水中を移動可能。
まぼろしの洞窟に出現では爆発しか効かないため非常に厄介な存在となる。
見つけたら確実に始末しておくこと。出現率が低めなのが救いか。

少年ヤンガスでは、【もっとまどわしの森】4階と【魔導の宝物庫】深層の水系フロアにのみ登場。
2ダメージ化能力は削除されたが、ちからが結構高く仲間を呼ぶ。
もっとまどわしの森ではモタモタしていると部屋中がカニだらけで収拾がつかなくなるので注意。
ボスのお供として最初に出現するものは無理だが、同種や軍隊ガニに呼ばれたものは仲間にできる。
配合では実質上不可能なぐらいに大変なので、魔導の宝物庫に行くのが面倒ならここで仲間にしよう。
コイツを血統に【はりせんもぐら】系と配合すると【ディープバイター】が、ディープバイターと配合するとガニラスが作れる。
魔導の宝物庫では仲間呼びを利用して大部屋の巻物や銀のたてごとの巻物と組み合わせて効率良く経験値稼ぎが可能。
ただし、フロアに水路が無い時に実行すること。