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概要

ⅥとⅨに登場する、【ストロングアニマル】【ヘルジャッカル】の上位に当たる真っ赤な魔獣のモンスター。
名前に「ドッグ」とあるが、どう見ても全然犬っぽくない。
この系統最上位種だが、その巨体の割には臆病な魔物との事。
英語の「scary」には「恐ろしい」という意味と共に「臆病な」という意味もあるので納得。
つまり和訳すると「臆病な犬」…すごく弱そうだ。

DQⅥ

【牢獄の町】の辺りに生息し、下位種と同様に3体でよく出現する。
おたけびや体当たりを使う他、鋭い牙でかみつく強化攻撃を行う。
HPも攻撃力も高いのだが、下位種と違ってほぼ全部の攻撃呪文・特技に全く耐性がなく、
マヌーサやメダパニも効くので、どうにでも料理出来てしまうだろう。
どうもⅥにはこいつを含め、上位になるほど弱くなっていくモンスターが多い気がするが、そこは愛でてあげるべきか。
落とすアイテムは【まじゅうのキバ】

DQⅦ(3DS版)

トクベツなモンスターとして登場。初登場は「かわりものたちの山」のボス。
おたけびでこちらの動きを封じたり、かみつく強化攻撃をしてくる。
HPも攻撃力もそれなりにはあるが、攻撃呪文・特技に耐性は無くマヌーサやメダパニも効く。
それ以前の石版のモンスターとの激戦を戦いぬいて来た猛者なら、苦戦する要素無く倒せるだろう。

ちなみに、位置付け上はストロングアニマルの上位種なのに、貰える経験値とゴールドがストロングアニマルよりも少ない。
落とすアイテムはまじゅうのキバと中々いいものなのに…。

DQⅨ

ガナン帝国領のほぼ全域や、グビアナ砂漠とアシュバル地方の高台に生息している。
相変わらずおたけびでこちらの動きを封じたり、かみつく強化攻撃をしてくる。
体当たりの代わりに【すてみ】を使うようになった。
だが、どういう訳か下位のヘルジャッカルとパラメータがほとんど変わらない上に、
おたけびやすてみといった自分を隙だらけにする行動ばかり取るので、大抵はそこを突かれて倒される。
極めつけとして自ら逃げ出す事も…。ヘタレの代名詞みたいな奴だ。
耐性自体は意外と高く、炎と雷属性を50%軽減する他、即死や毒、麻痺も効きにくい。
だがそれ以外なら有効なので、結局は好きなように料理される。
落とすアイテムはまじゅうの皮とまじゅうのツノ。

クエストNo.074「ムチ界のホープのキミに」ではこいつとヘルジャッカルを【皮のムチ】の通常攻撃で倒す事を要求される。
クリアすると秘伝書が貰えて【地這い大蛇】が使えるようになる。