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概要

Ⅲや不思議のダンジョンシリーズに登場する【シャーマン】の上位種族。
さらに上位に【マクロベータ】がいるが、知名度や体感的な厄介さはこちらの方が遙かに上。
尤も、マクロベータはあまりにもマイナーなことで(一部で)逆に有名だったりするのだが。

またモンスターではないが、DQⅥでは【魔物使い】の★3でゾンビマスターの称号が与えられる。
名前の通りゾンビを従えることができる……と思いきや、
腐った死体はその下のアニマルマスターの時点で勧誘可能だったりする。
一応、毒の息を使えるのはゾンビっぽいが、敵に使っても意味が無い。


DQⅢ

【サマンオサ】地方および【サマンオサ南の洞窟】に登場する。
【どくどくゾンビ】【グール】に呼ばれることもある。
行動はサポートがメインであり、【くさったしたい】を呼び出したり、【ベホイミ】【ザオラル】による回復・蘇生、さらに【マホトラ】でMPを補給するなど多彩。

非常に厄介なモンスターとしても有名で、その原因は増援でもベホイミ・ザオラルでもなく、 マホトラ である。
素早い上に集団で現れることが多く、次から次へとマホトラでこちらのMPを吸い取ってしまう。
MPのないキャラにはマホトラは使わず、こちらのMPが空になるとマホトラ無駄撃ちを控え通常攻撃も使いだすなど頭もいい。
物理攻撃にも呪文耐性にも強いため1ターンで沈めるのは難しく、マホトーンを初めとする補助呪文も効きにくいためマホトラを防ぐことは難しい。
特にサマンオサ南の洞窟は、こいつの集団によるマホトラ連発により、あっという間にMPが枯渇してしまう。
張り合っても意味がないので、開き直って呪文は封印された気持ちで挑むのが吉。
リメイク版では出現率・出現数が増加しているので尚更である。

余談だが、MPを空にされた後は、他の敵が出やすくなる気がする……。
このダンジョンでは逆物欲センサーでも設置されているのだろうか?
倒すと稀に【せかいじゅのは】を落とす。

トルネコ2

不思議のダンジョン41Fからの第二次ゾンビゾーン等に登場。
杖の回数を1減らす技を使うことがある。【シャーマン】と違って仲間は呼ばない。
壺の中にある杖には使ってこないので、呪ってくるシャーマンより楽かもしれない。
いらない杖を出しておけば相手の隙を作ることもできるし、それほど厄介な相手ではない。

また、ゾンビ系モンスター共通の行動に、隣接した【お墓】からモンスターを復活させる能力があるが、
ゾンビマスターの場合は視界内に墓を見つけたらわざわざトルネコよりも優先して復活させにいく性質がある。
そのため、最初のゾンビゾーンでは墓を部屋の隅に固めることで復活を防げたが、こいつが居るフロアでは通用しない。

なお、公式ガイドブックには「ザオラルを唱えて、その部屋でお墓に入っているゾンビ系モンスターを生き返らせる」
と書かれているが、それらしい能力は持っていない。
ちなみに【メガザルロック】はゾンビマスターと同様にお墓に近づいた上でメガザルを唱える。
おそらく、ゾンビ系という性質上「ザオラルを唱えた!」などと表示(別個行動を設定)せずとも
お墓からモンスターを生き返らせることは可能なため、効果範囲が部屋のザオラルは実装されず、
メガザルロック同様お墓の蘇生を優先させる仕様となり、公式ガイドには設定の名残が残ったのだろう。
加えて、蘇生範囲が部屋全体だとただでさえ大変なゾンビゾーンの大型モンスターハウスの難易度が
さらに上がってしまうという可能性も考慮されたのかもしれない。

トルネコ3

【密林島の発掘場】で初登場。やはりゾンビだらけなので注意。
不思議な言葉を使い、所持している杖のうちの1つの回数を一気に0にしてくる。
直接防ぐ手段は無いが、事前に杖を壺の中に入れるか足元に置くことで防げる。
杖は残り回数のある物を優先的に狙われるが、此方が杖を持っていなくても使うので
対処さえ出来ていれば隙だらけになる事も多い。
なお仲間にした場合、杖を使うモンスターを封印状態にすることができる。
杖系モンスターはなかなか厄介だが、応用の利かない能力なのでいまいち。

少年ヤンガス

【いにしえの闘技場】などに登場。
【のろいのつぶやき】を使うなど純粋なシャーマンの上位種族っぽくなった。
呪いは非常に厄介なので、喰らっても短時間の鈍足で済む仲間モンスターに頼りたいところ。