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概要

【シルバーデビル】を下位に従え、【バズズ】を上位に頂く、羽の生えた猿の姿をした高位の悪魔。
直訳すると悪魔の君主で、アークデーモン(最上位の悪魔)とは、意味としてはだいたい似たようなもん。
その名に恥じず最強クラスのモンスターで、Ⅱのロンダルキアの恐怖のひとつとして数えられる。
ただし、海外版のDragon Warrior2ではBatDemon、つまり「コウモリ悪魔」にされてしまった。
確かに、見た目は悪魔の君主と呼ぶには迫力に欠けるが、コウモリ悪魔だとシルバーデビルよりも下っ端に見えてしまう。
この系統はⅤにも登場しているが、バズズですら登場したのにどういうわけかこいつだけはハブられ登場していなかった。

Ⅹでシルバーデビルの転生モンスターとして久々の登場


DQⅡ

【ロンダルキア】の地上と【ハーゴンの神殿】に出現。
今でこそ【メガンテ】は爆弾岩の専売特許というイメージがあるが、
ドラクエ史上で最初にメガンテを使った敵はデビルロードである。

悪魔らしからぬ殉教っぷりだが、その恐ろしさは昨今の爆弾岩の比ではない。
なぜなら、Ⅱのメガンテは食らうと 確実に全滅 するのだ!!
回避も軽減もできない、100%こちらを全滅に追い込む全体攻撃。
こんなものを使用するのは後の【負けバトル】である【ドグマ】しかいないのだが、
ロンダルキアという場所はこんな奴らが「雑魚敵として」「数匹グループで」ウロウロしているのだ!
特にFC版では、「デビルロードは メガンテを となえた!」と表示される 前から 画面の文字が真っ赤に染まる。
その恐怖は、食らった者にしか分からないだろう。

また後の爆弾岩と違って、メガンテを唱えなかったとしてもコイツは普通に攻めてくるのがキツイ。
通常攻撃に加え、【かえんのいき】【ベギラマ】【あまいいき】で猛烈に攻め立ててくる。
特に【ラリホー】と異なり【まよけのすず】の効果が無い甘い息なのが嫌らしい。
HPが1/3(実数値で28)以下にならないとメガンテしないのは爆弾岩と一緒だが、
これでは放置しておいて後で一気にという訳にもいかない。

ラリホーはまず効かないが、マホトーンは中確率で有効。ただし呪文を封じると甘い息の頻度が上がるので注意。
なぜかイオナズンに中程度の耐性しかないのでダメージが入るのだが、ダメージ値が高めに入って放置すると
ほぼ確実にメガンテされるだろう。

リメイク版では守備力が39→110と大幅にアップ。
HPと攻撃力も上がっているが、甘い息と火炎の息が、毒の息や火の息にランクダウンされた。素早さや呪文耐性も弱体化されている。
マホトーンだけでなくラリホーが効くようになったのは大きい。最初にサマルとムーンがこれを唱えるだけでかなり安全になる。
また、メガンテは「HPが1/3以下の時のみ使用」から「HPが1/5以下の時のみ使用」に変わり、滅多に撃たれることはなくなった。
結局のところ、結構弱体化している。
とはいえ、メガンテを唱えられると確実に全滅する仕様は同じなので、油断はしないこと。

落とすアイテムは【あくまのよろい】で、こいつのドロップでしか手に入らない(リメイクではハーゴンの神殿でも入手可能)。
確率も売値もギガンテスのはかいのつるぎほど高くないので、手に入れられたらラッキーという程度に思っておこう。

トルネコ2

1から登場しているシルバーデビルの上位種として2から登場。
今作ではバズズを下剋上して系統最上位種として登場している。
流石にメガンテは使用しないが、下位種と同様に2倍速2回行動という強力な武器を獲得しており、本編とはベクトルの違う強さを得ている。
不思議のダンジョン80階以降に出現する。

トルネコ3

本編と同じくシルバーデビルとバズズの中間種に。
2倍速2回行動なのは前作と同じ。
封印の洞くつ69~73階と異世界の迷宮60~65階に出現する。
攻撃力はシルバーデビルとさほど変わらないが、HP・防御力が大幅に上昇している。
HPは同じフロアに出現する他のモンスターと比べてもダントツに高いがその分経験値もかなりのもの。
仲間としても頼りになるが、起きあがる確率が低い上にアイテムドロップ率が高い。

少年ヤンガス

2倍速1回攻撃になった代わりに、「ねむりこうげき」と「ふゆう」の特性を得た。
魔導の宝物庫の100F以降に出現することがある。
れんごくちょうをボストロールかトロルキングと配合するか、サイクロプス系を???系と配合することで誕生し、
こいつをアークデーモンと配合することでバズズが誕生する。