※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

概要

ドラクエの本編の外伝的なエピソードを紹介した本。エニックスより出版されている。
1988~1994年までにⅢ・Ⅳ・Ⅰ&Ⅱ・Ⅴの順で合計4冊発行された。
関連書籍乱発時代に出た2作は当時の子供世代には愛されたが、
時期が外れたロト2以降はその存在を知らない人も多い。

この後に発売されたリメイク版によってつじつまが合わなくなるエピソードが出てくるのは仕方ないのか。


DQⅢ 知られざる伝説

1988年12月発行。知られざる伝説シリーズの記念すべき初巻で、かなり豪華な内容となっている。
なお初回出荷分では、表紙カバーの折り返しに描いてある職業イラストで、女僧侶が「魔法使い」、男魔法使いが「僧侶」と紹介されている。
この誤植は後期の出荷分では修正されているが、本の内容自体に変更はないので、奥付は「初版」のままである。
もっともⅢの場合は「転職する前の本来の職業」という言い訳ができなくもないが。

本編の補完エピソード

これは後のシリーズにも引き継がれている。今回の主な内容は
 ・レイアムランドの巫女が語る「不死鳥ラーミアの伝説」
 ・バコタはその昔、カンダタの子分だった?「バコタと盗賊の鍵」
 ・あのオルテガも悩まされた?「懲りない遊び人・ロマリアの王様」
 ・なぜ、はぐれメタルは幸せの靴を持っているのか?「はぐれメタルと幸せの靴」
などなど、15編のエピソードが収録されている。

あこがれの人にトキメキインタビュー

【堀井雄二】氏、【中村光一】氏、【すぎやまこういち】氏、【鴻上尚史】氏、遠藤雅伸氏といった豪華メンバーへのインタビュー。

ドラクエFREEDOM

アリアハンで読まれているであろう「アリアハン新聞」二部、遊び人の戦闘中の遊びをイラストで紹介した「遊び人の究極奥義」が収録されている。

ドラクエⅢMAGAZINE

当時、ドリフのコントでおなじみだった「もしもシリーズ」をドラクエ風にアレンジした漫画として描いている。
このコーナーを担当したのは、後に4コマ漫画劇場の常連作家となる【栗本和博】氏。

付録

タイトルロゴのほか、女遊び人・エルフ・パフパフ娘などのイラストが描かれた特製オリジナルシールが綴じ込んである。

DQⅣ 知られざる伝説

1990年11月発行。紙の質が良くなり、本が厚くなった。

本編の補完エピソード

 ・働き者の奥さんの日記をちょっと拝見「ネネの預かり所日記」
 ・店舗3軒の販売員と教会の神父を兼務する彼の正体は?「ロザリーヒルの老人」
 ・ピサロナイトとロザリーの関係は?「ピサロナイトの涙」
 ・ホイミンはどうして人間になれたのか?「ホイミンの夢」
などなど、14編のエピソードが収録されている。

DRAGON QUEST PLAY LAND

「ドラゴンクエストスーパーマニア度チェック」、「パズルダンジョンのモンスターを探せ!」(スケルトンパズル)、
「ミネアのタロット占い」、「キミにピッタリの4人パーティはこれだ!」(Yes/Noチャート)が収録されている。

付録

サイコロを用意して双六式に進めていく「恐怖のダンジョンゲーム」「みんなもトルネコにつづけゲーム」のマップが綴じ込んである。

知られざる伝説 ロト2

1992年4月発行。この巻よりエピソードのみの収録となる。
 ・ローレシア国に異常なライバル心を抱く南国の王「デルコンダル王のお忍び道中記」
 ・ラダトーム城のMP回復爺さん。みんなもお世話になったはず「光あれ!」
 ・サマルトリアの王子の妹が旅に出た?「わがまま姫様の捕物騒動」
 ・ゴーレムは優しいモンスターだった?「城砦都市メルキド守護神誕生!」
などなど、プロローグとエピローグを含めて11編のエピソードが収録されている。

DQⅤ 知られざる伝説

1994年10月発行。
 ・蛙の子は蛙「コリンズの冒険」
 ・なぜイナッツはバニーガールの格好をしているの?「いつか、友達になれたら……」
 ・宿屋の息子の師匠はスライム?「ピピン、秘密の特訓」
 ・温泉成分分析…爆弾岩エキス「山奥の村の温泉騒動」
などなど、10編のエピソードが収録されている。