※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

DQⅢ

【ロマリア】のはるか東方にある町で、序盤の終わり頃に訪れる。
現実世界の中東に位置するが、中世アラビア商人の商魂のたくましさを反映してか、
とにかくカネと歓楽にあふれた賑やかな町である。
ベリーダンスの劇場があったり、【ぱふぱふ】ができたりするほか、
かの有名な【ぼったくり商店】もある。おお!わたしのともだち!
また、ぼったくりではない店でも78000Gというとんでもない価格で【あぶないみずぎ】を売っているほか、
リメイク版ではドムドーラの【レナ】と話した後に劇場の【座長】に話しかけると【まほうのビキニ】をもらえる。
エロスと【セクハラ装備】には事欠かない街だ。
リメイク版では夜になるとBGMが【ピラミッド(曲名)】となり、ますます異国情緒溢れる空間となる。

だが、それ以上に印象的なのは、周辺に出現する【あばれザル】【キャットフライ】などのモンスターの強さ。
装備が充実するまではかなりの苦戦を強いられ、ここで全滅したプレイヤーは数知れない。
ロマリアからうかつに橋を渡ると憂き目に遭う。
ココで買える【てつのオノ】の他、ノアニールの【みかわしのふく】などを購入しておき、
砂漠地帯の【じごくのハサミ】らに備えよう。
ぼったくり商店ではちょっとイイものも売っているがここで手を出すべきではない。

ぼったくり商店のせいでなんとなく印象の良くない人もいるだろうが、
むしろほとんどの商品が公正価格で取引されている日本の方が世界的に見れば異常。
商人が元値からだいぶ吹っかけた価格で商品を売りつけ、それを客が値切っていくのは
多くの国の市場や歓楽街ではよく見られる光景である。
ことに勇者一行やジパング出身の観光客といった旅人は非常に吹っかけられやすいが、
こうした商品の適正価格を見極め、値切り合戦を楽しめるようになってはじめて、
海外旅行の本当の面白さが分かってくるというものである。

なお、アッサラームとはアラビア語で「平安」という意味。
「アッサラーム・アライクム」で「こんにちは」にあたる挨拶となる。