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概要

DQⅠ~Ⅲの舞台となる世界。
精霊ルビスが自らの手で創造した(Ⅲの上の世界から見た)もうひとつの世界。
場所はⅢ世界の内側に存在することが確定しているが、アレフガルド世界の詳しい仕組みについては、発売から20年余が経過した現在もいまだ多くの謎を残している。
人間社会は、アレフガルド大陸中心の王国【ラダトーム】が支配権を握っているが、
ラダトーム城すぐ南下の【魔の島】に度々魔族の抵抗勢力が誕生し、アレフガルドに住む人々を苦しめている。

元々アレフガルド大陸のみであったこの世界も【勇者ロト】によってゾーマが倒された後にローレシアやロンダルキアなどの大陸も作られたが、
それと同時にアレフガルドの国家としての権力の失墜が目立ち始めている。

名前はヘブライ文字の最初の文字「アレフ」に由来するとのこと。
大体「最初の国」「始まりの国」というような意味である。

なお、【ドラゴンクエスト】の情報が最初に流れた少年ジャンプ`86年11号では、アレフガルドではなく「アレフランド」という名前で紹介されていた。
なぜガルドに変わったのかは定かではないが、仮にアレフランドのままだと偶然にも某カルト宗教団体を思わせてしまうので、ガルドに変わって良かったのではなかろうか?


DQⅠ

冒険できる世界のすべて。
世界にはまだアレフガルドの大地しか存在しない。
竜王を打ち倒した勇者は自らの治める国を探すべくアレフガルドの外へと旅立つ。
なおFC版では、【よく使う20文字のカタカナ】の制約があるため、ゲーム中で「アレフガルド」という呼び名は出てこない。

DQⅡ

世界地図の中心に存在する大陸。
Ⅰに存在した多くの町々などがなくなっており、ラダトームとその城下町・【沼地の洞窟】【聖なるほこら】【竜王の城】だけが存続している。
アレフガルド内のみBGMが【広野を行く】になる演出が秀逸。

DQⅢ

大魔王ゾーマを追い、【ギアガの大穴】を抜け勇者たちが降り立ったもう1つの世界。
ゾーマの魔の手により世界から光が奪われ、世界は終わらない夜に覆われているため、この世界を【闇の世界】と呼ぶ住人もいる。
また、Ⅲでは船を用いて「世界の果て」へ向かった場合、ループすることはなく海水がさらに下へと流れ落ちている。
フィールドBGMは【アレフガルドにて】。この曲は「広野を行く」と同じメロディだが、テンポがやや遅めで静かな感じの曲調にアレンジされている。
なお、リメイク版では城・町・洞窟のBGMもⅠのものになる。

モンスターは、強敵に混じって【スライムベス】が住んでいたり、【キメラ】【ドラゴン】が下の世界にしか居ない辺りはこだわりであろう。
他にも、グラフィックは違えど【ダースリカント】【ゴールドマン】など、Ⅰを彷彿とさせるモンスターが登場する。
その後ゾーマが滅ぼされたことでギアガの大穴は閉じ、アレフガルドは独立した世界としての歩みを始めることになる。

DQMCH

なんとムー大陸よろしく海に沈んでいる。
ストーリーの終盤に再浮上するが、ガライの町に世界中から商人が集まって新たな商売を始めようと大騒ぎしている。
商魂たくましい事この上ない。
主人公であるキーファ達は魔物の城となったラダトーム城へと向かい、幻魔王【マガルギ】との決戦に挑む。