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DQⅧ

地名の一つで、空中にそびえる居城。全ての元凶である【暗黒神ラプソーン】が最深部に鎮座している。
ラプソーン復活に伴う聖地ゴルドの崩壊と共に姿を現す。サザンビーク海岸付近の空中に浮かんでいるため、神鳥の魂を使って行くことになる。
実質的なラストダンジョンで、モンスターも強力なものが多く、内部の構造が複雑な上に仕掛けもあるので、準備してから踏み入れないと間違いなく苦戦する。
その中には【リザードファッツ】【デスプリースト】といった過去に戦ったボスモンスターの色違いや、
【クローハンズ】【グリゴンダンス】といったかつての強敵・難敵の上位種も存在し、プレイヤーの緊張感を煽る。
昔はラプソーンを崇める信者が住んでいたような様子が所々伺える作りになっており、主人公は廃墟探索をするかのように奥へ進んでいく。
おびただしい数の樽、布団がそのままのベット、おびただしい数の本棚、怪しい色の水が入った水槽など、妙に生活感あるものが多く、
「何かいる」と感じながら進むので、正直心臓によくない。
ここにある古い記録帳によれば、ここは闇の魔力を増大させ 闇の世界と光の世界をつなぐ巨大な門を生み出す仲立ちをする為の場所であるとの事。
なお、ここの宝箱や樽には【けんじゃのいし】【オリハルコン】といったレアなアイテムも入っているので、忘れずに回収すること。

極めつけは、ラプソーンの王座に向かうために立ち入る回廊。
まず回廊に入った当初からこれまでの廃墟的な雰囲気とは一変して綺麗な町並みであるし、入り口には回復の泉があることや、
主人公一行の銅像があり、モンスターも出現しない事に激しく違和感を覚えることになる。
しかし、その町並みは本物のように見えるが実際は壁に描かれているだけのようで、中には入れない。
回廊を周回するごとに町並みが壊れていき、最終的には牢獄が現れる。それに伴い主人公一行の銅像も崩れていく。
崩壊した部分が増えてくると、モンスターも現れるようになる。特に【ギガンテス】はここで倒しておかないと登録が難しくなるので注意。
牢獄が現れると、ラプソーンの玉座へと通じる入口も表れ、遂に暗黒神との決戦となる。
但し、ラプソーンを倒してもその後には脱出するまでの間に【暗黒の使い】【フレイム】主人公たちの銅像【シャークマジュ】【暗黒の魔人】と更にボスが待ち構えているので油断はしないこと。
また、倒したかに見えたラプソーンはこのダンジョンの力を取り込んで(一応)パワーアップするため、あくまでもこのダンジョンは通過点の一つに過ぎない。
更に、前述通り2つの世界を繋ぐ門を生み出す力を持つこの居城の力によって、世界中に闇の世界のモンスター達が所彼処に分布されるようになる。

ラプソーンを倒すと崩壊するが、【聖地ゴルド】で宝箱に関しては回収出来る。
北米版では樽群の中に2つ目のこおりのやいばが入れられており、錬金レシピのコンプが可能になっている。
ダンジョンが崩壊してから最終決戦という、RPGでは珍しいケースである。

ちなみにセレクト画面を開くとトロデの姿が無く、画面下半分が寂しいことになっている。流石のおっさんも空の上までは来れなかったか。
その割にはヤンガスのおっさん呼びではきちんと来るのだが。