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DQⅦ

石版を集めて行ける2番目の村。
語源はおそらく「炎がゴウゴウと燃える」だと思われる。
村の北に【炎の山】があり、過去では村人たちの信仰の対象とされている。
占い師として名高い【パミラ】が代々居を構えている。

過去

年に一度行なわれる盛大な「ほむら祭り」では、村人たちがそれぞれ火口にたいまつを投げ入れて火山の安寧を祈る。
これに目をつけた魔王の手先【炎の巨人】は、火山の奥に闇の炎を仕込み、
人々がたいまつを投げ入れる事で火山の噴火が誘発されるという、たいへん回りくどい悪巧みを仕掛けた。
これに気づいた主人公たちは炎の巨人を倒し、村人たちの信仰心がさらに高まった。

現代

信仰が高まったかと思いきや、現在は温泉を名物とする思い切り観光地へと変貌しており、 村人たちも完全に信仰心を失っている。
一応かなり後で信仰心を取り戻すのが救い。
パミラも占いの腕は衰えていないが、薬を作る技術は失われてしまっている。

過去数年後

【グリンフレーク】で石化が解けても目覚めない【ペペ】を救うため、【パミラのひやく】を貰いに来ることになる。
この時点で主人公たちが最初に訪れてから2、3年が経っているようだが、村人たちは歓迎してくれる。

過去十数年後

【コスタール王】に頼まれて【せいなるたねび】をもらうためにも訪れることになる。
【コスタール王の親書】を貰った時点でこの十数年後に変化する。
ちなみに聖なる種火は現代エンゴウに貰いに行ってもいいのだが、多少足を伸ばして所縁のある過去に行くのもいいだろう。

村人たちは主人公たちの顔を見ても「あの人達もいい年のはず」や「どこかで見たような」と言ってあまり相手にしてくれない。
そんな中でも村長とパミラはしっかりと覚えてくれているので、嬉しい限り。
始めて訪れた時に新婚だった夫婦の娘が結構大きくなっていることと合わせると、20年近く時が経っていることが伺える。
村長夫人は病気によって寝たきりになっているなど、時間の経過を感じて物悲しくなる。

また、この時点で早くも「炎の神に平和を祈らなくてもいいのかも」という思想を持った村民がいる。
さらには「今年のほむら祭りは盛り上がりがいまいちだった」という話もある。
この時代から早くも信仰心が薄まりつつあるように見えて、何やら寂しい。