※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

DQⅤ

【ラインハット】城のボス。青年期前半最初のボス戦である。
「たいこう」とは漢字で書くと太后、つまり「前の王の妻」の事である。

王子【ヘンリー】が行方不明となり混乱する王国に潜入。
実子【デール】を王位につけることで権力をほしいままにしていた【太后】に化け、
本物の太后を地下牢に幽閉して彼女に成り代わることで王国の実権を掌握した。
国民には重税を課しつつ、未納者は理非を問わず次々と処刑。
一方で富国強兵策を取り、軍備を増強して【サンタローズ】の村を焼き討ちにするなど、悪政の限りを尽くした。

だが、そんな彼(彼女?)にも年貢の納め時がやってきた。
行方不明の王子ヘンリーとその仲間が【光の教団】を脱出、密かにラインハットへと帰還していたのだ。
民の生命を弄ぶ邪悪の存在を知った彼らは、魔物の変身を解くという秘宝【ラーのかがみ】【神の塔】から奪取。
ラーの鏡に真実を映しだされ、ニセ太后は遂に醜い魔物の正体を表した···!

【ボストロール】【やまたのおろち】以来のお約束で、当然この後はボス戦となる。
グラフィックは【エンプーサ】【デビルダンサー】の色違い。

SFC版

HP:350 攻撃力:70 守備力:100 経験値:750 ゴールド:320
ドロップアイテム:不思議な木の実(1/8)

大きく息を吸い込む(いわゆる【きあいため】)の次には攻撃ではなく火炎の息が来るので実質無駄行動。
おそらくバランス調整兼演出。
とはいえ火炎の息はこの時点では強力なので、火に弱い仲間は火炎の息のターンには防御させておこう。
その他に笑い袋と骸骨兵を召喚するなど鬱陶しいが、この時点ではどちらも雑魚なので、放置するなり一気に倒すなり刃のブーメランで削るなりいくらでも方法はある。
攻撃力も高くなくスキも多い。火炎の息+αで誰か殺されたり、笑い袋のメダパニに掛かったりしなければ負けはないはず。

なお、人間キャラ2人(主人公+ヘンリー)が強制的にパーティに加わるため、モンスター枠は一つしかない。
炎系に耐性のある【ピエール】【コドラン】を仲間に入れておきたい。
また、ルカニとマヌーサが確実に効く他、実は休み系が弱耐性しかない。
【イエッタ】がいるならひたすら雄叫びするのも手である。

リメイク版

HP:650 攻撃力:130 守備力:100 経験値:750 ゴールド:320
ドロップアイテム:不思議な木の実(1/8)

4人パーティが組めるようになった代償か、猛烈に強化され一気に強敵となった。
弱い火の息を使わなくなったうえに、30〜40ダメージだった火炎の息の威力が40〜60に上がったため強烈なダメージを食らう。
さらに攻撃力も倍近くなり、気合い溜めの後は普通に攻撃してくるようになった。
軽くビンタするだけで下手すると3桁ダメージを与えてくるその姿は恐ろしいものがある。
HPもあからさまに増えており、SFC版の感覚で攻撃していると削りきれないこともある。
耐性はSFC版とほぼ一緒だが、打撃の頻度が上がったのでマヌーサの有効価値が上がった。
休み系の耐性も変わっていないため、イエッタおたけび作戦も健在である。
火に強いピエールは当然スタメン確定だろうが、新戦力の【アプール】【マッシュ】の攻撃力も中々頼れるだろう。

ちなみに、服装が豪華になっており、単なるエンプーサの色違いではなくなっている。
リメイク版Ⅴでは【ゆきのじょおう】【オークLv20】など、ちょっと服装が豪華になったボスが多い。