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概要

爆弾岩。Ⅲで登場した、岩に顔の付いたモンスター。
以降皆勤賞を記録している、ドラクエではかなりメジャーなモンスター。
普段は様子を見ているだけだが、HPが減ると【メガンテ】を唱え、こちらを容赦なく爆砕する恐怖の特攻野郎。
自爆と言えばメガンテ、メガンテと言えば爆弾岩と言われるほど有名である。
同種に【メガザルロック】【スマイルロック】がいるが、外見は同じでも特徴は大きく異なる。

シリーズ通じて基本的には恐怖の敵のイメージを持たれているが、実は【ニフラム】【マホトラ】が効いたりする。
こちらから手出ししない限り無害な相手なので、とにかくあらゆる手段を試してみること。
手出ししない限りというわけで、面倒ならば逃げるのもアリ。

DQⅢ

メガンテと様子を見る以外の行動を行わず、体力が1/5以下になるとメガンテを唱える。
守備力は岩なのに低いが、HPがなんと500もありなかなか死んでくれない。
さらにマホトーンやラリホーなど殆どの補助呪文も無効という恐怖の敵。
現実世界のロシアの辺り、ちょうど世界樹の葉のポイント周辺によく転がっている。
命の素を拾いに来たら逆に命を失う、なんてことがないように。
また、【カザーブ】の東の端に出現テーブルがはみ出しているので、うっかりすると序盤で出会ってしまう。
ただ、放っておけば何もして来ないため、ひたすら逃げ続けていれば無傷で生き延びられる。
落とすアイテムは【いのちのいし】

DQⅣ

【スタンシアラ】周辺・【海辺の村】周辺に出現。出現率が低く、意外にも結構レアモンスター。
HPが減少して脆くなったが、その分HPが自爆ゾーンに入りやすくなった上に最大4匹で出現する。
Ⅲと同じく通常攻撃がプログラムされていないため、こちらも逃げ続ければ何とかなる。
出現時に一定確率で眠っている様になったのもこの作品。
因みにⅣでメガンテを唱えるのは敵味方含めコイツだけである。
落とすアイテムは【いのちのきのみ】

DQⅤ

【死の火山】とその周辺に出現。【デモンズタワー】の岩の中にも混じっており、動かそうとすると戦闘になる。
通常攻撃や強化攻撃をする様になったものの、これまで通り様子を見ていることも多く、
その上HPが更に減少。集中攻撃すれば1ターンで落ちるまでになった。
主力が【ピエール】【ゲレゲレ】のパーティならば、何の問題もなく一体ずつ潰していけるのだが、
下手にブーメラン軍団だったりすると一斉にHPが自爆ゾーンに入り次々と連鎖爆発する悪夢も。
プレイヤーのスタイルによって印象が大きく変わる敵になっている。
何だかんだで、シリーズの中では一番危険である。
デモンズタワーのトラップでは逃げられないが、ニフラムが確実に効く。
【ばくだんベビー】【ばくだんいし】、上位種のメガザルロック、仲間の【ロッキー】が登場したのもこの作品。
この辺りからアイドル的要素が強くなってくる。顔は怖いのに。
落とすアイテムは【ばくだんいし】。至極真っ当なドロップアイテムである。

DQⅥ

【運命の壁】に出現。
これまでは守備力が非常に低く(Ⅲ・Ⅳは0、Ⅴでも12)、HPの高さで耐久力を演出していたのだが、
さすがに岩のくせに柔らかいというのはおかしいと感じたのか、一気に守備力が150まで上がった。
とはいえこの辺りから主人公サイドの特技が豊富になり、割と簡単に倒せるようになってしまったため、強化されているはずなのにこれ以降あまり苦戦することはなくなってゆく。
落とすアイテムは【メガンテのうでわ】。仲間モンスター【ロッキー】も健在。

DQⅦ

【発掘現場の洞窟】とその後の現代【ウッドパルナ】周辺に出現する。
発掘現場の洞窟で出会えないと、図鑑埋めを意識していないプレイヤーは戦うことがないだろう。
初の下位種であるスマイルロックと【ばくだん岩(職業)】も登場しているが…どちらも地味極まりない。
落とすアイテムは命の石と【ばくだん岩の心】。心はそれなりに落としやすい部類である。
過去【ルーメン】では何故か【シーブル】に懐いたばくだんいわが登場。
詳細は【ロッキー(キャラクター)】参照。

3DS版

【すれちがい石版】【ヘルバイパー(Ⅶ)】をリーダーにすると、
本来出現するハズの【ジェリーマン】と爆弾岩ではなく、【プロトキラー】【あくましんかん】がお供に出現する関係で、
他のプレイヤーからすれちがい石版を貰わない限り、最速で戦えるのは発掘現場の洞窟となる。

DQⅧ

トロデーン南の荒野などに出現する。
不気味に微笑んだり様子を見たりといった無駄行動もあるが、笑いながら攻撃してくることもある。
そして最終的にはやっぱりメガンテ。
落とすアイテムは【岩塩】【ばくだん岩のカケラ】
ばくだん岩のカケラは【マグマのつえ】の材料になり、早いうちに錬金できれば手軽な全体攻撃手段が手に入る。
余裕があれば狩ってみるのも良いだろう。

DQⅨ

【ダダマルダ山】【カズチィチィ山】などに出現する。
行動パターンはⅧの頃と変わっていない。杖で殴ってMPを吸収してしまうといいだろう。
落とすアイテムはばくだん石と【ヘパイトスのひだね】
【みやぶる】を使うとその笑顔の秘密が明らかになる。

不思議のダンジョンシリーズ

このシリーズにおける爆弾岩はHPがある程度まで減ると動きが止まり、
更に減ると爆発し、周囲のあらゆるモノを爆風で吹き飛ばしてしまう。
これを食らうとこちらのHPは確実に1にまで減少し、モンスターは敵味方問わず消滅する。
アイテムも消滅し、たとえ聖域の巻物だろうと吹き飛んでしまう。
この状態で他のモンスターに攻撃されると確実に死ねる。特に倍速や透明持ちには注意。
更に爆弾岩の爆発に別の爆弾岩が巻き込まれると「誘爆」が発生する。
こちらのHPが最初から1だった場合は死ぬので、誘爆にも巻き込まれたらやはり確実に死ねる。
爆弾岩のHPを直接0にする自信が無い場合は、動きを止めた時点で遠くから矢で撃って爆発させよう。
ダメージを調整する際にも矢を使ったり、武器を外して攻撃する等の工夫をしよう。
動きを止めてしまえばほぼ無害なので、モンスターハウスの出口をこいつで塞ぐという使い方もある。
更に他のモンスターが密集してきたところを爆破すれば楽に突破できるだろう。

トルネコ1

最大HPは70で、10~29になると動きが止まり、1~9になると爆発する。
今作でのみ爆発半径が2マス分なので要注意。
通路でうっかり爆発させた場合、爆発した奴の真後ろにもう一体奴がいたら死ねる。
また、トルネコの攻撃力が限界値の場合、一発で60前後のダメージになるので要注意。
特に深層からの帰還時には大体限界値に達しているので、帰り道だからといって気を抜かないように。
【もろはの杖】の判定は特殊で、HP1になるがその場では爆発しない。
その次に攻撃が外れた時あるいはダメージ0の場合のみ爆発する。
ちなみに、【動かない石像】もこれで破壊することができる。
その際、何故かうごくせきぞうと同じやられモーションを取る。

トルネコ2

最大HPは100で、10~24で動きが止まり、1~9で爆発する。
爆発半径が周囲1マスになり、また動きを止めると点滅するようになったのでかなりやりやすくなった。
【爆発よけの盾】で半減させれば仮に誘爆させても生き残れる。
ただし、トルネコが会心の一撃を出すようになったので、打撃時の不安定さはむしろ増している。
一応炎系らしく、アイスソードやヒャド系で倍ダメージを与えられるが、メラ系を無力化する。
また物質系なので、【つるはし】を使えば爆発せずに一撃で倒せる。
爆弾岩につるはしを打ち付けるとか、想像するだけで恐ろしい行為なのだが。
そして、イオの巻物や全体攻撃呪文(ヒャダイン含む)を受けると強制爆発するので注意。
固定ダメージのメラ系が効かないこともあり、魔法使いにとってはやや手ごわい。
もろはの杖では問答無用で爆発するように変更されている。

なお、ラスボス【邪悪な箱】との戦いの際には要注意。
奴はラスボスの癖に爆発やドラゴンの炎を受けると分裂する習性を持っているのだ。
また、爆弾岩を10体誘爆させると冒険の記録に残る。
不思議のダンジョン及びもっと不思議23Fのカギ部屋にいる爆弾岩7体を利用すると狙いやすいだろう。

GBA版ではHPが120に増えているのでPS版と同じ感覚で戦うと痛い目を見る。
限界ラインも変わっており、残りHP29~15で動きが止まり、1~14で爆発する。
また、不思議のダンジョンの方のカギ部屋は構造が変わっており、爆弾岩はいなくなっている。

トルネコ3

HPは100で、20~24になると動きが止まり、1~19で爆発する。静止ラインが狭いので注意。
さらに今まで即死していた【地雷】にさえも反応して誘爆するようになった。
ポポロ編のコイツはまさに悪夢。仲間モンスターではダメージ調整が難しく、そして全てを巻き込んでいく。
ただし決定的な弱点も生まれ、【水がめ】の水で湿気させ、封印することもできる。
【ボンバーキラー】も弱点になっているが、こちらは逆に危険だったり。
当然こいつ自身を仲間にしても性質は同じで、特攻ぐらいにしか使えない。
ちなみに高レベルの場合、静止ラインは「最大HP/4-1」で、爆発ラインは「最大HP/5-1」。
【メガンテの石像】のモデルにもなっている。こっちも悪夢。

少年ヤンガス

HP85だが性質が大きく変わり、動きが止まるのはHPが半減した値で、そこから5ターン後に爆発するようになった。
なので一気に叩けばどうにでもなるが、それまでのように壁代わりにはできなくなった。
また、上位のメガザルロックも爆発するようになった。
この岩達と組んでくる【ラストキラーマシン】のボス戦は生きた心地がしない。

DQM1・DQM2

モンスターズシリーズでは物質系として常連。爆弾ベビーならぬとげぼうずの二体配合で誕生する。
当然覚えるメガンテ…はどうでもよく、瞑想と岩石落としが便利。
多くの属性に広く浅い耐性を持つが、やはりと言うべきかザキとメガンテに強い。
モンスターズ2では氷の世界・国境の鉱山のなんとボスを務めている。
FC版Ⅱのバズズ以来のメガンテを唱えるボスかと思いきや、戦闘中には使わない。残念。
倒した後のイベントで自爆する。

DQMCH

テパ周辺に出現。
この作品ではテパはムーンペタの次に行く街であり、結構早い登場。
メガンテでプレイヤーたちの度肝を抜いてくれるか…と思いきやなんと野生の爆弾岩はメガンテを唱えない!
しかも経験値がロンダルキアの洞窟の敵以上に多く300も貰えるため、中盤の経験値稼ぎで狩られる運命にある。
出現するとこれほど喜ばれ追いかけ回されるばくだんいわは後にも先にもここだけだろう。
覚える技はだいぼうぎょ、メガザル、そしてやはりメガンテ。

DQMBⅡ

第一章から登場。
ステータスはHP:523 ちから:76 かしこさ:42 みのまもり:131 すばやさ:14。
使う技は「プチダウン」と「くいつく」。
前者は急降下し、敵全員を攻撃。後者は勢いよく転がり、敵1体にかぶりつく。

HPは低いものの、守備力と耐性の高さがウリ。ただし、風には弱い。
バトルマスターや勇者と組むと、くいつくが「わらう」に変化。
この技を使うと何も出来なくなるので使い勝手が悪いが、3回攻撃されると、次のターンに「メガンテ」を唱える事が出来る。
自爆して耐性を無視して敵に900以上のダメージを与えるが、自爆なので自分も600ぐらいのダメージを受ける。しかし、【いてつくはどう】によりチャージが消えてしまうので注意。

スラもりシリーズ

スラもりシリーズでは専らアイテム扱いとなり、持ち帰ると倉庫にブチ込まれる。
ほんとは魔物だけど…細かいことは気にしないモジャ!とは【シドもじゃ】の言。
実際アイテム的性質が強く、出現時は常に眠っており、向こうから攻撃することもない。
スラ・ストライク等で地面から離れると目を覚まし、再び地面に落下した瞬間、爆発。
木端微塵に砕け散り跡形も残らない。
地面に接しなければ良いので、うまく頭上でキャッチすれば爆発させずに持ち運ぶことができる。
一世一代の爆発の割に威力は低く、他の魔物に投げつけても本編ほどのダメージを与えることはできない。
(一応ヒット+爆発でフルパワーのスラ・ストライクと同程度のダメージではあるのだが)
どちらかといえばコイツでしか壊せない壁を発破する為の存在である。
尚、爆発すると元々居た場所に 復 活 。本編がこんな仕様じゃなくて本当に良かった。

また、2の勇車バトルで砲弾として使用することもできる。弾としての威力は14。
序盤の弾としては強めだが、供給口付近で放置していると続けて供給される他の弾と接触し、勝手に爆発してしまうので使い勝手は悪い。
なお戦車のエンジンルーム内の擁壁はどんなアイテムを投げつけても1本ずつしか壊せないが、
なぜかこれだけは擁壁を貫通して何本も破壊できる(バグか仕様かは不明)。
ちなみに本作には通常の弾を貫通し、聖水など聖なる力を持った弾でしか撃ち落とせない【オバケだん岩】という近縁種も存在する。
錬金ではこれと鉄球をそれぞれ2個ずつでトラばさみ、4個ずつでいかりのてっきゅう、
これを4個とあくまのしっぽ1個でオバケだんいわが作れる。

3では3D化に伴ってエフェクトが派手になり、攻撃範囲も前作より広くなった。
しかし弾としての威力が9に下がり、使い勝手はさらに悪くなった。
3でも擁壁を貫通するが、本作は2よりも敵が強くなっている上、
擁壁以外の仕掛けを搭載した船も存在するため、それだけのためにこれをデッキに入れるのは厳しい。
ナン・ダ・ベー到達後、これとほうだんを2個ずつでバルカンだまと交換できる。

ダイの大冒険

【フレイザード】が率いる氷炎魔団のモンスターとして登場。
バルジ島にある中央塔に多数配置されていた。
このばくだんいわは少しの刺激を与えただけで敵味方関係なくメガンテを唱える危険なモンスターであり、
最初にメガンテを唱えたアバンとは違い、あっさりとしたメガンテを唱えて自爆している。

最初このばくだんいわを見た時、ポップにフレイザードのできそこないのような顔だと評して足蹴にされメガンテされそうになったが、
その後でてきたフレイムがばくだんいわにしがみ付いた時にメガンテ喰らってとばっちりを受けそうになっている。

なおフレイザードの戦闘の際には氷炎爆花散を使う際に自分にも被害を受ける可能性を考慮して退けている。

余談

2chではかの天才ゴルフプレーヤー【宮里藍】氏に似ているという事でAAまで作られる始末。
4コマ漫画でもメガンテ要因として様々なネタとして使われ、主に栗本氏きりえれいこ氏等が書いていた。
実際のゲームではむしろメガンテを全く食らわずにクリアしてしまうプレイヤーも少なくはなく、
メガンテ=自爆=爆弾岩のイメージを強烈に印象付けたのは彼らの功績と言ってもいいだろう。