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概要

リメイク版Ⅲに登場するモンスター。
名前の通り【バラモス】の色違いの魔物。
長らく公式ガイドブック上で設定等の記述が無かったため、その正体は謎に包まれていたが、
最新のWii版Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの公式ガイドブックにてようやく「バラモスに似た姿のモンスター」とだけ説明された。
同じ魔王の色違いの魔物であるⅥの【ブースカ】が「魔王を元に創造された魔物」ということなので、
おそらくコイツも魔王バラモスを元に創られた魔物とも考えられるが、実際のところは不明である。

DQⅢ(リメイク版)

隠しダンジョンの【謎の洞窟】、及び【謎の塔】に出現する。
また、隠しダンジョンの格闘場エリアでは場内にいる魔物と話しかけるとコイツと戦闘になる。
「エビル(evil=邪悪)」と名前についてはいるが、仕様上出現場所は【天界】にあるダンジョン限定となっている。
1~2回行動で、通常攻撃の他にメラゾーマやイオナズン、凍える吹雪を使う。
2体セットで現れることが多く、攻撃手段も同じエリアに出てくる元ボスの【キングヒドラ】よりも遥かに危険。
HPも900と異常に高くて長期戦になりがちで、度々2匹でボス並の怒涛の攻撃をしかけてくるので、素で全滅の危険がある。
その上モンスターレベルは63なので、裏ダンに突入したときのレベルだと逃げられないことも多い。
無理に逃げようとすると傷が広がる危険が高いので、出会ってしまったら腹を括って戦った方が良いかもしれない。

マホトーンやマヌーサなどの補助呪文の耐性もほぼ完璧なのだが、実は【バシルーラ】は確実に効くという弱点がある。そしてその飛んで行く姿はとてもシュールである。
普通に戦うならピオリムとフバーハが欲しい。
攻撃呪文ではメラ、ギラ、イオ、ヒャド系の呪文が良く効くため、こちらもメラゾーマやイオナズンで応戦するのもいい。
【判断力】は高くないので、マホカンタでそれらの呪文を跳ね返すのも有効。
バギ系とデイン系は全く効かない他、ザキ系やニフラム、メガンテも無効なので、倒すには地道にダメージを蓄積するしかない。

経験値は7300とかなり高い方ではあるのだが、【メタルキメラ】はより経験値が高い上に出現数も多く倒しやすかったり、
他の倒しやすいモンスターを複数体狩っていた方が楽ということもあり、むしろ割に合わない印象が強い。
落とすアイテムは【ふしぎなきのみ】だが、確率は1/256とやはり低め。
ただし、SFC版だとこれを落とすモンスターはコイツだけなので、数が欲しければコイツを狩るしかない。
GBC版では【ダースギズモ】も落とすようになったため、そちらを狙ったほうが楽だろう。

余談だが、冒頭に書いた通りコイツはバラモスの量産型ではあるが、上司である【ゾーマ】の支配が進んでいない場所に登場していることからプレイヤーからたまにその点を突っ込まれったりする。