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DQⅣ

Ⅳに登場する人物兼ボスモンスター。
元々は人間であり、【マーニャ】【ミネア】の父、錬金術師【エドガン】に師事していた。
研究の途上、エドガンは生物の進化を急激に促進する技術【進化の秘法】を偶然発見してしまったものの、
彼は進化の秘法を世にあってはならないものと考え、これを闇に葬ろうとしていた。
だが、進化の秘法のもたらす圧倒的なパワーに目の眩んだバルザックはエドガンを殺害、進化の秘法を奪い雲隠れする。
マーニャ・ミネア姉妹は父の敵討ちを胸に誓い、バルザックは2人に命を狙われる事となった。

ちなみに、作中ではとある老人が「進化の秘法を盗むためにエドガンに弟子入りした」と言っている。
だが本人は「進化の秘法を闇に葬ろうとしていたので殺した」と言っており、真相は定かではない。
小説版では、孤立していたキングレオの王子の部下となっており、
彼の命を受けてエドガンに取り入り、進化の秘法を殺して奪った事になっている。

命を狙われている割には逃げ隠れせず妙に堂々としており、【コーミズ】村のすぐ近くにある【キングレオ城】
王子と一緒になって進化の秘法の研究を続けていた。
キングレオ領から若い女性を徴発しては進化の秘法の実験台にし、数え切れないほどの人間を異形の死骸へと変えながら
遂に進化の秘法を実用レベルへと到達させ、自身を怪物へと変貌させる。

一度目は第4章のキングレオ城で戦うことになる。
FC版では通常時は【コンジャラー】の姿をしているが、リメイク版では王様の姿という図々しい姿。
戦闘時は【オックスベア】【ビースト】と似たような姿に変化し、これと戦うことになる。
体色はFC版では灰色だが、リメイク版では紫色になっている。

通常攻撃の他、【ギラ】【ひのたま】で全体攻撃を仕掛けてくる。
また、【ベホマ】を唱えるので【せいじゃくのたま】で封じないとまず勝ち目はない。
FC版では呪文を封じると体色が白く変わっていたが、リメイク版では変化しない。
呪文を封じても通常攻撃は威力が高いのでHPに注意しながら攻撃していこう。
また、リメイク版では静寂の玉の効果がターン経過で切れてしまうので注意が必要。

遂に父の仇をまさにトドメを刺すかという所まで追い詰めたマーニャ・ミネア姉妹。
だがそこへ現れたのは、進化の秘法により巨大な怪物へと変化したかつての王子、キングレオであった。
キングレオの圧倒的な実力を前に、姉妹は為す術もなく叩き伏せられ捕らえられてしまう。
2人は獄中にあった【キングレオ王】の助けで脱獄、【ハバリア】を発つ最後の定期船へ飛び乗ると、
失意の内にキングレオ領を後にしたのである…。

かくして、バルザックとの決着は5章に持ち越しとなる。
こちらでは姿が大きく変わり【おにこんぼう】系となる。詳細は【バルザック+】を参照。

なお、4章の静寂の玉を5章に持ち越すには宝箱にある静寂の玉を取らないでおく必要があるが、
そうなるとバルザックのベホマを封じずに倒す必要がある。
【ベギラマ】を覚えるくらいのレベルがあれば、相手のベホマやオーリンの会心の一撃の頻度如何で倒せる。
【メラミ】があれば尚良いが、4章でメラミを覚えるのは相当時間がかかる。

DQMシリーズ

全て変身後のバルザック+の姿で登場しているたが、
3DSにてリメイクされたDQM2では「バルザックビースト」という名前で登場している。
但し基本的に前者の「バルザック」の素材として利用されているので対戦ではほとんど見かけない。

カードゲーム

FC版Ⅳが発売された後に「バルザック」という名のカードゲームも発売されている。対象年齢は9歳〜135歳(!)。
ルールはトランプの「大富豪」とほぼ同じ。
しかしカードの絵柄にDQのキャラやモンスターが描かれていたり、革命がラナルータのカード1枚で起こせる、
ジョーカーの効果がモシャスとマスタードラゴンの各カードに分かれている、などといった違いもある。
解説書は知る人ぞ知る「老師」と「弟子」が繰り広げるマンガでわかりやすく解説されている。
21世紀となったこの時代において入手するのはかなり困難であると思われる。