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DQⅢ

Ⅲに登場する地名。
【ネクロゴンド地方】の山奥にある、湖と毒沼に囲まれた謎の大穴。
【ラーミア】でしか行くことができないが、【バラモスの城】のすぐ隣にあるので結構目立つ。
ラーミア入手直後に訪れた時には穴は石壁に囲まれており、見張りの兵士が「この穴に入っていったものは誰も帰って来ぬ」と言うだけ。

ところが、魔王【バラモス】を倒してから訪れると、突如起こった地響きにより壁が崩れており、穴に入ることができるようになっている。
そうして穴に落ちた先には、ⅠやⅡの冒険の舞台、【アレフガルド】が広がっている。
なお、見張りの兵士のうちの一人がこの崩壊の際に穴が広がってできた地割れに転落しており、【ラダトーム城】の寝室で恐怖におびえている。

また、この大穴には「全ての災いはこの大穴よりいづるものである」という言い伝えが、昔から存在している。
穴が石壁に囲まれ、見張りの兵士が着いているのも、この辺りに理由があるのだろう。
おそらく大魔王【ゾーマ】も、この穴を通じてアレフガルド世界から地上世界へバラモスなどの手下を送り込んでいたものと思われる。

ちなみに、アレフガルドの民は元々地上世界に住んでいた者が、この大穴を抜けて移り住んだものらしい。
精霊【ルビス】によって創られたアレフガルドが闇の世界となったのはゾーマの仕業だが、そうなるとアレフガルドの民の祖先が移り住んだ際には、まだ光ある平和な世界だったはず。
その頃から上記のような言い伝えが地上世界にあったのなら、わざわざそんな穴の中へ移り住もうとは思わないだろう。
そう考えると件の言い伝えは、ゾーマによるアレフガルド支配が始まった後で、何らかの理由から地上世界に広まったのかも知れない。

ついでに地上世界で散々悪事を働いていた【カンダタ】ともアレフガルドで再会できるが、本人曰く彼はこの世界に「落とされた」らしい。
基本的に地上世界とアレフガルドの接点はこの大穴しかない(一応ネクロゴンドにある火山とも繋がっている節はあるが)ため、カンダタもこの大穴に落とされてアレフガルドにやってきた可能性は高いだろう。
「災いがいづる、二度と戻れない穴」に落とされたとなると、この大穴、地上では重罪人の流刑先か何かにでもなっているのだろうか。

なお、この大穴はED時に音を立てて閉じて塞がることになる
そもそもどういった理由でこの大穴が存在するのか、いつから存在し、何故このタイミングで閉じるのかなどについては不明だが、これにより地上世界とアレフガルドは完全に独立した世界となる。

名前が似ている現実世界のギアナ高地には巨大な縦穴があることで知られているが、ギアナ高地が存在するのは南米(ゲームでいえばサマンオサの北東辺り)であるため、モチーフになっているのかどうかは微妙なところ。