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DQⅦ

Ⅶに登場する地名の一つ。
ハーブで有名な街で、町の北側には見事なハーブ園がある。

最初に訪れたときは【あめふらし】の降らせる【灰色の雨】によって人々が石化しているが、石化した人々の風化が進んでしまっていた【ダイアラック】と違い、【天使の涙】で救うことができる。
しかしこの石化を解いた直後からドラクエ史上類を見ない昼メロが始まる。

この街に住む【リンダ】と言う女性は、借金のカタにハーブ園の主人の息子【イワン】と婚約しているが、リンダはそのハーブ園で庭師として雇われている【ペペ】と両思い。
一方イワンのメイド・【カヤ】はイワンに首ったけと、かなりドロドロな恋愛模様が繰り広げられる。
ペペの治療が済んだ後、カヤはペペにリンダと駆け落ちするようけしかけ、リンダ自身もペペと一緒に逃げることを願うも、ペペは残される人たちのことを考えそれらをかたくなに拒みひとり町を出てしまう。

その後数十年の時を経たこの町に、【リートルード】経由でもう一度来ることが出来る。
イワンはリンダと結婚しハーブ園をブドウ園に改造するも、ものの見事に経営に失敗。
元通りのハーブ園になり、屋敷の主も【カサドール】という人物に取って代わられている。
カサドールと結婚したカヤによる、火曜サスペンスもビックリの展開が待っている。
この時点で東に【メモリアリーフ】が出来ており、そちらが流行ったせいか、愛憎劇のせいか、現代には跡地しか残っていない。
強すぎる人の想いに翻弄された町と言えるだろう。
ちなみにそんな場所だが移民の出現場所になっている。だが、ルーラで行けないので、行く人は少ないだろう。

あの悪名高き【レブレサック】と双璧をなす後味の悪さを誇るエピソードであり、人によってはレブレサックの方がまだ救いがあってマシと言う者も。
漫画版の作者藤原カムイ氏にもここのイベントは嫌われたようで、漫画版では大幅にカット&オリジナル展開になっている。
まぁ少年漫画で主人公達置いてけぼりの愛憎劇をやる訳には行かないという事情もあったからだろう。