※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

概要

Ⅱ(MSX版、MSX2版)、Ⅲに登場した防具。
「スリングショット」に近いデザインの、へそや腰、胸の谷間が大胆に露出した、守備力は無きに等しい単なるエロ水着。
DQ名物【セクハラ装備】の元祖といえる存在で、特にⅢのものは4コママンガ劇場などでさんざっぱらネタにされたため、高い知名度を誇る。

Ⅸでも久々に登場しているが、防具が上下に分かれた関係で若干名前が違う。
これについては【あぶない水着上】【あぶない水着下】を参照。

DQⅡ(MSX版、MSX2版)

ムーンブルクの王女に何も装備させない状態で【ラダトーム王】に話しかけると、
「こんなにかわいいのに、きるものもないとはかわいそうじゃ」と、王様の宝物をプレゼントしてくれる。へ、変態だー!

特筆すべきはこの際に、あぶないみずぎを纏った王女の一枚絵グラフィックが表示されることである。
全身の絵に加え、ご丁寧に胸と股間のアップショットまで用意されているという、当時としてはかなり過激な物で、こんな演出は後のシリーズでもついぞ出て来ない。
さらにそれを見た王子二人とラダトーム王の喜びの台詞と、王女の恥ずかしがる台詞までしっかり用意されている。
FC版から容量が増えたMSX版で、わざわざ追加したのがこれ。何考えてんだ堀井。
ちなみにMSX2版では、水着をもらえるイベントはそのままだが件の一枚絵はカットされている。
見たい人はyoutubeで検索をかければ一発でヒットするのでそちらへGO。

装備すると、たまに敵が見とれて攻撃しなくなる効果がある。
何とシドーにすら有効。王女のお色気は余程威力抜群らしい。
ただし守備力は1なので、実用性は皆無。
ちなみに、【はかぶさの剣】の裏技を使えば、守備力の高いあぶない水着を作ることも可能。

DQⅢ

FC版ではアッサラームとドムドーラ、リメイク版ではドムドーラでのみ購入できる。
その額は何と78000G。店売りのアイテムの中では最も高価。
また、リメイク版ではジパングのすごろく場3Fのタンスにも入っている。
相変わらず守備力は1で、見とれ効果もなくなったので、戦闘面は完全なる役立たずとなった。

しかし本作では、これを装備した女性キャラはちゃんと水着姿にグラフィックが変わるようになった。
さらにこれを着ていると、女性キャラがウインクをするようになる。芸が細かい。
公式ガイドブックでは、女賢者がこれを身につけており、世の少年たちの色んなところを熱くさせた。

FC版では誰が着ても同じグラフィックの水着だったが、SFC版では職業ごとに水着のデザインが変わるようになった。
健康的な青いビキニの勇者、FC版のデザインに近いへそ丸出しの武闘家、パレオつきのおしとやかな僧侶、スク水にしか見えない商人と、
それぞれに個性的な水着をつけているが、異様なのが遊び人のあぶないみずぎ。
胸元が大きく開いた黒い水着に、水着のはずなのに何故か脚には網タイツ。
目の部分には黒い仮面をかぶり、手にはムチ……。
これは最早、あぶないだけで水着でも何でもないのではなかろうか。