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概要

Ⅳ以降の作品に登場する体装備の一種で、当然ながら女性専用の防具。
酒場で働く踊り子たち用に作られた、魅惑的なステージ衣装。
踊り子の【マーニャ】が公式イラスト等でも身に着けている服。
また、SFC版のⅤ・Ⅵの公式ガイドブック(下巻)ではそれぞれビアンカとミレーユが着用しており、
PS2版Ⅴの公式ガイドブック(下巻)では、巻末のおまけページでフローラが着用している姿を見ることができる。

初期のデザインはブラとフンドシのみという、相当大胆なもの。
Ⅶとリメイク版Ⅳ~Ⅵでは宝石をあしらったビキニに透ける腰布(もちろんブンドシタイプ)となっている。
装備がグラフィックに反映されるようになったⅧ以降は、さすがにまずかったのかフンドシ部分がスカートに変更された。
ただし、PS版Ⅳの公式ガイドブック(上巻)に描かれているマーニャのイラストでは、
古き良き完全なフンドシタイプの踊り子の服を身に着けている姿を見ることができる(特に120ページ)。
ちなみに、このデザインの踊り子の服はⅨに登場する【マーニャのドレス上】【マーニャのドレス下】で再採用されている。

露出度が高く軽めの素材で作られているにも関わらず、Ⅴ以降はそこそこの守備力を持っている。
その理由は「ところどころに宝石が散りばめられているから」とか、
「そのセクシーさに魔物の手元がゆるむ」とか、なんだか納得のいくようなそうでもないようなものになっている。
ともかく防御性能はそこそこあるため、世界を回る旅芸人にとっては頼れる品なんだとか。
また、高級素材で作られているうえに宝石も付いているため、高値で取引される服でもある。


DQⅣ

マーニャの初期装備になっている。
守備力は8と低いものの300Gという高値で売れるので、最初の金策の役に立つ。
人気の踊り子だったマーニャが身に着けていたためプレミアがついたのか……
と思いきや、後にガーデンブルグにて400Gで購入可能なためただ純粋に高価な服なだけである。
キングレオ城でも入手可能な他、エレフローパーやミミックが落としていく。

ちなみにトルネコに鑑定させると「店に売るくらいなら個人的に買い取りたい」などと言い出す。

なお地味にFC版とリメイク版では装備可能な者が異なっている。
FC版ではマーニャの他アリーナが装備できていたが、リメイク版ではアリーナが装備できなくなり代わりにミネアが装備可能になった。

DQⅤ

サラボナの町で購入できる他、リメイク版ではカジノ船でも入手できる。
守備力が20と一気に上昇した。くさりかたびら以上の防御性能である。
同時に値段も1300Gと、3倍以上に跳ね上がった。ちなみに売値はSFC版では975G、リメイク版では650G。

ただ、価格の割にビアンカの初期装備の皮のドレス(守備力+17)から3しか守備力が上昇しないため、買う価値は薄い。
これ以上の初期装備を身に着けているフローラ、デボラ、女の子はなおさらである。

パペットマン、デビルダンサー、オクトリーチといった、踊りを踊るモンスターが落としていく。

DQⅥ

レイドック(下)やアークボルト、ガンディーノで購入できる他、地底魔城やクリアベール(上)でも入手可能。

ミレーユの初期装備の絹のローブよりも守備力が7も高いがためにレイドックで大枚はたいて購入し、
アモールで売られている鉄の胸当ての性能を見て後悔することもあり得る。
というのも、Ⅳのときから「高値で売れる」という設定に変化がないため価格も高く、
  • 踊り子の服:守備力+20/1300G
  • 鉄の胸当て:守備力+23/1000G ……という状態に陥ってしまっている。
ミレーユとバーバラはこのどちらも装備可能なため、ほとんど地雷のようなものになってしまった。
踊り子の服の売値は975Gなので、いっそ諦めて下取りしてもらって鉄の胸当てを買いなおしてもいいだろう。

かっこよさは+25とセクシー系の衣装の中ではそれほど高いわけではないが、
【月の扇】【太陽の扇】と組み合わせると【ベストドレッサーコンテスト】でボーナスポイントが付くので、
一着くらいは手元に残しておくとのちのち役に立つこともあるかもしれない。

また、スーパーテンツクとラストテンツクという、やっぱり踊りが得意なモンスターが落としていく。

DQⅦ

この作品から表記が「おどりこの服」になった。
アイラの初期装備になっている。
また、ふきだまりの町やバロックの橋で購入できる他、砂漠の村でも入手可能。

初めて購入出来るのはふきだまりの町だが、売り物のラインナップが
  • 毛皮のマント :守備力+18/ 900G
  • 踊り子の服  :守備力+20/1500G
  • みかわしの服:守備力+28/3000G
……となっているため、マリベルの装備を安く済ませるなら毛皮のマントで十分、
今後に備えるならみかわしの服のためにお金を貯めるのが得策……と、今回もあまり使い勝手が良いとは言えない。

また、基本性能は全く変わってないのに何故か200Gも値上がりしている。しかも売値は750Gに下がっている。
まぁ売値に関しては計算式がⅦからは買値の半額に変更となったので仕方がないのだが。

かっこよさも変わらず+25で、やはり今回も月の扇と組み合わせることで
【世界ランキング協会】の「かっこよさ部門」でボーナスポイントが付く。

DQⅧ

パルミドやベルガラックで購入できる他、ベルガラックでは宿屋のタンスからも入手可能。
価格は1300Gに戻ったが、守備力は23とまたちょっと上がった。売値は650G。

装備するとゼシカのグラフィックが変化するのでハァハァした人も多いだろう。


敵ではドールマスターやだいおうキッズが所持している。

DQⅨ

ツォの浜で購入することができる。
買値は740、売値は370。
守備力13、おしゃれさ16で、女性なら誰でも装備可能。

当然今回も装備すれば外見が変化するが、Ⅷほどのセクシーさは感じられないのが残念。
また、これと【ひかりの石】×3+【にじいろの布きれ】×1で、【おどりこのドレス】が錬金可能。

ダイの大冒険

漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】でも若干仕様を変えて登場。
こちらでは「おどり娘の服」という表記で、デザインは股間部分が紐パンというさらに過激な仕様に。

レオナがベンナーガ王国のデパートで試着してポップに意見を求めたが、
「こんな派手な姿の賢者がいるか!!」の一言で購入を却下された。
数ある防具の中から彼女がコレをチョイスした理由は本人曰く「動きやすい」からとか。
このシーンを見て、多くの読者がレオナの正気とか王族の誇りとか人としての羞恥心とかを疑った事は間違いない。
かくして彼女の装備は【たびびとのふく】になってしまうのだが、
多くの男性読者が「おのれ…ポップめ…余計な事を…」と思ったことはもっと間違いない。

「ダイ大」はDQ本編へのリスペクト率の高さで知られる漫画だが、こういうエロスの漂うイベントをわざわざ挿入するあたり、
三条氏と稲田氏は実にドラクエの何たるかをよく理解なさっている。

なお余談だが、このアイテムの名前の初出は「ダイ大」のファンブックである「JUMP COMICS PERFECT BOOK 1 ダイの大冒険」であり、
本編では一切登場しない。