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概要

Ⅱで初登場し、以降の作品で皆勤している防具の一つ。

重い鎧を装備できない人たちのために作られた、ゆったりしたローブ状の魔法の服。
強靭かつ非常に軽い糸で織られた服で、服自体が空気のように軽くほとんど重さを感じない。
そのため体が動かしやすく、身に付けると敵の攻撃を回避しやすくなる。
ただ、この設定だと全裸の時より回避率が上がる原理が説明できないためか、
Ⅶでは「裏地に回避力を高めるルーンが織り込んである」、
Ⅷでは「装備者の反射神経を鋭くする魔法の力を秘めている」という設定になっている。

女性や魔法使い系も含む多くの者が装備でき、特殊効果も魅力的なのでかなり使える防具の一つ。
多くの作品で中盤辺りで活躍することになる優秀な防具。
重装のできない魔法使い系が装備することの多い防具だが、実際には敵から攻撃されやすい前衛キャラが装備したほうが恩恵は大きい。

デザインはフード付きのローブと普通の衣服の中間のようなもので、色は緑色。
丈や袖の長さに多少の違いはあるが、基本的なデザインは長らく変わっていない。
なお、Ⅶ以降は表記が「みかわしの服」となっている。
また、下記の項目で明記してあるもの以外では、多くの作品で回避率は1/8らしい。

DQⅡ

守備力はFC版では20、リメイク版では35で、価格は1250G。誰でも装備することができる。
ルプガナ、ラダトーム、デルコンダルで販売されている他、
ガストとようじゅつしが落としていくことがある。

【みずのはごろも】を手に入れるまでのムーンブルクの王女の必需品。
元から優秀な装備だったが、リメイク版では守備力が強化され、【まほうのよろい】に匹敵する守備力を持つようになった。
お値段はリメイク前と同じなのでかなり強い。優先して購入しよう。
全員にこの服を着せてもいいだろう。

DQⅢ

守備力はFC版では20、リメイク版では23で、価格は2900G。誰でも装備することができる。
ノアニール、アッサラーム、イシス、ムオル、ランシール、リムルダールで販売されている他、
ハンターフライ、ヘルコンドル、グールが落としていくことがある。

性能はⅡと同じなのだが、価格が倍以上に上がってしまった。
戦士系職業もてつのよろい辺りを装備するよりコチラを着たほうがよいのだが、
いかんせん時期の割に高く、買えるようになった時点では多く確保するのは難しい。
結局後衛の魔法使い辺りに着せておく事が多いだろう。
ピラミッドまで行けば、1匹350Gというお金持ちモンスターである【わらいぶくろ】が出現するので、そいつを狩って金稼ぎをすると良い。
リメイク版では、イシスの宝物の中に高額品が含まれているため、それを売り払うという方法もある。

FC版では、【ぶとうぎ】に守備力3だけ劣るものの、実質的には回避特典でコレが武闘家の最強鎧と言っていいだろう。
【防御攻撃】の都合上、先頭に立つ可能性の高い武闘家なら回避率の恩恵も実感しやすいだろう。

DQⅣ

守備力は28で、価格は3000G。アリーナ、ブライ、マーニャが装備することができる。
購入できるようになるのは第五章からで、
エンドール、コーミズ、海辺の村、サラン、スタンシアラ、ガーデンブルグで販売されている他、
ドラゴニット、デーモンスピリット、うずしおキングが落としていくことがある。

今回から装備可能者が限定されるようになった。
装備可能な三人は全員が盾を装備するのが苦手なこともあって、総合的な守備力が低くなりがち。
それを高い回避率である程度カバーしてくれるこの防具の存在はありがたい。
単純な守備力もそこそこなので、第五章に入ってからしばらくの間は役に立ってくれるだろう。
ちなみに、NPCの【パノン】もこの服を着ているため回避率が高くなっている。
なお、DS版での回避率は1/8となっている。

DQⅤ

守備力は28で、価格は3000G。
ビアンカ、フローラ、女の子の他、多くの仲間モンスターが装備することができる。
サラボナとテルパドールで販売されている他、フローラの初期装備にもなっている。

フローラを妻にする場合は言わずもがな、ビアンカを妻にする場合でも
結婚前に訪れる滝の洞窟で【やすらぎのローブ】(守備力+33)が手に入るため、
単純に守備力で選ぶなら購入を見合わせてもいいだろう。
ただ、やはり高い回避率は数値以上の防御性能を発揮する上、
多くの仲間モンスターの間で使い回すこともできるので、一着持っていると何かと役に立ってくれるだろう。
なお、DS版での回避率は1/6となっている。

DQⅥ

守備力は28、かっこよさは11で、価格は3000G。
ミレーユ、バーバラ、チャモロの他、かなり多くの仲間モンスターが装備することができる。
ゲントの村、モンストル、フォーン城で販売されている他、
くものきょじんとホラーウォーカーが落としていくことがある。

強敵犇めくムドーの島~ムドーの城に挑む前の段階で購入できるようになるため、多少値は張るものの可能な限りこの服を購入しておくことが望ましいだろう。
【せいれいのよろい】を除けば、単純な守備力でもミレーユにとってはその時点では最高。
【はがねのよろい】(守備力+30)を装備できる男性陣も、総合力で見るならこちらの方が魅力的とも言える。
ムドーの島でおどるほうせきを倒してお金を稼ぎ、一旦戻って購入するのもありだろう。

また、【はやてのリング】と組み合わせることで、【ベストドレッサーコンテスト】でコーディネートボーナスが発生する。
ちなみに回避率はSFC版では1/4、DS版では1/6となっている。

DQⅦ

守備力は28、かっこよさは11で、価格は3000G。
マリベル、ガボ、メルビンが装備することができる。
ふきだまりの町、ダーマ神殿地下の決闘場、ダーマ神殿、リートルードで販売されている他、マーディラス城の宝箱からも一つ入手できる。
また、全ての場所の【ラッキーパネル】でも登場することがある。

長く過酷なことで有名な過去ダーマ編に入ってまもなく購入できるようになる。
これがあるのとないのとでは、この先の難易度もかなり変わってくる。
強敵と名高い【イノップ】【ゴンズ】への数少ない対抗策にもなる。
同じ場所には有用な【ねむりの杖】や便利な【とうぞくのカギ】なども売られているため、懐事情も苦しくなりがちだが、可能な限り購入できるようにしておきたいところ。

なお、今回も「はやてのリング」との組み合わせで【世界ランキング協会】の「カッコよさ部門」でボーナスが発生する。

DQⅧ

守備力は29で、価格は3000G。
ゼシカとククールが装備することができる。
商人のテントとリブルアーチで販売されている他、
サザンビーク城とリブルアーチでも一着ずつ手に入れることができる。
また、フェイスボールが落としていくことがある。

商人のテントで販売されているが、すぐ後に訪れるサザンビーク城で一着手に入るうえ、サヴェッラ大聖堂やサザンビーク城では【まほうの法衣】も販売されているため、購入・装備する機会があるかどうかは人によっては微妙なところかもしれない。

この服が必要となる錬金レシピも2つあり、
これと【ステテコパンツ】【やすらぎのローブ】を、
これと【あくまのしっぽ】【こうもりの羽】【やみのころも】を錬金することができる。
やみのころもは装備可能者こそ変わるもののこの服の純粋な上位互換とも言える防具。
その気になれば【まほうのカガミ】入手時には錬金できるので、錬金素材として活かすといいだろう。

DQⅨ

守備力は13、おしゃれは15で、価格は1000G。
装備すると、みかわし率が3%上昇する。
性別・職業を問わず誰でも装備することができる。
ツォの浜で販売されている他、キラーリカントとスーパーテンツクが落としていくことがある。

これまでは同時期の鎧に匹敵する謎の守備力を持っていたが、
今作では同時期の鉄の鎧(守備力+17/1100G)などに比べるとかなり微妙な値。
それどころかベクセリアで売っている【はでなふく】と守備力が1しかかわらない。
出現時期が早まったが、その分効果、守備力共に微妙になった感がある。

また、これと【みかわしそう】×2+【やわらかウール】で上位の【かくれみの服】を錬金することができる。

DQMBⅡ

第三章に登場。
上昇するステータスは、みのまもり+12 すばやさ+43。
戦士以外が装備すると、回避率が大幅に上昇する。しかし、みのまもりの上昇量は低いため攻撃を回避できないと危険。必ず当たる呪文も天敵である。
そのため、盾は呪文を防ぐ【まほうのたて】や、条件下で必ず当たる痛恨の一撃対策に【メタルキングのたて】があると良い。

後に、より性能の良い【しのびのふく】が登場するが、みかわしの服には耐性は無いが、明確な弱点も無いので、よく考えて装備を選ぼう。