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DQⅧ

戦闘コマンドの1つ。
その名の通り、敵を大声で脅かし、こちらよりレベルの低い敵を逃げ出させるというもの。
低いレベルの敵との戦闘を回避できるのは、【トヘロス】【にげる】と同じだが、脅かした場合はこれらと異なり、
逃げた敵がアイテムをドロップする可能性があるため、こちらが逃げるよりも遥かに美味しい。
戦歴の逃走回数も増えない為(但し、脅かした匹数として別にカウントされる)、
手軽に戦闘を回避できる有用なコマンドである。
特に、無益な殺生を好まず、かつ逃げるのも嫌という博愛完璧主義プレイヤーには非常によく使われる。

だが必ずしも低レベルの敵なら全てに効くというわけではなく、
腐った死体などの【ゾンビ系】や、キラーマシンなどの【マシン系】の敵は、心を持たない為か脅かしても効果はない。
ゾンビ系は無反応なだけだが、マシン系は必ず反撃をして来るので、うっかり脅かさないように注意。
【トロルキング】とかを脅かすと必ず襲いかかってくるし反撃が貫通型の痛恨だと軽く死ねる。
全く逆なのが【エレメント系】の敵で、レベル差に関係なく脅かせば大半は逃げて行く。
幽霊なので大声や威勢に弱いのだろうか。
今作のエレメント系は凶悪な【ダメージ軽減能力】を持つため、積極的に脅かしていこう。
一方、メタル系スライムはレベル差に関係なく逃げたり反撃してきたり気にしなかったりとランダムな行動を取る。

このコマンドのおかげで、Ⅷでは前述の逃げ出さない敵を除く、
ほぼ全ての敵に逃走アクションのグラフィックが用意されており、それらを眺めるのはなかなか楽しい。
また、おどかす役はメンバーの並び順のローテーションで回り、実行した際にはキャラの顔がドアップで映る上に、
各キャラの脅かし声も流れる。キャラの声が聞ける貴重な機会である。
と言っても、男性陣とゼシカの2種類(どちらも『ワーッ!』といった感じの単純なもの)しかないのだが……
なお随所にボイス付きの北米版では、このおどかすにも一人に3種類ほど固有のボイスが付いている。元々声のない主人公のみ日本版と同じ。